ピーマンとしめじを使って主菜・主食・副菜を作ろう!
ピーマンとしめじは、いろいろな食材に合わせやすく使いやすい野菜ですよね。ガッツリ食べたいときは肉と合わせたり、あと1品欲しいときには卵や練り物に合わせるなど、ピーマンとしめじはさまざまなシーンで活躍します。忙しいときの救世主になるレシピが勢ぞろいですよ!
ご飯にピッタリ!【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主菜編】
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主菜編1】豚肉とピーマンの塩昆布炒め
塩昆布を使った、簡単に味付けができちゃう炒め物。忙しいときにピッタリです。もやしやキャベツなど、余っている野菜をどんどん使ってアレンジしてください。玉ねぎや人参は、レンジで軽く加熱しておくと炒める時間を短縮できますよ♪
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主菜編2】ピーマンとしめじ入りプルコギ
ピーマンとしめじ入りプルコギは、きのこをたっぷり使ったボリューム満点のおかずです。ご飯がどんどん進んじゃいますよ。食べ盛りの子どもにも喜ばれる1品です。
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主菜編3】豚肉と玉ねぎのしょうがマヨ風味
ピーマンやパプリカの彩りが鮮やかで、食卓をパッと明るくしてくれます。マヨネーズのコクで食べ応え十分! 丼にして食べてもいいですね。
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主菜編4】鶏肉とピーマンの中華風炒め物
鶏肉とピーマンの中華風炒め物は、簡単なのにとってもおいしい! 時短でできるメイン料理は忙しいママにとってありがたいですよね。ピーマンは炒めすぎると彩りが悪くなるので最後に加えましょう。
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主菜編5】鶏肉としめじのマヨネーズ炒め
あっさりとした鶏むね肉と、こってりとしたマヨネーズが相性バッチリ。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもおすすめですよ。さらに彩りをよくしたい場合は、パプリカや人参を加えると◎。
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主菜編6】豚肉とピーマンの甘辛炒め
甘辛なタレが豚肉と野菜にしっかり絡んで、ひと口食べたら止まらないおいしさです。子ども向けに作るときは、コチュジャンの分量を調節してくださいね。豚肉がないときは、鶏肉でもおいしく食べられます♪
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主菜編7】揚げない豚肉南蛮漬け
揚げない南蛮漬けなら、忙しいときにも簡単に作れちゃう! 豚細切れ肉は5cm位の大きさに軽くまとめて使いましょう。酸味の効いた漬け汁で、豚肉も野菜もさっぱり食べられますよ♪
1皿で満足!【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主食編】
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主食編1】しめじとツナの簡単ビーフン
焼肉のタレを使えば、あっという間においしいビーフンのできあがり! 味が簡単に決まるので、時間がないときにも作りやすいですよ。輪切りの唐辛子を加えてピリ辛にするのが我が家の定番です。
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆主食編2】豚肉とピーマンの塩昆布炒飯梅風味
こちらは、味付けに塩昆布と梅を使った炒飯です。梅の酸味と昆布の塩気が炒めたご飯と相性バッチリ! 炒飯なのにさっぱり食べられますよ。レシピでは豚ひき肉を使っていますが、豚細切れ肉やベーコンでも◎。
1品足りないときに!【ピーマンとしめじの人気レシピ☆副菜編】
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆副菜編1】ピーマンとしめじのガーリックソテー
なんとなく食卓が寂しいとき、簡単に副菜が作れたら嬉しいですよね。ピーマンとしめじのガーリックソテーは、きのこをたっぷり味わえる1品です。ニンニクの香りが食欲をそそりますよ!
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆副菜編2】ピーマンとしめじのオムレツ
朝食やお弁当にぴったりで、おつまみにもなっちゃう、ピーマンとしめじのオムレツ。しめじとピーマンがたっぷり入っています。味付けは塩胡椒だけなので野菜のおいしさを味わえますよ! 我が家ではチーズやミニトマトを追加して、アレンジを楽しんでいます。
【ピーマンとしめじの人気レシピ☆副菜編3】ちくわとウインナーのピザ風
見た目はピザそのもの! 実はピザ生地にちくわを使っているんです。ピザソースがないときは、ケチャップやマヨネーズでもおいしいですよ。
忙しいときこそ作りたい!しめじとピーマンを使った人気レシピをどうぞ♡
しめじとピーマンを使ったレシピはいかがでしたか。しめじとピーマンは、牛肉、豚肉、鶏肉など、さまざまな種類のお肉に合わせやすい食材です。また、ウインナーやツナなど、保存期間の長い食材とも相性ピッタリ。簡単に作れるレシピが多くあるので、忙しいときでも家族の笑顔のためにおいしいおかずをたくさん作ってあげてくださいね♡
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。