【簡単・安い・うまい】の三拍子揃ったもやしメインのレシピをご紹介♪
白くて細長いその形状は、人を例える時に「もやしっ子」などマイナスイメージに捉えられがちですが、実はビタミン類や食物繊維をしっかりと含んでいるんです! 価格も安い上に実はそんなポテンシャルを秘めた野菜「もやし」を使い、簡単に食べごたえのあるメイン料理を作れるレシピを12品ご紹介します。
【もやし×豚肉】でボリューム満点♪簡単メイン料理レシピ
【10分で作れるメイン料理☆もやし×豚肉レシピ1】もやしたっぷりとん平焼き
関西ではポピュラーな鉄板焼きメニュー「とん平焼き」。豚バラ肉とたっぷりのもやしを卵でくるんと巻いて、お好み焼きソースをかけていただきます。少ない材料でササッと作れるのに見映えもする、ボリューミーなメイン料理です♪
【10分で作れるメイン料理☆もやし×豚肉レシピ2】もやしと豚ひき肉のザーサイ炒め
シャキシャキのもやしとザーサイの塩気でごはんが進む、ピリ辛味の炒め物です。おかずのメインとしてもよし、また中華麺と一緒に炒めればいつもとはひと味違う焼きそばも作れますよ♪
【10分で作れるメイン料理☆もやし×豚肉レシピ3】麻婆もやし丼
こっくりとした味付けの麻婆もやしをごはんの上にのせて丼にしました! わかめスープなどを一緒に出せば、メイン+汁物で満腹&節約献立にもなりますね。もやしがメインの丼でサッと作れるので、夜食にも◎。
【もやし×鶏肉】でヘルシーに♪メイン料理レシピ
【給料日前の救世主☆もやし×鶏肉のメイン料理レシピ1】もやし入り鶏バーグ
鶏ひき肉のハンバーグにもやしを入れてかさましした、ヘルシーな節約レシピです。ハンバーグだねともやしがバラつかず、まとまりやすくなるコツをご紹介しています☆
【給料日前の救世主☆もやし×鶏肉のメイン料理レシピ2】鶏ともやしのガリバタ炒め
にんにく&バターのこってり味付けで、あっさりとしたもやしをごはんの進むおかずに変身させます! 鶏肉だけでなく、冷蔵庫の余り野菜でも美味しく作れますよ。
【給料日前の救世主☆もやし×鶏肉のメイン料理レシピ3】もやしタンタン鍋
濃厚でピリ辛なタンタン鍋を、もやしメインのヘルシーな鍋にしていただきます。豆乳を使ったまろやかな味なので、辛さを調節すれば子どもも一緒に食べられます。シメはやっぱり中華麺を入れて「タンタン麺」にしたいですね♪
【もやし×シーフード】で豪華に♪ごちそうメイン料理レシピ
【もやしでかさまし☆もやし×シーフードのメイン料理レシピ1】鮭ともやしのカレーマヨ焼き
もやしと鮭の切り身で作る、簡単&見映えするメイン料理です。スパイシーなカレーの香りとマヨネーズのコクで、ごはんもお酒も進みそうですね♪
【もやしでかさまし☆もやし×シーフードのメイン料理レシピ2】もやしとエビのチリ炒め
エビチリというと、大きなエビがたくさん入ったちょっとお高い中華料理……とイメージしてしまいます。そこでこのエビチリはもやしを入れてかさましし、少ない量のエビでも食べごたえのある1品に仕上げます♪ フリルレタスやサニーレタスで周りを飾り、さらに豪華に見せましょう♪
【もやしでかさまし☆もやし×シーフードのメイン料理レシピ3】シーフードともやしのチヂミ
もやしとシーフードミックスで作る、カリカリ&モチモチのチヂミです。難しい工程がないので、簡単に作れるメイン料理として、またお酒のおつまみとしても美味しくいただけますよ♪
【メイン食材はもやし】のメインディッシュレシピ
【もやしが主役☆節約メイン料理レシピ1】サクサク もやしのかき揚げ
もやし・にんじん・冷凍枝豆という、1年中手に入りやすい野菜のみで作るかき揚げです。短い時間で揚げられてサクサク食べられる、和食のメイン料理にもなる1品です。
【もやしが主役☆節約メイン料理レシピ2】もやしとツナのおやき
もやし&ツナ缶のお手頃食材で作れる、おやつやおつまみにピッタリの簡単おやきです。お好み焼きサイズで焼けば、メイン料理にもなりますよ♪ お好みで納豆やキムチを合わせても美味しそうですね!
【もやしが主役☆節約メイン料理レシピ3】ニラ玉もやし炒め
もやしがたっぷり入ったニラ玉炒め。この定番の炒め物にカレー粉を振りかけてアレンジすれば、ごはんが進むメインおかずに! ニラは最後に加えてもやしとともにシャキシャキの食感を楽しみましょう。
節約食材【もやし】を使ったボリューミーなメイン料理をいただきましょう♪
程よく炒める・焼く・揚げるといった調理をしたもやしは、シャキシャキ食感を残したまま仕上がるのでボリュームもUPします。もやしの味が強くなく色々な料理に合わせやすいので、お手頃で美味しいもやしのメイン料理をたくさん作って食べてみてくださいね♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。