冬の定番レシピおでん バリエーションが楽しめるレシピ5選

毎年冬になると食べたくなるのがホクホクおでんですよね。今回は少し変わったおでん風のアレンジレシピを集めてみました。しっかり心と体をあったかくほぐしてくれそうなレシピたちです!

冬の定番レシピおでん バリエーションが楽しめるレシピ5選
出典: moguna

だし汁であっさり仕上げたおでん風 冬にどうぞ「和風ロールキャベツ」

肉の旨みがギュッと詰まった、和風ロールキャベツのレシピです。
細かく切った牛肉に料理酒と塩胡椒で下味をつけておきます。キャベツは芯をくり抜いて、丸ごと沸騰したお湯の中へ入れ2分間茹でましょう。粗熱が取れたキャベツをまな板の上に広げたら、芯の厚みをそぎ取って巻きやすくします。大きい葉の上に小さい葉を乗せ、下味をつけた牛肉を真ん中に置いて空気が入らないようにきっちりと巻きます。鍋にロールキャベツの巻き終わりの面を下にして置き、合わせ出しを入れて落し蓋をして25分煮込みます。和からしや粒マスタードなどお好みで添えて召し上がってくださいね!

具材2つのシンプルおでん 冬の簡単煮物「大根とさつま揚げのおでん風」

シンプルな具材で作るおでん風の簡単煮物のご紹介です。お手軽な一品ですが、だし昆布と共に煮込むことで本格的な味わいに仕上がりますよ。
水を入れたボウルの中でさつま揚げをもみ洗いします。フライパンに油を引き、輪切りにした大根の両面を加熱します。そこに昆布と合わせだしを入れて中火で1分煮込みましょう。大根の表面にスプーンでだし汁をかけペーパータオルで落し蓋をしたら、蓋をして25分間煮ます。もみ洗いした後にしっかり水気を拭いたさつま揚げを加えてさらに煮込み、大根の芯まで竹串が抵抗なく入れば完成です。
ダシがしっかりと効いた優しくって飽きのこない煮物は、定番レシピとして重宝すると思いますよ!夕飯のおかずの一品としてはもちろん、七味唐辛子を振ってピリ辛にすれば旦那さまのお酒のおつまみにもぴったりです。

さっぱり塩味の冷たいおでん 冬に爽やか「冷やし塩おでん」

枝豆や野菜も入ってさっぱりいただける冷たい塩おでんのレシピです。
具材は食べやすい大きさに切っておきます。沸騰したお湯にかつお節を入れ、ダシをとります。大根はレンジで加熱、ミニトマトは湯むきします。こんにゃくとがんもどきは湯通ししておきます。ダシに味付けをして下準備をした具材を入れて中火で30秒、枝豆を入れて1分、最後にミニトマトを入れたら常温で20分冷まします。その後は容器に移して冷蔵庫でしっかりと冷やしてからいただきましょう。
かつおのダシがしっかりと効いたおでんは、冷やすとますます旨みが凝縮されてビールと相性の一品ですね。温かいお料理が多くなりがちな冬の食卓に、コントラストを加える箸休めの一品としておススメですよ!

冷やしながら味を染み込ませる 冬に変わり種のおでんを「冷やしおでん」

具材にも個性が感じられるカラフルで楽しく食べられそうな冷やしおでんです。
こちらも具材の下準備から入ります。トマトは湯むき、とうがんはワタと種と皮を取り除きます。おくらはガクのまわりをむいて塩をまぶして水洗いし、さつまあげは湯通ししておきます。合わせ出汁を鍋に入れ、冬瓜をまず落し蓋をして煮ます。さつま揚げを加えて加熱したら、おくらを入れたところで火を止めましょう。ゆで卵を加えた状態で粗熱を取り、最後にトマトを入れて冷蔵庫で冷やします。
じっくりと具材の奥まで出汁の味がしみ込みますよ。とうがんやおくらなどさっぱりとした食材がたくさん味わえるので、こってりしたメインおかずにあわせるあっさりテイストの副菜として活躍してくれそうです。

さっぱりとろける 寒い冬に身も心もほっこり「柔らか豚の角煮」

結び昆布が入ったおでん風の豚の角煮レシピです。
まずは豚バラ肉の下茹でから。たっぷりの水と一緒に豚バラ肉を火にかけ、沸騰したらお湯を捨てて水で洗います。和風の顆粒出汁を使って合わせ出汁を作り、そこに一口サイズに切った豚バラ肉を入れ時々アクをとりながら煮込んでいきます。ゆで卵と結び昆布を加え、弱火で約1時間煮込みます。器に盛ってきざみ葱を散らしたら完成です!
じっくりと煮込んだ角煮が口のなかでとろけるほどに柔らかく、卵の中までしっかり味が染み込んだ、おでん風の角煮です。圧力鍋を使えば時短で完成しますよ。ホロホロの角煮は冷えた体をほっこりと癒してくれそうです。冬の定番おかずとしてレパートリーに加えておきたいレシピです!

いかがでしたでしょうか。おでんというとどうしてもマンネリレシピになりがちですうが、遊び心をプラスすると献立のアイディアも大きく広がりますね。寒い冬にぴったりのおでんのレシピ、ぜひお試しくださいね!

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