秋が旬!海の味覚 さんまの洋風レシピ5選

漢字で表現すると秋という文字が入る魚といえば、真っ先に思い浮かべるのがさんま(秋刀魚)ですね。腹ワタも取らずにそのまま丸焼きできる、お手軽で美味しい魚です。塩焼きにしてビールで一杯…もいいですが、世界各国でも食べられている魚なので、今回は大根おろしやお醤油から離れて、洋風のレシピでさんまを楽しんでみるのはいかがですか。さんまがソテーやマリネとしてテーブルに登場したら、家族から「腕を上げたね」と褒められるかも!

にんにくとローズマリーが香る「さんまのハーブ焼き」

焼き魚料理もハーブと香辛料を使うと、たちまちお洒落な洋風料理になりますよ。
さんまを三枚におろし、両面に塩をかけてしばらく置いたら、みじん切りしたローズマリーとにんにくをまぶしましょう。
薄力粉を両面に薄く振るい、オリーブオイルを熱したフライパンで両面を焼きます。最後にバルサミコ酢を加え、さんまに絡めたら器に盛り付けます。
ピンクペッパーや残ったローズマリーを飾ると、お皿がいっそう華やかに。
お皿に残ったバルサミコソースも絡めて食べたいので、主食にはご飯よりパンがおすすめです。

さんまがお洒落なイタリアンに大変身!「さんまの香草パン粉焼き」

古くからヨーロッパを中心に親しまれている香草パン粉焼きを、ご自宅でも作ってみませんか。
さんまを三枚におろしたら、さらに半分にカット。キャベツ、さんま、塩胡椒、トマトソースをかけてオーブンで焼きます。
その間にパン粉と調味料を合わせて乾煎りし、焼き上がり前のさんまにかけてさらに加熱します。
タイム、オレガノ、乾燥ハーブ…と、香り高い香草を使うので、香りまで美味しく仕上がりますよ。食べる前にレモンと小ねぎを加えて、香草とのハーモニーを楽しんでくださいね。

カリッと焼き上がった皮まで美味しい「さんまのイタリアンソテー」

次は、フライパンで焼きあげる、さんまのソテーをご紹介します。
頭と内臓を取り除いたさんまをよく洗い、水気を切ってから等間隔で切り込みをいれましょう。熱したオリーブオイルでスライスしたにんにくを炒め、そこにさんまを加えます。
ローリエ、唐辛子、ミニトマトを順にフライパンに入れ、最後の工程でワイン、塩胡椒を加え、炒め合わせたら出来上がりです。
火加減を強めに、オイルは多めにすると表面がカリカリになり、白ワインと合う香ばしい食感になりますよ。

秋野菜も一緒に漬け置き「さんまの焼きマリネ」

魚のマリネといえば、サーモン、たい、まぐろを生で調理したものをよく見かけますが、焼きさんまでも美味しいマリネを作ることができますよ。
さんまとれんこん、マッシュルーム、下茹でしたブロッコリー、ミニトマトを、調味料を混ぜ合わせたマリネ液で炒めます。火が通ったら、そのままマリネ液に漬け置きしましょう。
しばらくすると、さんまからでた出汁がよく染み込んだ、秋の味覚たっぷりの香ばしいマリネが完成します。
マリネ液には、はちみつやバルサミコ酢など5種類の調味料が入っていて、さんまの旨みに合う奥深い味わいになっています。

フライパンだけで作れる「たっぷりキノコとさんまのピラフ」

最後はお米を使ったレシピです。焼きさんまに合わせる主食なら、炊きたての白米がピッタリですね。そんないつもの組み合わせにひと工夫、今回は洋風炊き込みご飯にしてみませんか。
さんまと同じ時期に旬を迎える、玉ねぎ、エリンギ、マッシュルームを使った、具だくさんのピラフをご紹介します。
オリーブオイルで玉ねぎ、にんにくを炒め、しんなりしたら米もさっと炒めます。調味料を加えて、下処理をしたさんま、キノコ類を混ぜ合わせます。そのまま炊き込んだら、最後にパセリと黒胡椒をふりましょう。
炊き込む様子がわかるように、鍋の蓋はガラス製のものを使うと失敗が少ないですよ。

さんまの洋風レシピはいかがでしたでしょうか。キッチンにある、いつもの調味料にハーブを少しプラスすると料理の幅が広がり、味わい深くなることを感じていただけたのではないでしょうか。秋のさんまは脂がのって風味も増すので、新しいメニューに挑戦するには最適な時期です。いつもと違うさんまの新しい魅力を、味と香りで体感してくださいね。

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