栄養価の高い牡蠣とたっぷり野菜で、寒い冬を乗り切るレシピ5選

牡蠣は「海のミルク」と言われるほど栄養価が高くクリーミーな味わいが特徴です。冬が旬の真牡蠣は、11月ごろから美味しくなり始め、産卵前の3月頃に最も栄養を蓄えて身がプリッと太って美味しくなります。まったりと濃厚な味が恋しくなる寒い季節には、ぜひ牡蠣を食べたいですね。今回はおすすめの牡蠣レシピを5つご紹介します。

栄養価の高い牡蠣とたっぷり野菜で、寒い冬を乗り切るレシピ5選
出典: moguna

牡蠣とたっぷり野菜のあったかスープ「牡蠣のチャウダー」

寒い冬にはあったかいスープが飲みたくなりますよね。コロコロの野菜と旬の牡蠣がたっぷり入った「牡蠣のチャウダー」はいかがでしょうか。
ゆらゆらと湯気が立つカップを持つと、冷えた手にスープの温かさが伝わります。ふぅふぅと冷まして一口飲めば、お腹がじわっと温まりますね。ひとすくいのスプーンで、野菜の優しい味わいとクリーミーな牡蠣が口いっぱいに広がります。
こちらのレシピは、具材を入れる順番やタイミングを守れば、野菜は柔らかすぎずほどよい食感が残りますし、牡蠣も固くならずにふっくらジューシーに仕上がります。

自家製ホワイトソースと牡蠣がよく合う「牡蠣とほうれん草のコキール」

スープと同様に冬に食べたくなるのがグラタンですよね。お母さんがミトンをつけてオーブンから運んでくると、とても美味しそうに見えたものです。
一人前ずつの小皿もいいですが、大皿から大きなスプーンで取り分けると心まであったかくなります。寒い冬のあったかい思い出を、我が子にも残してあげたいですね。
こんがりと焼き目のついたパン粉がサクサクで、クリーミーなホワイトソースとの食感の対比が楽しいです。ホワイトソースの中には牡蠣と、エリンギ、トマト、ほうれん草などの野菜と、ペンネが隠れていて、それぞれが互いの美味しさを高めあっています。

お店で食べるような贅沢な味わい「牡蠣入りあんかけ焼きそば」

豚バラ肉の他に、にんじん、さつまいも、なす、れんこん、ピーマン、きぬさやと計6種類もの野菜が入っています。しょうが、長ねぎ、ごま油などの香りの強い材料が入っているにもかかわらず、牡蠣の存在感が際立っています。衣の中に牡蠣の旨みがギュッと閉じ込められていて、プリプリの食感とともに濃厚な旨みが押し寄せます。
牡蠣から出る旨みに加えて、合わせ調味料にオイスターソースが入っているので、野菜も牡蠣の風味がして贅沢な味わいです。

アジアンテイストの牡蠣の蒸し物「牡蠣と野菜のエスニック蒸し」

オイスターソースが中華料理、タイ料理、ベトナム料理など、アジアを中心に親しまれていますが、牡蠣をエスニック風に調理しても美味しいですよ。
こちらのレシピは油を使わない蒸し料理なのでヘルシーですが、牡蠣のクリーミーな旨みに加え、パクチー、ナンプラー、チリソースなどの個性の強い食材が使われているので物足りなさは全くありません。蒸すことで良い歯ごたえが残った野菜もたっぷり入っているので、咀嚼の回数が増えて食べ応え充分です。

牡蠣の出汁が効いたとろみあんがたまらない「牡蠣と絹豆腐のうま煮」

しみしみの白菜、熱して甘みが増したトマト、ふわふわぷるぷるの喉ごしが良い絹豆腐が、濃厚な旨みの牡蠣によって見事にまとめられています。牡蠣のだしが効いたとろみあんはいつまでも冷めずに最後までアツアツを楽しむことができます。
また、豆腐のふわぷる食感は牡蠣に通ずるところがあり、お互いの相性は抜群です。豆腐を加えることでかさが増すので、意外とリーズナブルに贅沢な一品を作ることができます。フライパン一つでたった10分で作れるとは思えない仕上がりですよ。

牡蠣のレシピは何と言っても火の通し加減が重要です。加熱しすぎると固くパサパサになってしまうので気を付けて下さい。牡蠣は意外にも長い期間楽しめますから、ポイントを抑えた上でアレンジレシピをレパートリーに加えてたくさん食べて下さいね。

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