ボジョレーヌーボー解禁祝い!自宅で作れるフルコース風料理5選

毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレーヌーボー。その年に収穫されたガメイ種という品種のぶとうを使った新酒のワインです。年に一度のボジョレーヌーボーを飲むなら、料理もこだわったものを食べたいですよね。そこで今回はボジョレーヌーボーに合うフルコース風の料理を集めてみました。こちらのレシピでワインとのマリアージュを楽しんでみましょう。

ボジョレーヌーボー解禁祝い!自宅で作れるフルコース風料理5選
出典: moguna

電子レンジと市販のパスタソースが大活躍!「レンチンテリーヌ」

前菜はその後の食事のことを考えて、軽めの料理からスタートしましょう。
フランス料理の一つであるテリーヌは、食材を型に入れて加熱する蒸し料理です。いろいろな食材を使用することで断面図が色鮮やかになり、一品でも食卓が華やかになりますよ。
一般的なテリーヌは食材を型にはめてオーブンで蒸しますが、「レンチンテリーヌ」はその名の通り電子レンジで調理します。手間ひまをかけずにおいしく作れてしまうのも嬉しいポイントですよね。
鶏のむね肉とゴルゴンゾーラのパスタソースで作った濃厚ペーストが、ボジョレーヌーボーにベストマッチ。テリーヌは時間のある時に作っておいて食べる直前にカットすれば、料理の準備が楽になりますよ。

秋の味覚をワインと一緒に!体の中から温まる「さつまいものクリームポタージュ」

前菜の次は口にしやすいスープの登場です。温かいスープで体の中がぬくもれば、お腹への負担がやわらぎ食が進みやすくなります。
「さつまいものクリームポタージュ」は、秋が旬のさつまいもをベースにしたクリーミーなポタージュスープです。ボジョレーヌーボーと合わせて、秋の味覚を味わいましょう。
作り方はまず、さつまいもと玉ねぎを炒めます。次にペーストにしたさつまいもに、牛乳・生クリーム・パルメザンチーズを加えて火にかければ完成です。炒めた食材を一度フードプロセッサーにかけておくと、なめらかなポタージュに仕上がります。
スープも前菜と同様に、事前に作っておいて食べる直前に温め直すだけにしておくと、食事の準備がスムーズになります。さつまいものこっくりとした甘みを存分に楽しめるスープを深い味わいのボジョレーヌーボーと一緒にお召し上がりください。

絶品ソースが肉とワインを引き立てる!メインにふさわしい「牛ステーキのたたき風」

メイン料理にふさわしいレシピはいろいろありますが、ワインと一緒に食べるなら、やっぱりステーキですよね。
その年に採れたぶどうで醸造されるボジョレーヌーボーは、比較的あっさりとした口当たりなので、どんな味付けのステーキにも合います。「牛ステーキのたたき風」はにんにくやしょうが、醤油で作ったソースをかけた和風料理です。牛肉をあえて半生に仕上げることで、フレッシュなボジョレーヌーボーと相性抜群になりますよ。
レアが苦手という場合には、表面を焼いた牛肉をアルミホイルで包み時間を置きます。こうすることで、やわらかな食感をキープしつつ中まで火を通すことができますよ。牛肉のうまみがぎゅっと詰まったステーキを豪快にかぶりついた後にゴクッとワインをいただきたくなるような一品です。

自宅でバル気分が味わえる!手軽でおいしい「マッシュルームとパンチェッタのアヒージョ」

アヒージョは食材をオリーブオイルで煮立たせる簡単料理です。でもその手軽さとは裏腹に、具材のうまみが詰まっているので、シンプルな味付けでも十分においしくなります。
「マッシュルームとパンチェッタのアヒージョ」は2つの具材をフライパンで炒めるだけでOK。バジルはドライタイプと生のバジルをダブルで使用して、ハーブの香りを食材にしみ込ませしょう。食材が焦げるとボジョレーヌーボーの風味が損なわれてしまうので、焦げつかないように注意しながら炒めてくださいね。
オリーブオイルのこってりとした味付けがクセになる味わいで、ボジョレーヌーボーとの相性もバッチリですので気付いたら一瓶開けていたなんてこともあるかも知れません。

海鮮のおいしさをギュギュと凝縮!普段の料理にも使える「フライパンで簡単パエリア」

フルコースの最後は食べごたえのあるパエリア料理で締めましょう。パエリアは慣れていないと作るのが難しいと感じるかもしれませんが、実はとても簡単。
「フライパンで簡単パエリア」は食材の下準備から米炊きまで一つのフライパンで調理できます。完成後はそのまま食卓に出すことができるため、盛り付けや洗い物の手間が減りますよ。
具材には海老やイカ、あさりを取り入れて、海鮮のおいしさが凝縮されたご飯ものに仕上げます。もちろんここで自分のお好きな具材をいれてアレンジするのもOKです。具沢山のほうが見栄えもよくなりますので、色々な具材を入れてお試しくださいね。米を炊き上げるために20分ほど蒸し焼きにする必要があるので、その間にボジョレーヌーボーを楽しむのもいいですね。

ボジョレーヌーボーに合うフルコースレシピ、いかがでしたでしょうか。こちらのレシピを見れば家でおしゃれなコース料理が再現できそうですよね。ボジョレーヌーボーは赤ワインでもロゼでも少し冷やしてから飲むのがおすすめです。一般的な赤ワインは冷やすと渋みが出やすくなりますが、ボジョレーヌーボーはもともと渋みの少ないワイン。食事の前に軽く冷やしおいて、スッキリさわやかな風味を感じてみましょう。

おつまみ

「ヌーボー」とはフランス語で「新しい」という意味で、ワイン業界ではその年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワインのことをさし...
moguna編集部