新鮮な刺身を使ったカルパッチョのアレンジレシピ5選

欧米でカルパッチョというと、生の牛肉の薄切りにソースをかけたものが一般的ですが、日本では刺身を使ったものが主流です。これは、イタリアで修業を積んだ日本人シェフが、生肉を食べる文化がなかった日本人に合わせてカルパッチョを刺身にアレンジしたことに由来しています。今では世界的な和食ブームで、カルパッチョ発祥地のイタリアでも刺身を使ったカルパッチョが増えているそうです。今回は、そんな刺身を使ったカルパッチョのさらなるアレンジレシピをご紹介します。

お店の味を簡単に作れる!ホタテのカルパッチョ

まずは定番のカルパッチョをおさらいしておきましょう。
カルパッチョはどのレシピも簡単なものばかりで、切った刺身や野菜をお皿に盛り付けて、調味料を混ぜ合わせて作ったソースをかけるだけです。当然火も使わないのでとても手軽に作れます。それでいて華やかに見えるので、簡単なパーティーなどにも重宝します。こちらのカルパッチョも、ホタテをスライスしてお皿に並べたら、切ったパプリカとかいわれを盛り付け、ピンクペッパーを散らし、塩・レモン汁・オリーブオイル・黒胡椒・白ワインで作ったソースをかけるだけです。
ホタテ以外の魚介類を使っても美味しいですよ。

豆板醤のピリ辛と韓国のりの香りが絶品!鯛の刺身を使った韓国風カルパッチョ

こちらのレシピは、ソースに豆板醤・ごま油・醤油を使った韓国風のカルパッチョです。豆板醤の辛さとごま油の香ばしい風味があとひく美味しさです。
野菜は玉ねぎ・きゅうり・かいわれを使っていて、みずみずしいシャキシャキの食感が新鮮な刺身とよく合います。また、玉ねぎとかいわれの辛さもいいアクセントになっていて大人の味わいです。
最後に韓国のりを散らせば、簡単に韓国風アレンジのカルパッチョができあがります。

花椒のソースでしびれる美味しさ!中華風鯛の刺身のカルパッチョ

続いては中華風にアレンジしたカルパッチョです。
ソースの材料は、ごま油・醤油・酢・花椒です。花椒が入ることで一気に中華風の仕上がりになります。花椒の風味としびれるような辛さがくせになりますよ。甘い鯛の刺身とも相性ばっちりです。白髪ねぎは冷水にさらすことでシャキシャキの食感がいっそう強くなります。
刺身とソースだけではお皿の上が寂しく感じる場合には、付け合せとしてグリーンリーフやレモン、パプリカなどを用意すると彩りが豊かになりますよ。

ナンプラーとライムでエスニック風にアレンジ!たこの刺身のエスニック風カルパッチョ

カルパッチョはエスニック風にアレンジしても美味しいですよ。
ソースには、ナンプラー・ライムの絞り汁・ライムの皮のすりおろし・にんにくのみじん切り・赤唐辛子・ピーナツ・砂糖・胡椒・塩が入っています。ライムの爽やかさとナンプラーの独特の風味が異国情緒たっぷりです。オイルを使っていないのであっさりした味わいです。
合える野菜には玉ねぎ・にんじん・きゅうり・ミニトマトの他に、コリアンダーやピーナツもあり、アジアンなテイストが色濃くなります。野菜をたっぷり摂れるのもうれしいですね。たこの刺身のコリコリ食感もやみつきになります。

白身魚の刺身をゆず胡椒でいただく、和風カルパッチョ

最後は和風のカルパッチョです。味付けはゆず胡椒のみなので、いたってシンプルです。
材料はそぎ切りにした鯛やひらめなどの白身魚の刺身の他に、湯がいて小口切りにしたオクラ、薄い輪切りにして塩水に漬けたなす、5cmの長さに切った水菜だけです。繊細で上品なイメージは、京都の川床で出されるような雰囲気です。
ゆず胡椒が刺身の旨みを引出し、みずみずしい野菜とも好相性です。舌の先に神経を集中して、じっくり味わいたい一品です。

刺身のカルパッチョは手軽にアレンジできるのが魅力的ですね。マグロやサーモンを使っても美味しいですし、一皿に複数種類の刺身を盛り付ければ豪華な見栄えでパーティー向けにもなりますよ。魚介類とソースの組み合わせを変えるだけで何通りもの味わいが楽しめるので、自分好みのアレンジを見つけて下さいね。

「料理をたのしく、みんなをしあわせに」レシピ紹介中!

記事ランキング昨日人気のあった記事ランキング

  1. 1安うま!鶏むね節約レシピ特集moguna編集部
  2. 2おうちで楽々!週末作り置きレシピ特集moguna編集部
  3. 3短時間で完成!スイーツレシピ特集moguna編集部
  4. 4自宅で簡単!韓国料理レシピmoguna編集部
  5. 5給料日直前!節約献立レシピmoguna編集部