旬の牡蠣をおいしく味わうあったかレシピ7選

西洋のことわざに『Rの付かない月に牡蠣を食べるな』というのがあるのをご存知でしょうか。May(5月)~AUGUST(8月)は、真牡蠣の産卵期で味が落ちる上、暑さで傷みやすいことからこのように言われるようになったとか。逆に言えば牡蠣の旬は冬!寒い時期に食べたいあったか牡蠣レシピをご紹介します。

牡蠣の旨味がギュッと濃縮!「牡蠣のクリームシチュー」

牡蠣は生クリームと合わせると、そのクリーミーさがより際立ちます。牡蠣を贅沢に使って、クリームシチューを作ってみましょう。
牡蠣に塩と片栗粉を優しく混ぜ、水を加えてすすぎます。水けを拭き取って片栗粉をふり、サッとゆでたら冷水にとります。水けを拭き取って塩胡椒と薄力粉をまぶし、バターで炒めます。きつね色に炒めたたまねぎと合わせ、生クリームを加えて煮立ったら、小松菜を加え、混ぜながら煮詰めれば完成です。
牡蠣を炒める前にしっかり下ごしらえすることで、ぬめりと臭みが落ちて、ふっくらおいしく仕上がりますよ。

寒い冬にぴったりのあったかスープ「牡蠣のチャウダー」

寒い日は、あったかスープが飲みたくなりますね。特にクリーミーなスープは、体だけでなく心までほっこりします。ご紹介するスープは、牡蠣ときのこの旨味と野菜の甘みを、バターの香りで優しく包み込みます。
牡蠣は洗って水けをきったら、電子レンジでワイン蒸しにします。鍋にバターを熱し、たまねぎときのこを入れて炒めます。薄力粉を加えて粉っぽさがなくなるまで炒めたら、コンソメスープを少しずつ注ぎながら混ぜます。牡蠣の蒸し汁とにんじんを加えて煮込み、さらにかぶを加えてコトコト煮ます。牛乳と蒸した牡蠣を加えて加熱しながらアクを取り、塩胡椒で味を調えて、器に盛ってかぶの葉をちらしていただきます。

ワインにもよく合うあったかメニュー「ほうれんそうのココット」

風に冷たさを感じると、恋しくなるメニューの一つがグラタンではないでしょうか。こちらのレシピは、ココットに入ったかわいいプチサイズです。ワインとの相性も良く、おもてなしの一品にもピッタリです。
鍋に牡蠣を入れ、塩と白ワインをふって炒りつけます。ココットに入れ、上にほうれんそう、トマト、手作りのホワイトソースを順に重ね、オーブンで焼けば完成です。
牡蠣とトマトはそれぞれうま味成分が豊富なため、一緒に使えば相乗効果でより豊かな味わいを楽しむことができますよ。

贅沢に牡蠣がゴロゴロ!「台湾風牡蠣オムレツ」

台湾で人気のB級グルメ牡蠣オムレツは、にんにくとにらの入ったクセになる味わいです。
フライパンにごま油を熱し、にんにく、にら、塩胡椒して片栗粉をまぶした牡蠣を加えます。牡蠣の両面に焼き目がついたら、溶き卵を流し入れ、箸で大きく切るように混ぜ半熟になるまで火を通します。お皿に盛り、オイスターソースをかけてねぎをちらしていただきます。
アツアツを頬張れば、トロトロの牡蠣と卵が混ざり合い、まさに口福といった美味しさを楽しめますよ。

洋風茶碗蒸しをお家でいかが「牡蠣のクリーミーフラン」

続いては、フレンチの定番前菜をご自宅で楽しめる一品です。牡蠣の旨味がギュッとつまってぷるんとなめらか食感が魅力「牡蠣のクリーミーフラン」をご紹介します。
玉ねぎをみじん切りにし、オリーブオイルを熱したフライパンで1分炒めます。白ワインを加えて沸騰させ、水分が無くなってきたら火を止めて冷まします。牡蠣は飾り用に数個残し、ミキサーで粒が残る程度のペースト状にします。ボウルに卵液を作り、ペースト状にした牡蠣、玉ねぎを入れて泡立て器で混ぜ合わせます。器に注ぎ入れ、蒸し器を中火にかけ20分ほど蒸せばフランの出来上がり。バターを熱したフライパンで飾り用の牡蠣を中火で2分焼き、フランにのせてパセリをかければ完成です。
蒸す時に火力が強すぎるとすが入ってしまうので、弱めの中火でじっくり蒸しましょう。

味噌と酒粕で体ほっこりあたたまる♪「牡蠣の酒粕鍋」

次は、牡蠣の風味が酒粕でぐっと引き立つ「牡蠣の酒粕鍋」です。
ボウルに海水と同じ塩分濃度3%の塩水をつくります。ボウルの塩水に牡蠣を入れ、やさしく振り洗いし、ザルにあげて水をきっておきます。鍋に出汁と酒粕をいれ、火にかけずに20分ふやかしておきましょう。酒粕がふやけてきたら、泡立て器などでしっかりとくきます。鍋を火にかけ、強火で3分煮たってきたら味噌、酒を入れ、強火で1分混ぜます。食べやすい大きさにきった野菜、きのこ、牡蠣を入れて中火で5分煮て具材に火が通ったら出来上がりです。
牡蠣は海水と同じ濃度の塩水で洗うのがコツ!旨味が逃げません♪

牡蠣のうまみを存分に楽しめる「牡蠣と絹豆腐のうま煮」

最後に、牡蠣の味をじっくり味わえる優しい味の煮物をご紹介します。
サラダ油をフライパンで熱し、下味を付けた牡蠣を入れて、焼き色がついたらいったん取り出します。フライパンに残った油でしょうがとねぎを炒め、香りが立ったら白菜を加えて軽く炒め、合わせ調味料を加えて蒸し煮にします。豆腐を入れて火が通ったら、トマトと取り出した牡蠣を加えて、水溶き片栗粉でとろみをつけます。お皿に盛ってねぎを散らせば完成です。

旬の時期に楽しめる、牡蠣のあったかレシピはいかがでしたか。パックなどに入って売られている剥き身の牡蠣でも、下ごしらえが肝心です。最初のレシピでご紹介したように片栗粉をまぶして洗ったり、大根おろしで洗うと、臭みが取れておいしくいただけますよ。

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