今日の晩ごはんはこれで決まり！じゃがいも使用の絶品メニュー12選

ホクホク食感が魅力のじゃがいも。素朴な味と食感で、どんな味付けにもマッチします。
晩ごはんのメインにも、副菜にも便利で、子どもたちにも人気の食材ですね。
晩ごはんをモリモリ食べて、1日の疲れを吹き飛ばしましょう☆

じゃがいもを活用した、晩ごはんにおすすめのメインおかずのご紹介です。
じゃがいもは「お腹いっぱい！」を感じることができる食材。1日頑張ったあとの晩ごはんのメインおかずにもってこいですね。
相性抜群の豚肉とのコンビで、和風に、炒め物に、チャレンジしてみましょう。

子どもにも食べやすく、見た目から食欲がわく肉巻きレシピ！ 晩ごはんの主役にぴったりです☆
ホクホクのじゃがいもと、トロ～リチーズの食感も楽しめます。
甘いたれが豚肉によくからみ、ごはんがすすみますね。

時間のかかりそうな煮物も、電子レンジを活用することで簡単に完成します。豚肉の脂のうまみがじゃがいもにしみこみ、にんにくの香りがたまらない！
時間が経つほどおいしさが増し、晩ごはんのお米がもりもりすすみます。

すりおろしたじゃがいもを生地にし、モチモチ食感が味わえるチヂミをどうぞ。晩ごはんに、ひと品で野菜がたっぷり食べられるのも、うれしいポイントですね☆
生地に溶けるタイプのチーズを加え、カリカリに焼くのもおすすめです。

「ザ・お母さんの味」で晩ごはんの代表！基本の肉じゃが。
じゃがいも、玉ねぎ、人参たっぷりで、いつでも家族の満足感◎の鉄板メインおかずですね。
いちど冷ますとじゃがいもに味がしみこみやすいので、台所に立ったらまずは肉じゃがに手をつけましょう！

じゃがいもと玉ねぎはお互いのおいしさをアップできる好相性食材！ 玉ねぎもじゃがいもと同様に常温保存でき、便利な常備野菜ですね。
そんな常備野菜コンビで、買い物に行けない日でもパパッと完成する晩ごはんの副菜をつくりましょう♪

晩ごはんの副菜にも、おつまみにもおすすめなジャーマンポテト！ じゃがいもはしっかり洗って、是非皮付きのままでいただいてください。
ソーセージの代わりにブロックベーコンでつくるのもgoodです。

さきほど紹介したジャーマンポテトと同じ材料でOK。じゃがいも、玉ねぎ、ソーセージで、アツアツのホイル焼きをつくりましょう。材料を準備したら、仕上げの加熱はオーブントースターにおまかせ。
いくつかの作業を同時進行することの多い、晩ごはんづくりに助かるメニューですね。

メイン料理が洋食の晩ごはんのときは、汁物に冷たいじゃがいものスープはいかがですか？
しっかり炒めたじゃがいもと玉ねぎの自然の甘さを感じることができますよ。

アンチョビバターが味の決め手の炒め物です。モッツァレラチーズがキャベツやじゃがいもにからんでたまらない！ 晩ごはんの副菜にも、おつまみにも良いですね。
タコの代わりに鶏肉でもおいしくいただけます。

じゃがいもメニューは子どもにも大人気！ 市販のおやつにもじゃがいもが多く使われていますね。その中でも特に子どもウケ抜群で、晩ごはんにおすすめのレシピをどうぞ！

2種のチーズが入った、ついついおかわりしてしまうじゃがいもレシピです。
片栗粉を加えたマッシュポテトを多めの油分で加熱するとモッチモチの食感に！
晩ごはんの他、おやつにもおすすめです。子どもと一緒に手づくりしてもいいですね。

「たらこ×マヨネーズ×チーズ×じゃがいも」……。晩ごはんのテーブルを見たときの、子どもの喜ぶ顔が想像できますね。
たらことマヨネーズの塩味が、じゃがいもに合わないわけがありません。そしてビールのお供にもバッチリなので、旦那ウケも◎なレシピですね。

まるで居酒屋に来たかと勘違いしそうな絶品フライドポテトを、ご自宅の晩ごはんに登場させましょう！ 2度揚げしたカリカリのスティックじゃがいもに、粉チーズ、にんにくなどを加えて和えるだけ。
止めなければいつまでも食べてしまいそうですね。

晩ごはんのメニューに困ったときに、自宅にあるものだけで完成できるお助けレシピ。
簡単にできるのに見た目もかわいらしいので、持ち寄りパーティなどにもおすすめです。
チーズをマヨネーズに変えると、より塩味の効いたレシピになりますよ。

煮ても、焼いても、おいしいじゃがいもレシピをご紹介させていただきました。今日の晩ごはんづくりの参考になりましたか？
ママたちが楽しみながら晩ごはんをつくると、家族も「ママ楽しそう、今日の晩ごはん楽しみだな♪」と感じるでしょう。食卓に笑顔の花がいっぱい咲きますように☆

※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。