時短ワザでさっと作れる!美味しい煮物5選

野菜本来の味を引き立て、しみわたる美味しさが味わえる煮物は、日本の食卓に欠かせない存在です。 コトコト長時間煮込むイメージもありますが、時短ワザを使えばじつはサッと美味しい煮物が作れます。 今回は、時短ワザが活きる煮物のレシピを集めました。簡単につくれてほっこりと美味しい煮物をどうぞ。

レンジ任せでほくほく香る♪「時短調理!南瓜の煮物」

最初にご紹介するのは、超簡単な時短レシピ。電子レンジで作れる煮物です。
かぼちゃといんげんをボウルに入れて、調味料と水を入れて電子レンジで加熱するだけ。
あっという間に作れるので、朝の忙しいときにも使えるレシピです。
作り置きおかずとして冷蔵庫に保存しておけば、お弁当のおかずや、あと一品ほしいときの副菜にもぴったり。
ホクホクとしたかぼちゃの美味しさが堪能できます。

冷たく冷やして美味しい「なすと鶏肉の煮物」

次にご紹介するのは、夏にぴったりの冷たい煮物。
鶏むね肉に片栗粉をまぶすことで、パサつかずしっとりとした仕上がりになります。
なすは細かく切り込みをいれるひと手間で手早く味がしみこむので、ぜひお試しください。ごま油でなすを炒めたら、だし汁、調味料を入れて煮立てます。
そのあと鶏むね肉を加え、中まで火が通ったら完成です。
そのまま食べても美味しいですが、暑い季節は冷やして召し上がっていただくのもおすすめです。
粗熱が取れたら冷蔵庫で2時間以上冷やし、一味違った煮物をお楽しみください。
ごま油がしみたなすに青じそのさわやかな香りがアクセントになり、しっとりとした鶏肉も絶品です。
ひやむぎやそうめんの上に汁ごとかけて食べても美味しいですよ。

野菜たっぷり!「お麩と色々野菜のヘルシー煮物」

次に、たった15分で作れるヘルシーな煮物をご紹介します。
サラダ油でサッと炒めてからだし汁で煮込む「炒め煮」が加熱時間短縮の決め手です。
厚揚げが料理にボリュームを加えて、しっかりと食べ応えのある仕上がりになります。
お麩は水で戻したあと、しっかりと水分を絞るのが美味しさのポイント。
乾いたスポンジよりも、一度濡らして水気を絞ったスポンジのほうが水分を吸収するのと同様、お麩も一度濡らしてしっかり水分を絞ることで、料理に加えたときに美味しいだし汁をしっかり吸うことができるのです。
野菜のうま味たっぷりのだし汁を吸ったお麩がじゅわっと美味しい一品です。
野菜は冷蔵庫に残っているものでOK。
なすや大根、ごぼうなど、お好きなものをどうぞ。

手間なく楽チン時短メニュー「れんこんとひじきの煮物」

次も電子レンジで作れる簡単な煮物をご紹介します。
れんこんを3~4mmに薄切りすることで、火の通りが早くなり、シャキシャキとした食感に仕上がります。
歯触りの良いれんこんの食感にしっとりとして味がしみたひじきがなじんで、箸休めにぴったりの一品です。
一度電子レンジで加熱したあと余熱で5分置いておくことで、しっかりと味をしみ込ませます。
冷蔵庫で3~4日保存が可能なので、3倍量で作っておけば、作り置きおかずとしても重宝します。

ラタトゥイユ風筑前煮「夏野菜の筑前煮」

最後にご紹介するのは、夏らしい味わいの一品。
地味な色合いになりがちな煮物に、ズッキーニやパプリカ、トマトを入れることで彩りよく仕上げて、食卓に華を添えてくれます。
見た目は洋風なのに、口に入れると和風だしがしみた野菜の美味しさが味わえる和の副菜です。
野菜はいずれも火の通りが早いものを使っているので、サッと手軽に仕上がるのもうれしいポイント。
ズッキーニとパプリカを焼くときは、焼き色をつける程度にして、形をきれいに仕上げます。
トマトは最後に加えて、温める程度にとどめるとおいしく仕上がります。たまには目先を変えて、こんな煮物はいかがでしょうか。

時間がかかりがちな煮物ですが、今回ご紹介したレシピのように、電子レンジを利用したり、炒め煮にしたり、切り方を工夫することで、とても簡単に作ることができます。
いずれも素材の味を引き立てる優しい味つけで、疲れた心と体をほっとさせてくれます。
作り置きにも向いてる煮物は、献立作りの強い味方。ヘルシーな煮物で野菜を美味しくいただきましょう。

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