ほっこり食感が美味しい!かぶの煮物レシピ7選

寒くなると甘みが増すかぶは、生でサラダや浅漬けにしても美味しいですが、煮るとほっこり柔らかく、優しい味と食感が味わえます。かぶの煮物レシピを、和洋中とご紹介しますので、ぜひお試しください。

ホクホク肉団子がかぶとよく合う「鶏団子とかぶの煮物」

大ぶりな肉団子が食べ応え抜群!しょうがの香りが食欲をそそる、和風の煮物をご紹介します。
フライパンにだし汁を煮立てて味付けしたら、ねぎやしょうが汁など加えた鶏肉団子のたねを、スプーンで形作って落し入れます。ふたをして煮た後かぶとしめじを加え、煮立ったら再度ふたをして弱火でじっくり煮ます。仕上げにかぶの葉を加えて煮れば完成です。
じっくり煮たかぶは、煮汁がしっかりしみ込んでトロトロの食感になります。温かい料理がうれしい寒い時期は、水溶き片栗粉でとろみをつけるのもおすすめです。

味も見た目も上品な一品「かぶのくり抜き煮」

まるで高級割烹の一品を思わせる、上品な煮物をご家庭で作ってみましょう。
かぶは上から1cmを切り取ってふたにし、下の中身をスプーンでくり抜いて、ゆでて水けをきっておきます。くりぬいた中身はみじん切りにし、半分は鶏ひき肉と、もう半分は海老と合わせてたねを作ります。かぶの器にたねをそれぞれ詰めたら、ふたと共にだし汁に入れ、柔らかくなるまで煮ます。そのまま冷やして1時間ほどおいてから、食べる直前に温めなおします。器に移し、鍋に残った煮汁にしょうが汁と水溶き片栗粉を加え、とろみが出たら上からかけてお召し上がりください。
一度冷ますことで、柔らかくなりすぎることなく、味が中までしっかりしみ込みます。

ほっこりするなごみ系煮物「かぶと厚揚げのそぼろ煮」

次にご紹介するのは、あっさりした味わいで思わず箸が止まらない「かぶと厚揚げのそぼろ煮」です。
かぶは茎を3cmほど残して葉を切り落とし、皮をむいて縦半分に切ります。葉と茎は3cmさに。厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、縦半分に切ってから4等分にします。フライパンにひき肉、料理酒、水を入れて混ぜ、3分中火にかけ、煮立ったら火を弱めてアクを除き、かぶ、厚揚げを加え、再び煮立ったら砂糖、みりん、しょうがのしぼり汁を加えます。蓋をして中火で9分ほど煮て醤油、塩を加え、蓋をしてさらに中火で5分ほど煮ます。
かぶの葉を加えて混ぜ、再び蓋をして中火で3分。やわらかくなったら水溶き片栗粉を回し入れとろみをつけて完成です。
ひき肉と厚揚げの旨味がかぶにじっくりとしみ込んだ優しい味わいの一品です。

うまみがたっぷり染みこんだ煮物「牛かぶら煮」

続いては牛肉と合わせた「牛のかぶら煮」をご紹介します。
かぶは皮をむいてくし形に切り、エリンギは長さを半分に切り、食べやすく手で裂きます。鍋に湯を沸かし、牛肉を入れて1分ゆで、ザルに上げて水気をきります。さっとゆでることで牛肉の臭みやアクを除きます。このひと手間で仕上がりに大きな差が出ます。同じ鍋を洗い、調味料を入れて中火にかけます。
ひと煮立ちしたらかぶとエリンギ、牛肉を加え、中火で10分煮ます。器に盛り、柚子の皮をのせて完成です。

ピリ辛味がおかずにもおつまみにぴったり「鶏ひき肉とかぶのピリ辛煮」

甘みのあるかぶと、ピリ辛味は好相性!ひき肉を入れてそぼろ煮にすれば、ご飯もビールもすすみます。
鍋に鶏そぼろの材料を入れ、箸でほぐしながらポロポロになるまで炒めます。かぶを入れひたひたまで水を注いで加熱し、煮立ったら調味料を加えます。落しぶたをして煮汁が少なくなったら、刻んだかぶの葉と水炊き片栗粉を加え、とろみが出れば完成です。
ピリ辛×しょうが×とろみで、体の中から温まるほっこりレシピ。味噌仕立てにしても美味しいですよ。

白と緑のコントラストが美しい「ホタテとかぶのクリーム煮」

続いては洋風メニューです。白いホタテとかぶをクリーム煮にすれば、雪原を思わせる美しい一皿に仕上がります。そこにかぶの葉の緑が加われば、まるで春の息吹のようです。
フライパンにサラダ油を熱し、下味を付けて薄力粉をふったホタテをサッと炒めて取り出します。フライパンにバターを足して、たまねぎとかぶを炒めて水を加えます。ふたをして煮たら、牛乳、塩、胡椒、かぶの葉を入れ、薄力粉を混ぜたバターを溶かしてホタテを戻し入れ、とろみが出るまで煮れば出来上がりです。

食感のコントラストが光る中華風煮物「イカとかぶの中華風牛乳あん」

最後にご紹介するのは中華風です。牛乳で煮詰めて、こっくりとした味わいに仕上げます。
フライパンに水と鶏ガラスープの素などの調味料、かぶを入れて火にかけます。煮立ってから5分たったら、ブロッコリーを加えてさらに煮ます。牛乳で溶いた片栗粉を注ぎ、とろみが出たらイカを加えて煮て、仕上げにごま油をふれば完成です。
中華料理といえば油を多く使うイメージがありますが、このレシピでは仕上げにさらっと使うだけです。

あっさりと優しい味のかぶは、和風だけでなく洋風、中華風とどんな味付けにもよくなじんでくれます。また、かぶの葉は栄養豊富なので、余っても捨ててしまわずに、おひたしや炒め物などにむだなくご活用くださいね。

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