主菜も副菜もあっさりおかずは【もやしとささみ】にお任せあれ♪
あっさりとしたおかずを食べたいときには、もやしとささみが活躍します。ささみともやしはお財布に優しい食材なので、ちょっと節約したいなというときにも頼れる存在ですよ。あっさりしているのに満足できる主菜や、あと1品欲しいときにピッタリの副菜など、日々の食事に役立つレシピを集めました!
あっさりなのに満足♪【ささみともやしのレシピ☆主菜編】
【もやしとささみのレシピ☆主菜編1】ささみともやしの梅だれ
電子レンジを使って、簡単に主菜を作っちゃいましょう。梅だれの程よい酸味が、ささみともやしにピッタリ! カロリーは抑えたいけれど、お腹いっぱい食べたいときにおすすめですよ。
【もやしとささみのレシピ☆主菜編2】ささみともやしのめんたい和え炒め
明太子好きにはたまらない、ささみともやしのめんたい和え炒め。ご飯がどんどん進んじゃいますよ。彩りをよくしたいときは、小松菜や青梗菜を入れると◎。明太子のプチプチとした食感がクセになります♪
【もやしとささみのレシピ☆主菜編3】ささみともやしの和風レンジ蒸しごまだれ風
調味料と具材を入れて、電子レンジで加熱するだけ! 濃厚なごまだれが淡白なささみに相性バッチリです。時短でできるおかずは忙しい朝にも作れちゃいますね。お弁当のおかずにいかがですか♪
【もやしとささみのレシピ☆主菜編4】ささみともやしの春雨炒め
ささみと野菜に春雨が加わって、食べ応え十分! カロリーを気にする方にもおすすめの1品です。消費したい野菜をどんどん入れて食べてくださいね。
【もやしとささみのレシピ☆主菜編5】ささみともやしのレタス生春巻き
ライスペーパーの代わりに茹でたレタスを使った生春巻き。中身はささみ、もやし、アボカドです。ささみともやしがあっさりなので、濃厚なアボカドがアクセントになりますよ。おつまみにしても◎。
あと1品欲しいときにピッタリ♪【ささみともやしのレシピ☆副菜編】
【もやしとささみのレシピ☆副菜編1】ささみときゅうりの中華サラダ
食卓がなんとなく寂しいと感じるとき、ささみともやしを使った副菜がおすすめですよ。
こちらの中華サラダはレンジでパパッと作れちゃいます。子ども向けに作るときは、豆板醤の分量を調節してください。
【もやしとささみのレシピ☆副菜編2】ささみのシャキシャキポン酢和え
こちらの和え物は、もやしときゅうりのシャキシャキ感を楽しめます。ポン酢の酸味が爽やかで、もやしときゅうりのシャキシャキ感とピッタリですよ。おかずにはもちろん、おつまみにもおすすめです♪
【もやしとささみのレシピ☆副菜編3】ささみともやしのわさび醤油和え
程よい辛味がアクセントになる、ささみともやしのわさび醤油和え。三つ葉の代わりに、水菜や春菊でもおいしく食べられます。和食がメイン料理の日に合わせて作りたいですね♪
【もやしとささみのレシピ☆副菜編4】ささみの紅白ナムル
彩りがとっても鮮やかで、この1品で食卓がパッと明るくなります。味付けはレモン汁を使ってさっぱりした仕上がりに。揚げ物やボリュームのあるおかずの日に、副菜としていかがですか。
【もやしとささみのレシピ☆副菜編5】ささみと春雨のスープ
エスニックの味わいを楽しみたいときにおすすめなのが、ささみと春雨のスープです。ナンプラーを使えば、一気にエスニック風になりますよ。我が家ではパクチーを入れて食べるのが人気です!
【もやしとささみのレシピ☆副菜編6】ささみともやしのさっぱり和え物
梅干しを使った、ささみともやしのさっぱり和え物。ささみの旨みで、おいしくもやしを食べられますよ。たたいた梅や調味料を入れる前に、耐熱ボウルの余分な水分は捨ててくださいね♪
【もやしとささみのレシピ☆副菜編7】豆もやしとメンマのピリ辛和え物
豆もやしとメンマは相性抜群! 豆もやしやメンマの歯ごたえが、クセになりますよ。メンマの他に、ザーサイでも◎。 ピリッとした辛味が食欲をそそり、ビールもどんどん進んじゃいます!
今日のおかずに迷ったらもやしとささみを使ったレシピの出番です♡
もやしとささみを使ったレシピはいかがでしたか。ささみともやしを使えば、あっさりとした主菜や副菜が簡単にできちゃいますよ。レンジでできちゃうレシピが多いのも魅力的ですよね。油っぽいものを食べたくないときや、カロリーを控えたいときなどにもピッタリ! その日の気分やメニューに合わせて、ささみともやしを使ったレシピにどんどんチャレンジしてみてくださいね♡
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。