れんこんと豚肉を使った、ごはんがすすむレシピ、作り置きやお弁当にぴったりのレシピをご紹介
秋から冬にかけて旬を迎えるれんこんは、調理法や切り方によってシャキシャキ、ほっくり、もっちりと食感が変わります。どんな料理に入れても、その食感で存在感を発揮しますよ。そんなれんこんとポピュラーな豚肉を組み合わせた、簡単でおいしい、リピート間違いなしのレシピを集めました!
【ごはんがすすんで止まらない】れんこんと豚肉を使ったおかずレシピ
【ごはんがすすむ!れんこんと豚肉のおかずレシピ1】「簡単!れんこんと豚肉の重ね蒸し」
れんこん、豚肉、長ねぎに酒をふって、レンジで蒸すだけの簡単レシピ。れんこんが豚肉の旨みやねぎの風味を吸収して、グッとくるおいしさです。シンプルで素材そのものの味を活かしたレシピなので、さっぱりとしたポン酢ダレがよく合います。
【ごはんがすすむ!れんこんと豚肉のおかずレシピ2】「オイスターソースでコクアップ れんこんと豚肉の中華炒め」
香りを立たせた豆板醤としょうがと一緒に炒めた豚肉が、ピリ辛であと引く旨さです。この豚肉そぼろがシャキシャキのれんこんに絡むので食感も楽しく、パクパク食べてしまいます☆
【ごはんがすすむ!れんこんと豚肉のおかずレシピ3】「見た目もかわいい 豚肉巻きと野菜の和風煮物」
豚バラ肉をクルクル巻いて小ねぎを結んで留めた豚肉巻きと、れんこん、人参を甘辛く煮ました。豚肉の旨みがれんこんと人参にしみ込んで、ほっこりするおいしさです。
【ごはんがすすむ!れんこんと豚肉のおかずレシピ4】「食感を楽しめる♪豚肉とれんこんの揚げ肉団子」
肉団子に入ったれんこんのシャキシャキ食感と、揚げたれんこんチップスのパリパリ食感が楽しめるひと皿。おかずはもちろん、おつまみにもいいですね。
【ごはんがすすむ!れんこんと豚肉のおかずレシピ5】「野菜もお肉もたっぷり☆黒酢の酢豚」
豚肉とれんこんの他に、ピーマン、人参、なす、玉ねぎ、じゃがいもと、具だくさんの酢豚。彩りがよく、食欲がそそられます。オイスターソースやはちみつのコク、黒酢の深みで本格的な味わいですよ。
【お弁当におすすめ】れんこんと豚肉で作る、シャキシャキおいしいきんぴらのレシピ
【お弁当に☆れんこんと豚肉のきんぴらレシピ1】「ボリューム感のある副菜 れんこんと豚肉の甘酢きんぴら」
一般的なきんぴらは甘辛味ですが、こちらのきんぴらは甘酢で味付けしていてさっぱりといただけます。豚肉も加えることで食べごたえがグッと増していますよ。簡単ですぐできるので、お弁当やもう1品ほしいときに重宝するレシピです。
【お弁当に☆れんこんと豚肉のきんぴらレシピ2】「ガッツリ系きんぴら 秋野菜と豚肉のおかずきんぴら」
こちらのきんぴらは、れんこんと豚肉の他に、さつまいも、きのこなどが入っていて、秋を感じる彩りのきれいなきんぴらです。めんつゆにラー油をピリッときかせた味付けで、甘さと辛さのバランスが絶妙です☆
【お弁当に☆れんこんと豚肉のきんぴらレシピ3】「和風おかずパン きんぴらサンド」
しっとりふわふわのパンの中に、シャキシャキのきんぴらをはさんでいます。れんこんとごぼうと豚肉が入っていて噛みごたえがありますよ! 赤パプリカの彩りもgood。
【作り置きやお弁当にぴったり】れんこんと豚肉の人気おかずレシピ
【作り置きやお弁当に◎れんこんと豚肉の人気レシピ1】「甘辛味が人気♡れんこんの豚肉はさみ焼き」
れんこん×豚肉のレシピを紹介するうえで外せないのがはさみ焼き。見た目のインパクトもありますし、照りがおいしそうです♡ シャキシャキのれんこんと豚ひき肉の食べごたえがたまりません。
【作り置きやお弁当に◎れんこんと豚肉の人気レシピ2】「シャキシャキ食感 大豆とれんこんのつくね焼き」
こちらは豚肉に大豆を入れてヘルシーに仕上げたレシピ。肉ダネをれんこんの輪切りの上に乗せるので、成形が楽ですよ。見た目もかわいく野菜もたくさん摂れて、お弁当にぴったりですね。
【作り置きやお弁当に◎れんこんと豚肉の人気レシピ3】「子どもに人気の甘辛味 れんこんと豚肉の照り焼き」
れんこんや豚肉に片栗粉をまぶしているので、とろみがついて甘辛いタレがよく絡みます。フライパン1つでパパッと作れるので、お弁当におすすめです☆
れんこんと豚肉を使った料理は、食感のアクセントで食べごたえのあるものが多数
れんこんは、穴が開いた見た目のアクセントに加え、シャキシャキ、ほっくり、もっちりなどの食感も楽しめるのが魅力。食感が楽しいと噛む回数が増えるので、満腹感も得やすいですね。豚肉の旨みも加われば、言うことなしのおいしさです。秋の行楽のお供にもぜひ作ってみてくださいね♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする際は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。
※1歳未満の赤ちゃんは、はちみつを食べることで乳児ボツリヌス症にかかることがあります。1歳未満の赤ちゃんに、はちみつ・はちみつ入りの食品を与えることは避けてください。