冬至の食べ物はかぼちゃだけじゃない!冬至におすすめのレシピ5選

冬至といえば「かぼちゃ」ですが、実はほかにも冬至ならではの食べ物があるのをご存じですか。冬至には「ん」のつくものを食べると運気が上がるとされ、なかでも、かぼちゃ(=なんきん)、れんこん、にんじんなど「ん」が2つ付くものを「運盛り」と呼んで縁起をかついできたそうです。栄養も豊富なので、寒い冬を乗り越えるための知恵でもあったのですね。そこで、「ん」の付く食べ物を使った冬至にぴったりのをご紹介します。

冬至の代表食べ物「いとこ煮」にさつまいもをプラスした絶品煮物

「運盛り」のかぼちゃと、赤色が邪気をはらうとされる小豆を使っていることから、冬至の食べ物として親しまれている「かぼちゃと小豆のいとこ煮」。深みのある甘さがたまらない料理ですが、逆にそれが苦手という男性やお子さまも多いのではないでしょうか。こちらのレシピは、さつまいもをプラスすることで食べやすくなっていますよ。しかも、調味料は醤油だけ。手軽につくれるので、ぜひお試しください。
鍋に、一口大に切ったかぼちゃとさつまいも、水を入れて火にかけます。5分ほど煮て、かぼちゃが硬めにゆであがったら、ゆであずき、醤油を加え10分煮たら完成です。
あずきの自然な甘みがからんだ、かぼちゃとさつまいもが絶品ですよ。

かぼちゃの苦手なお子さまにおすすめ!かぼちゃのグラタン

かぼちゃ嫌いなお子さまには、「ほくほくかぼちゃのグラタン」はいかがですか。アツアツの湯気といい匂い、とろりとしたチーズで、食欲もすすみますよ。副菜になりがちなかぼちゃが、主役のおかずになるのもいいですね。
かぼちゃは一口大に切り、電子レンジでやわらかくしておきましょう。玉ねぎはスライスに、ウインナーは輪切りにしておきます。フライパンを熱して、バター、かぼちゃ、玉ねぎ、ウインナーを入れて炒め、玉ねぎに火が通ったら、ホワイトソースと牛乳を加え、塩こしょうで味を調えます。耐熱皿に入れてピザ用チーズをのせ、オーブンで焼き上げたら完成です。
縁起かつぎの冬至の食べ物としてはもちろん、寒い冬に体を芯から温めてくれる一品としてもおすすめです。

運盛りのれんこんで冬至メニュー!豚バラとれんこんの塩炒め

「ん」の重なる冬至の食べ物「れんこん」を使った炒め物です。カリカリの豚バラとシャキシャキのれんこんは食感がいいうえにうまみもたっぷり。ごはんにもお酒にもよく合うレシピです。フライパンで、パパッと炒めるだけなのも助かりますね。
フライパンに油をひかずに豚バラを並べ、両面をしっかり焼いて取り出します。このときでた余分な脂は捨てましょう。エリンギと塩を加えてしんなりするまで炒めたら、れんこん、豚バラを加えて、れんこんに火が通るまで炒めます。仕上げに下茹でしたきぬさやを加え、30秒ほど炒め合わせたら、黒こしょうをふって出来上がりです。
このレシピなら、豚バラのうまみをそのままに、気になる脂をカットすることができますよ。大皿にドーンと盛って、家族でワイワイと召し上がってください。

冬至にこんにゃくを食べる地方も!こんにゃくの炒り煮

北関東には、冬至にこんにゃくを食べる地域もあるようです。この風習は「砂おろし」と呼ばれ、こんにゃくが体内の砂(老廃物)を排出してくれる食べ物とされていたことに由来します。しかも「ん」の付く食べ物でもあるので、今年の冬至はこんにゃくを食べてみませんか。
こちらの「こんにゃくの炒り煮」は、パパッと10分でつくれるうえ、つくり置きにも最適。もう一品足りないときや、お弁当のおかずにも重宝しますよ。
こんにゃくは一口大にちぎり、茹でて臭みを取ったら、フライパンで乾煎りします。表面が乾いたら、唐辛子、醤油、みりん、砂糖、ごま油を加え、炒り煮にします。煮汁が少なくなったら、かつお節を加えて全体にからめたら出来上がりです。
こんにゃくはスプーンでちぎり、乾煎りすることで味染みがよくなりますよ。

「ん」の付く食べ物がたくさん!冬至にぴったりのうどん鍋

うどん(=うんどん)も実は冬至にぴったりの運盛りの食べ物です。しかも、言葉の響きから、「運鈍根(運=幸運、鈍=愚直、根=根気)」に例えられ、縁起が良く、出世するとも言われるそう。そんな縁起のいいうどんに加え、運盛りのにんじん、「ん」の付くほうれん草も入った、冬至にぴったりのお鍋です。家族みんなでワイワイ囲むのにもおすすめですよ。
白菜は葉先は2cm、芯は8mmのざく切りにし、塩をふって軽くもんだら重しをし、10分ほど置いてから水で洗っておきましょう。鍋に昆布だしと酒を入れて煮立て、野菜、餅きんちゃく、豚バラ、うどんを入れて煮込みます。具材に火が通ったら、お好みの薬味をのせ、ポン酢やごまだれで召し上がってください。
動画では手作りポン酢とごまだれも紹介しています。材料を混ぜるだけでつくれるので、ぜひお試しください。

1年で一番日の短くなる日、冬至。運を呼び込む食べ物や栄養価のある食べ物を食べて、新しい1年に備える日でもあります。ぜひ取り入れやすい食べ物、レシピを使って、冬至の晩ごはんを楽しんでみてください。

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