お財布に優しい食材をフル活用!ひき肉ともやしでとっておきの1品を♪
連休の後やイベントごとがあった月など、お財布が寂しいときってありますよね。そんなときこそ、ひき肉ともやしの出番です。ひき肉ともやしの他に、豆腐や卵、野菜など、お財布に優しい食材をフル活用して、節約できるのにおいしいおかずを作っちゃいましょう!
卵をプラスして子どもも喜ぶ!【ひき肉ともやしに卵をプラスした人気レシピ編】
【ひき肉ともやし+卵の人気レシピ1】ひき肉ともやしの卵とじ
彩りがとっても豊かで、食卓を華やかにしてくれるひき肉ともやしの卵とじ。甘酢あんが卵にピッタリですよ。溶きほぐした卵を回し入れたら、半熟状になるまで中火で焼いてくださいね。加熱し過ぎないのがおいしく作るポイントです♪
【ひき肉ともやし+卵の人気レシピ2】もりもり野菜のビビンバ丼
辛くないビビンバ丼は、子どもにも食べやすい1品です。ひき肉と一緒に野菜をおいしく採れるので、野菜が苦手な子どもも喜んで食べてくれそうですね。ピリ辛にしたい場合は、味付けに豆板醤を追加したり、食べる直前に七味唐辛子をかけるのがおすすめです。
【ひき肉ともやし+卵の人気レシピ3】ひき肉ともやしの春巻き
こちらは、シャキシャキとしたもやしの歯ごたえを楽しめる春巻きです。たねに入れる青じそが程よく香り、さっぱりと食べられますよ。春巻きの皮でたねを巻くときは、空気が入らないように巻いてくださいね。
豆腐をプラスして食べ応えアップ!【ひき肉ともやしに豆腐をプラスした人気レシピ編】
【ひき肉ともやし+豆腐の人気レシピ1】豆腐のもやしあんかけ
カロリーを気にする方にもおすすめしたいのが、ひき肉ともやしに豆腐をプラスしたおかずです。豆腐のもやしあんかけは、あっさりしているのにとろみがついていて食べ応え十分ですよ。白菜やニラなど、消費したい野菜があるときはどんどん入れちゃってくださいね♪
【ひき肉ともやし+豆腐の人気レシピ2】豆腐のひき肉あんかけ
生姜たっぷりが嬉しい豆腐のひき肉あんかけ。とろとろのあんかけと豆腐の優しい食感にほっこりできる1品ですよ。ご飯やうどんにかけてもおいしくいただけます。
【ひき肉ともやし+豆腐の人気レシピ3】たっぷりもやしのピリ辛坦々鍋
辛いものが食べたいときには、たっぷりもやしのピリ辛坦々鍋はいかがですか。ラー油や豆板醤の分量を調節して、お好みの辛さで食べることができますよ。白菜やキムチを入れると、ボリュームも満足感もさらにアップ!
野菜をプラスしてカサ増しできる!【ひき肉ともやしに野菜をプラスした人気レシピ編】
【ひき肉ともやし+野菜の人気レシピ1】ひき肉ともやしの炒め物
材料はたったの3つだけ! 材料や作り方はシンプルなのに、立派なメインのおかずになりますよ。しっかりとした味付けで、ご飯がどんどん進んじゃいます。ご飯に乗せて丼にして食べてもいいですね♪
【ひき肉ともやし+野菜の人気レシピ2】もやしとニラのピリ辛肉みそ炒め
こちらは、味付けに味噌を使ったコクがたっぷりの炒め物です。もやしやニラ、長ねぎに加えてピーマンや人参などを入れても◎。最後は汁気が少なくなるまで炒めて器に盛りつけましょう。
【ひき肉ともやし+野菜の人気レシピ3】麻婆もやし丼
簡単に作れるのに、とってもおいしい! ピリ辛のそぼろあんがご飯にぴったりで、ひと口食べたら麻婆もやし丼の虜になっちゃいますよ。我が家ではご飯にかけるのはもちろん、中華麺にかけて食べるのも人気です。
【ひき肉ともやし+野菜の人気レシピ4】もやしとピーマンのカレーそぼろ炒め
カレーと醤油の風味がクセになる、もやしとピーマンのカレーそぼろ炒め。調理時間10分の時短レシピです。冷めてもおいしく食べられるので、お弁当のおかずにもピッタリですよ。
【ひき肉ともやし+野菜の人気レシピ5】蒸しキャベツの納豆そぼろソースがけ
蒸しキャベツの納豆そぼろソースがけは、納豆好きにはたまらない1品です。そぼろソースは、パスタにかけてもおいしいですよ。作り置きをして、キャベツやパスタ、ご飯にかけて食べるなど、お好みに合わせてアレンジしてくださいね!
【ひき肉ともやし+野菜の人気レシピ6】もやしと肉団子の春雨スープ
こちらは肉団子がたっぷり入った、ボリューム満点のごちそうスープです。ごま油の香りが食欲をそそりますよ。辛いのが好きな方は、食べる直前にラー油を垂らして食べるのがおすすめです。
ひき肉ともやしを使っておいしく節約♡お財布に優しいレシピでみんなニコニコ!
ひき肉ともやしを使ったレシピはいかがでしたか。ひき肉ともやしに他の食材や調味料を合わせれば、バラエティー豊かなメニューを準備することができます。節約中でも、おいしく楽しく毎日を過ごしたいですよね。お財布に優しいレシピで、家族みんながニコニコになっちゃいましょう♡
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。