旨みたっぷりの海のミルク!牡蠣を使った絶品人気レシピ5選

旨みたっぷりの海の幸、牡蠣は一年を通して手に入る食材。近年では、オイスターバーの流行により、生牡蠣をたっぷり食べられる飲食店も増えてきました。産地や収穫時期で味や大きさが異なり、冷凍保存などの進化で一層身近な食材になってきた牡蠣。今回は、そんな牡蠣の美味しさを活かした国際色豊かな絶品レシピを集めてみました。

台湾の屋台でポピュラーな軽食!牡蠣の旨味を卵でとじた台湾風牡蠣オムレツ

エスニックな味付けで、牡蠣を大胆にアレンジ!
いつもの味付けとひと味違うけど、どこか懐かしい豪華な牡蠣のオムレツをご紹介。
牡蠣は水洗いしてキッチンペーパーで水気を切り、バットに広げます。塩、胡椒で味をつけたら片栗粉を全体にまぶしましょう。
にんにく、にら、ねぎをそれぞれカット。フライパンにごま油を引き、にんにく、にら、牡蠣の順に入れて炒め、溶き卵を全体にかけたら半熟になるまで加熱します。
火が通ったら皿に盛り付け、オイスターソース、ねぎを全体にかけたら出来上がり。
オイスターソースのコクがより一層、牡蠣の旨味を演出して、食欲をそそる1品に仕上がります。
軽食としても良し、晩ご飯のおかずにもピッタリです。ジャスミンティーなどとも良く合うので、飲み物もひと工夫してみてはいかがでしょうか。

フレンチの定番前菜をご自宅で!洋風茶碗蒸しの簡単レシピ 牡蠣のクリーミーフラン

フランス料理の1種フランは、お菓子と料理の両方を指すプリンのこと。しかし料理のフランは砂糖を使わず、お菓子同様に具材を卵、クリームなどと混ぜて蒸して固める、いわば洋風の茶碗蒸し。
さまざまな野菜を使用したフランは前菜として振る舞われます。
今回は、牡蠣を贅沢に使ったクリーミーなフランをご紹介。
みじん切りした玉ねぎを、オリーブオイルを引いたフライパンで炒め、白ワインを加え水分を飛ばして、火を止めます。飾り用の牡蠣を残し、食感が残るようにフードプロセッサーでペースト状にしましょう。
ボウルに生クリーム、コンソメ、水、卵を全卵と白身に分けていれ、牡蠣のペースト、炒めた玉ねぎを泡立てて混ぜます。器に分けて流し、蒸し器で蒸します。
その間に、飾り用の牡蠣をバターでソテー。蒸し上がったフランの上に炒めた牡蠣を乗せてパセリを散らせば出来上がり。トロトロに仕上がったフランはスプーンで召し上がってくださいね。
ホームパーティーでお客様用にオシャレに振る舞うのもオススメです。

素材の旨味がジュワ~っと滲み出る!低糖質のソテー牡蠣のブルゴーニュバター焼き

にんにくとブランデーが牡蠣のソテーにマッチする1品がこちら。
牡蠣のリッチなミルクが感じられる絶品メニューです。5分で出来る手軽さなのに、本格的な味わいがクセになりますよ。
牡蠣は水洗いしましょう。ボウルにバター、すりおろしたにんにく、パセリ、塩、ブランデーをて水切りし加えよく混ぜ合わせたらバターソースが完成。
耐熱皿に牡蠣、バターソースを全体に絡めて、トースターで焼いていきましょう。加熱が終わるとバターが溶け出すので、少し深い皿に盛り付けるとソース丸ごと味わっていただけます。お好みでパプリカパウダーを散らせば彩りも加えられてgood!
フランスパンや白ワインと共に優雅な夕食なんていかがでしょうか。

牡蠣のレシピといえば……。定番だけどやっぱり美味しい!さくさく牡蠣フライ

サクサクの衣が美味しい牡蠣料理の大定番、牡蠣フライ。
コツさえつかめば誰でも簡単に作れるレシピをご紹介します。牡蠣は塩を加えた水で水洗いして水分を切りましょう。さらに、沸騰したお湯で牡蠣をサッと茹で、水分を取ります。この下茹でのひと手間と、すべての工程を丁寧に行うことで美味しいフライに仕上がりますよ。
その後、牡蠣に薄力粉をまとわせ、溶き卵、生パン粉の順にくぐらせます。揚げ油で揚げていき、油を切ったら出来上がり。皿に千切りキャベツやトマト、レモンのくし切りを添えて彩りよく盛り付けてくださいね。
箸休めのレモンで味を爽やかに変えながら、飽きのこない美味しさを堪能してください。

酒粕で牡蠣の風味が引き立つ!体がほっこり温まる牡蠣の酒粕鍋

寒い時期に食べたくなるのが鍋物。いろいろな種類の鍋がありますが、煮返す度に味が深まり美味しくなっていく酒粕鍋をご紹介。
塩水の中に牡蠣を入れて洗ったら、ザルに上げ水気を切ります。ここでワンポイントアドバイス。牡蠣は海水と同じ濃度の塩水で洗うのがコツ。旨味が逃げにくくなりますよ。
鍋にだし汁、酒粕を入れて火にかけずにふやかしたら、泡立て器でしっかりと酒粕を溶いていきましょう。
強火で煮立たせたら、味噌、酒を入れます。白菜、葱、えのきなど具材をカットし、鍋に全ての具材を入れて煮立たせ、深めの器に注いだら出来上がり。

台湾やフランス、日本など、さまざまな国の料理に活用される牡蠣を使ったレシピを5つご紹介しましたが、いかがでしたか。
調理法によって、生食用か冷凍用のどちらかを選んでいただけることもこのレシピのメリット。それぞれのメニューに沿ったものを選んで調理してみてくださいね。

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