葉っぱまで使ったレシピや子どもに人気のレシピなど、セロリを使った簡単レシピをご紹介します
セロリは好きだけど葉っぱの使い方が分からないという人や、子どもにもセロリをおいしく食べてもらいたいという人、必見です! セロリの葉っぱを、炒め物、南蛮漬け、グリルなど色々な方法で調理しているレシピをご紹介します。また、セロリ特有の強い香りが苦手な子どもが多いので、フレッシュなままではなく煮込むことによって料理に深みをプラスしているセロリのレシピも集めました。他にも、簡単レシピやスープレシピなど盛りだくさんですよ♪
【簡単に作れて人気】セロリの風味を存分に味わえるレシピ
【簡単&人気☆セロリを存分に味わうレシピ1】「お手軽 セロリとにんじんのピクルス」
ピクルス液にセロリとにんじんを漬け込むだけの超簡単レシピ。少しシャキシャキ食感が残ったセロリは、さっぱりとしていてついつい箸が伸びてしまうおいしさです。日持ちもするので、あともう1品に便利な人気レシピですよ。
【簡単&人気☆セロリを存分に味わうレシピ2】「ごはんに合う!セロリの佃煮」
香ばしい甘辛味がごはんに合う人気レシピ。作り方は簡単で、セロリの茎と葉を切ってごま油で炒めたら、醤油や砂糖などで味つけするだけ。セロリが余ってしまったときにおすすめのレシピです。
【簡単&人気☆セロリを存分に味わうレシピ3】「レンジでチンして混ぜるだけ♪シャキシャキセロリとささみの柚子胡椒和え」
セロリ、柚子こしょう、大葉、ごま油が香るひと品。淡白な鶏ささみを、豊かな風味でおいしくいただけますよ。さっぱりとしてあと味が良いので、箸休めにもおすすめです。
【セロリの葉っぱも無駄なく使う】セロリの爽やかさが人気のレシピ
【葉っぱも食べ尽くす!セロリが爽やかで人気のレシピ1】「セロリを丸ごと使って栄養たっぷり!セロリの炒め物」
こちらは、材料5つの簡単レシピ。調理時間もたったの10分です。セロリの茎と葉を切ったら、フライパンで炒めて醤油で味つけするだけ。香ばしさとシャキシャキ食感がやみつきになりますよ!
【葉っぱも食べ尽くす!セロリが爽やかで人気のレシピ2】「冷やしておいしい 鶏肉とれんこんとセロリの南蛮漬け」
しっとりとした鶏むね肉と、シャキシャキのれんこんとセロリ、みずみずしい玉ねぎがマッチした人気レシピ。鶏むね肉とれんこんはレンジで一緒に加熱できるので、時短になりますよ。
【葉っぱも食べ尽くす!セロリが爽やかで人気のレシピ3】「人気のおつまみ セロリの葉とチーズのトースター焼き」
余りがちなセロリの葉を使って、香りとコクが特徴のおつまみに早変わり! 耐熱皿にセロリの葉、パプリカ、ベーコン、マヨネーズ、チーズをのせて、トースターで5分焼くだけ。彩りも良く、お酒がすすみますよ。
【セロリで味に奥行きを】人気のあったかスープレシピ
【セロリの風味がスープに奥行きをプラス!人気のあったかレシピ1】「コトコト煮込んで♪野菜たっぷりポトフ」
セロリを使った代表的なスープと言えば、ポトフですよね。大きめに切った野菜がごろごろ入っていて、食べごたえがある人気のレシピ。セロリは筋を取るのを忘れずに。
【セロリの風味がスープに奥行きをプラス!人気のあったかレシピ2】「生姜とセロリがアクセント あさりとセロリの和風スープ」
磯の香り漂うあさりの旨みと、爽やかなセロリの香りがマッチしたクセになるひと皿。サッと炒めて5分煮るだけなので、あっという間に作れますよ♪
【煮込んでおいしい】セロリを使った子どもにも人気のレシピ
【セロリを煮込んで深まるおいしさ♡子どもにも人気のレシピ1】「圧力鍋で時短 ごろごろ野菜のビーフシチュー」
圧力鍋で煮た牛肉が柔らかくて絶品のビーフシチュー。大人にも子どもにも人気ですよね。みじん切りにした玉ねぎの甘みとセロリの風味が、料理に奥行きを与えています。
【セロリを煮込んで深まるおいしさ♡子どもにも人気のレシピ2】「まろやか 牛肉とセロリの欧風カレー」
こちらのカレーも、香味野菜の玉ねぎとセロリを炒めて煮込むことで、味わい深く仕上がっています。生クリームやチーズを加えているので、子どもにも食べやすいまろやかなカレーです。
【セロリを煮込んで深まるおいしさ♡子どもにも人気のレシピ3】「給食で食べたあのメニューを再現!チリコンカン」
ひき肉、豆、セロリなどの野菜を、トマト缶やソース、色々なスパイスと一緒に煮込んだ、旨みたっぷりのレシピ。様々な材料が入っていて複雑な味わいそうですが、子どもにも分かりやすい人気料理です☆
生でも煮ても焼いてもおいしいセロリは、捨てるところがなく人気のレシピばかり☆
セロリ好きにはもちろん、子どもにも人気のレシピが意外とたくさんありましたね。セロリは、生ならシャキシャキの食感とフレッシュで爽やかな香りを楽しめますし、煮込めば料理に深みを与えてくれます。茎も葉も色々な料理に使えますし、捨てるところがないですね。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする際は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。