一人鍋のすすめ。甘辛い味がたまらない!すき焼き、すき煮編

1人分のご飯を作るのは面倒で、ついつい適当に済ませてしまいがちですよね。パパや子どもが出かけていて家にいないお昼は、わざわざ作らないという主婦の方が多いのではないでしょうか。 家族のためにいつも頑張っているママこそ、栄養バランスのとれた食事をとって元気に過ごしてほしいものです。鍋なら簡単に作れて栄養も満点。後片付けも楽ですよ。 今回は濃いめの甘辛味がたまらない、すき焼きとすき煮をご紹介します。

贅沢一人鍋。王道のすき煮

牛肉、焼き豆腐、長ねぎ、えのき、しらたきが入った、ほぼすき焼きと言えるすき煮です。醤油、みりん、砂糖、料理酒で作ったタレがご飯とよく合います。もちろん、うどんを入れても絶品です。お好みで七味唐辛子をかけても美味しいですよ。
ちなみに、すき焼きとすき煮の違いですが、すき焼きは牛肉を焼いてから煮るような作り方や、溶き卵につけて食べるような食べ方が決まっているのに対し、すき煮は作り方もまちまちで、食べ方も卵でとじたり卵を落としたりと自由です。また、すき焼きは鍋の感覚が強く食べる分ずつ器にとりますが、すき煮はあらかじめ1人分を器に盛ることが多いようです。

梅とお酢が疲れた体を癒してくれる一人鍋。牛肉とごぼうの梅すき煮

1人で牛肉なんて贅沢だと思われるかもしれませんが、スーパーで大きなパックで安売りしているもので家族のご飯を作り、余った分で一人鍋を作ることもできます。濃いめの味付けなのでいい肉でなくても充分美味しいですよ。
作り方は、フライパンでごぼうを炒め、砂糖を揉み込んだ牛肉としし唐辛子をさっと焼き、梅干し、醤油、砂糖、酢、水を入れて煮るだけです。
梅の他に酢も入っているので、ほどよい酸味が楽しめますよ。

玉ねぎのほんのりした甘さと、さっぱりとした大根おろしが大人の味わいのすき焼き

やわらかくなった玉ねぎと牛肉を一緒に頬張ると、口いっぱいにコクのある甘みが広がってたまりません。この美味しさを何口か味わったあとに大根おろしを加えてさっぱりさせると、また違った味わいが楽しめます。生麩は彩りと食感のいいアクセントになっていますよ。
作り方はまず、鍋に切った玉ねぎとしいたけを敷き詰め、その上に牛肉を広げ、さらに生麩をのせます。次に、水、料理酒、醤油、砂糖を合わせておいたものを注いで火にかけ、10分ほど煮ます。最後に大根おろしをのせて黒胡椒をかければ完成です。

ボリューミーで食べ応えのある鶏もも肉で大満足の一人鍋

鶏肉でも美味しいすき煮ができますよ。1人で牛肉を食べるのに抵抗がある方はこちらをどうぞ。
作り方は牛肉の場合とほとんど同じです。まず鍋で鶏肉を焼いて、そこへ調味料と焼き豆腐、長ねぎ、えのきなどの具材を加えて煮込み、火が通ったら器に盛って卵黄をのせてできあがりです。
甘辛い煮汁がしみたジューシーな鶏肉と、とろっと濃厚な卵黄がよく合い、ご飯がすすむ1品です。

余り食材をいろいろ入れて無駄なく使い切る!豚肉のすき煮

鶏肉同様、豚肉でも美味しいすき煮が作れます。しかもリーズナブルなこま切れ肉でOKです。これなら一人鍋を楽しむ罪悪感はゼロではないでしょうか。
こちらのレシピでは、豚こま切れ肉の他に長ねぎ、木綿豆腐、えのきを使用していますが、お好みの具材や冷蔵庫に余っている食材を入れても美味しくできますよ。罪悪感を感じるどころか、食材を無駄なく使い切ったという達成感すら感じるかもしれません。いつも家事を当たり前のように率なくこなしている自分を褒めてあげましょう。

濃いめの甘辛い味は、牛肉でも鶏肉でも豚肉でも美味しくしてくれます。ときには酢や大根おろしでさっぱりとさせるアレンジもいいですね。一人鍋でほっこりしたら、午後の家事も頑張れそうですね!

※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。

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