あと1品欲しい時、玉ねぎが副菜レシピに大活躍♪

サラダや炒め物、スープなど……。ジャンルを問わず幅広いレシピに活用できる「玉ねぎ」は、冷蔵庫に常備している方も多いですよね。そんな常備野菜の「玉ねぎ」は、副菜レシピに最適な食材。あと1品欲しい時に、冷蔵庫にある玉ねぎを使って、チャチャッと簡単に副菜を仕上げましょう♪
定番人気の玉ねぎサラダから、おつまみにぴったりのレシピ、お弁当に活用できるおかずまで、バラエティに富んだ「玉ねぎの副菜レシピ」をご紹介します!
【玉ねぎの人気副菜レシピ】ササッと簡単♪玉ねぎの副菜サラダレシピ
【ササッと簡単♪玉ねぎの副菜サラダレシピ1】玉ねぎとツナの定番サラダ
玉ねぎを使った「サラダ」は、定番人気の副菜です。ここからは、簡単に作れる「玉ねぎのサラダレシピ」をご紹介します。
まず最初にご紹介するのは、新玉ねぎとツナを合わせたシンプルなサラダ。新玉ねぎのシャキシャキとした食感と鼻を抜けるさわやかな香りは、玉ねぎ好きには、たまらない美味しさですよね。ピクルスとすりおろしにんにくを混ぜたマヨネーズとツナを合わせただけで、インパクトある味わいを楽しめます。
【ササッと簡単♪玉ねぎの副菜サラダレシピ2】玉ねぎと枝豆のチーズサラダ
次にご紹介するのは、枝豆とクリームチーズを使った洋風の副菜サラダです。クリームチーズに牛乳を混ぜ合わせた濃厚なソースが枝豆にからみ、玉ねぎも食感や味の良いアクセントになり、箸が進みます。お酒のおつまみにもおすすめですよ。
【ササッと簡単♪玉ねぎの副菜サラダレシピ3】玉ねぎとトマトの洋風マリネ
食卓の雰囲気を華やかに演出してくれる、彩りの良いサラダレシピです。ブラックオリーブやバルサミコ酢、チーズなどが入ったマリネ液に、トマトやアボカド、玉ねぎなどの野菜をつければ、甘みや酸味、辛みなどさまざまな味わいが見事に調和して、一度食べたら忘れられない味になります。ホームパーティなどのおもてなしにも活躍しますよ♪
【ササッと簡単♪玉ねぎの副菜サラダレシピ4】玉ねぎとささみのシャキシャキサラダ
次にご紹介するのも、新玉ねぎを使った副菜レシピです。シャキシャキとした新玉ねぎとしっとり食感のささみに特製ドレッシングが絶妙にからんで、食べ応えも充分です。時間がたっても美味しく食べれらるので、作り置きしてもOKです。青じそとごまは、食べる直前にふって召し上がれ。
【ササッと簡単♪玉ねぎの副菜サラダレシピ5】玉ねぎの和風わさびサラダ
次にご紹介するのも、ささみと玉ねぎを使ったサラダレシピです。ささみの蒸し汁とごま油、わさびなどを混ぜ合わせて作る特製ドレッシングはさっぱりとした口当たりで、味わい深く、箸休めにぴったりの1品です。
【玉ねぎの人気副菜レシピ】おつまみにぴったり♪玉ねぎの副菜レシピ
【おつまみにも最適♡人気の玉ねぎ副菜レシピ1】玉ねぎのハムカツ
ここからは、おつまみにもぴったりの「玉ねぎ副菜レシピ」をご紹介していきます。
1品目は、居酒屋さんなどでも人気の「オニオンフライ」と「ハムカツ」を一度に味わえるお得なレシピです。スライスチーズも挟んで、一層豪華なおつまみになりますよ♪
【おつまみにも最適♡人気の玉ねぎ副菜レシピ2】玉ねぎとピーマンのチヂミ
韓国の人気料理の「チヂミ」をピーマンと玉ねぎを使って、シンプルに仕上げましょう。かつお節を入れることで、コクとうま味が増して、美味しさもアップ。豆板醤を混ぜたしょうゆをつけて、でき立てをいただきましょう。
【おつまみにも最適♡人気の玉ねぎ副菜レシピ3】玉ねぎのツナマヨチーズ焼き
次にご紹介するのは、玉ねぎにツナマヨ、チーズをのせてトースターで焼き上げるだけという超簡単おつまみです。冷蔵庫の食材が乏しい時にも使える「お助けレシピ」です。
【玉ねぎの人気副菜レシピ】お弁当や作り置きに最適♪玉ねぎの副菜レシピ
【お弁当や作り置きに◎玉ねぎ副菜レシピ1】玉ねぎのレンジ肉巻き
ここからは、お弁当や作り置きおかずとして使えるレシピをご紹介します。
1品目は、電子レンジで仕上げられるお手軽レシピです。玉ねぎに豚バラ肉を巻きつけて、電子レンジで加熱すれば、あっという間にでき上がりです。ポン酢でさっぱりと食べても美味しいですが、ケチャップ&マヨネーズをつければ、子どもウケも抜群でお弁当にもぴったりです。
【お弁当や作り置きに◎玉ねぎ副菜レシピ2】玉ねぎと豚肉のカレー炒め
最後にご紹介するのは、カレーの風味が食欲をそそる、玉ねぎと豚肉の炒め物です。市販のルウを使うことで、ほかの調味料などを加えずに、味がバッチリ決まりますよ♪
玉ねぎでラクラク副菜作り♪
玉ねぎを使った副菜レシピの数々、いかがでしたか。常備野菜の「玉ねぎ」を使ったレシピは、思い立った時にすぐに作れて重宝しますよ。
簡単に作れて美味しいレシピをぜひ献立のレパートリーに加えて、お楽しみください♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※豆、ナッツ、枝豆などを3歳未満のお子様に与える際は十分注意してください。誤嚥事故の恐れがあります。