
野菜たっぷりのあったかスープ「牡蠣のチャウダー」
チャウダーはホワイトソースを使わなくてもバター、薄力粉、コンソメ、牛乳で簡単に作れます。
心も体もあたたまるチャウダーを作ってみてください。
牡蠣を加熱したときに出た蒸し汁はあとでスープに加えるとグッと美味しくなりますので、絶対に捨てないでくださいね。
カブは煮崩れしやすいのであとから入れるのがポイントです。
またカブの葉も最後にトッピングすれば、シャキシャキの食感を味わえ、彩も鮮やかになります。
洋風茶碗蒸しをお家でいかが?「牡蠣のクリーミーフラン」
フランとは、プリンのように液状のものを型や器に入れて蒸し上げるフランス料理です。
オシャレな見た目とは裏腹に、意外と簡単にできるのでぜひ試してみてください。
飾り用の牡蠣は、バターで香ばしくプリッと仕上げましょう。
焼きすぎると固くなってしまいますので注意してください。
85~90度以上の熱で90秒以上加熱するので、牡蠣の中心部がその温度になるようにしてください。
蠣がプリプリ&クリーミー「牡蠣のクリームシチュー」
旬の季節、牡蠣が濃厚でクリーミーに「牡蠣のクリームシチュー」のレシピの紹介です。
下ごしらえした牡蠣を先にフライパンでソテーし、他の材料と一緒に生クリームでじっくり煮込んでいきます。
一見難しそうなメニューですが、簡単に作れてしまいます♪
牡蠣のうまみがしっかり染み出したシチューとぷりぷりの牡蠣!
具材の小松菜、玉ねぎとの相性もばっちりです。
軽く焦げ目をつけたバゲットや白ワインと一緒に楽しんでみるのもおすすめです。
低糖質フレンチ☆「牡蠣のブルゴーニュバター焼き」
和えたバターソースと一緒に牡蠣をトースターで焼くだけ!
簡単におしゃれなフレンチメニューの出来上がりです♪
低糖質なのもうれしいポイントです。
作り方は、まずバター、にんにく、乾燥パセリ、塩、ブランデーを混ぜ合わせてソースを作り、下ごしらえした牡蠣と一緒に耐熱皿にいれてオーブンへ。
1000Wのトースターで15分焼いて出来上がりです。
ブランデーが香る、大人味のフレンチ。おしゃれなおつまみとして食卓に登場させてみませんか。
牡蠣とバターを使った簡単レシピはいかがですか。
牡蠣の濃厚なうまみとバターのコクはとてもよく合い、うま味が倍増しますね。
バター×コチュジャンの最強コンボ!「牡蠣のコチュジャンバター焼き」
バターとコチュジャンの最強コンボが、ぷりぷりの牡蠣にベストマッチ!
下ゆでした牡蠣をフライパンできつね色になるまで中火で炒め、コチュジャンとバターを合わせた調味料で味付けするだけ!
簡単に美味しいおかずの出来上がりです。
バターとコチュジャンの香りが食欲をそそり、ごはんがすすみます!
お酒のお供としてもおすすめですよ♪
日本酒にも洋酒にも、もちろん韓国のお酒にもぴったり。お好みに合わせて楽しんでみてくださいね。