サンドイッチに合う副菜レシピを【色別】にご紹介!

お弁当のイメージが強いサンドイッチ。今日はお家で楽しんでみてはいかがでしょう。しっかり食べたい朝ごはんに、サクッと食べられるランチに、いつもと違うというだけで、特別感があり、家族にも喜ばれますよ。
今回は、サンドイッチを作った時に合わせたい「副菜レシピ」を色別にご紹介します。彩り副菜を加えることで、テーブルの華やかさが増しますよ。
赤、緑、黄色と色別にご紹介するので、サンドイッチの色味に合わせて、お好きなカラーの副菜をご活用ください♡
【サンドイッチに♡彩り副菜レシピ】サンドイッチに合う♡赤色の副菜レシピ
【赤色編♡サンドイッチの副菜レシピ1】副菜に!ミニトマトのはちみつレモンマリネ
まずは、サンドイッチに合わせたい赤色の副菜レシピからご紹介します。
1品目は、ミニトマトを使った副菜レシピです。赤い色味がよく映えるミニトマトは、手を加えず生のまま食べるのが一般的ですが、あえてひと工夫して、おいしさをランクアップさせましょう。
はちみつのほのかな甘みとレモンの香りをまとったミニトマトは格別な味わいです。
【赤色編♡サンドイッチの副菜レシピ2】副菜に!ミニトマトのピンチョス
次にご紹介するのも、ミニトマトを活用した副菜レシピです。ローストビーフやクリームチーズなどを爪楊枝でさして、ピンチョス仕立てて楽しみます。
テーブルの雰囲気を豪華に演出してくれますよ!
【赤色編♡サンドイッチの副菜レシピ3】副菜に!トマトと生ハムのサラダ
トマトと生ハムを合わせた、さっぱりとした副菜サラダです。紫玉ねぎを加えることで華やかさがアップします。白ワインビネガーがなければ、酢で代用してもOKです。
【サンドイッチに♡彩り副菜レシピ】サンドイッチに合う♡緑色の副菜レシピ
【緑色編♡サンドイッチの副菜レシピ1】副菜に!アスパラのバターじょうゆ炒め
ここからは、サンドイッチに入れたい緑色の副菜レシピをご紹介します。
1品目は、アスパラガスを「にんにく+バター+しょうゆ」という黄金の組み合わせで炒め合わせた簡単な副菜レシピです。あっという間にできるのに、家族みんなにウケるテッパンレシピです♡
【緑色編♡サンドイッチの副菜レシピ2】副菜に!グリーンパセリサラダ
ブロッコリーとゆで卵のサラダは、マヨネーズと和えることが多いですが、今回はオイルベースのドレッシングでさっぱりといただきましょう。パセリの豊かな風味でインパクトのあるおいしさです。
【緑色編♡サンドイッチの副菜レシピ3】副菜に!水菜とカシューナッツのサラダ
水菜とキャベツ、カシューナッツとかつお節など、和洋の食材が見事にマッチした副菜サラダです。レモン風味のさわやかなドレッシングは、1度覚えておくと、なにかと応用できますよ。
【緑色編♡サンドイッチの副菜レシピ4】副菜に!アボカドとクレソンのサラダ
次にご紹介するのは、豆腐とアボカド、クレソンをわさびドレッシングで和えた緑色の副菜レシピです。普段使いではないクレソンをチョイスすることで、一気に華やかさが増しますね!
【サンドイッチに♡彩り副菜レシピ】サンドイッチに合う♡黄色の副菜レシピ
【黄色編♡サンドイッチの副菜レシピ1】副菜に!オニオンポテトサラダ
ここからはサンドイッチに合わせたい黄色の副菜レシピをご紹介します。
1品目は、じゃがいもと玉ねぎをマヨネーズなどで和えた、シンプルなポテトサラダです。ゴロッと入ったじゃがいもが食べ応え十分ですよ!
【黄色編♡サンドイッチの副菜レシピ2】副菜に!さつまいもとコーンのサラダ
子どもに人気のさつまいもとコーンを合わせた、こっくり甘いサラダです。鶏ガラスープの素を入れて、うま味をプラスし、冷めてもおいしい1品に仕上げます。
【黄色編♡サンドイッチの副菜レシピ3】副菜に!かぼちゃとナッツのサラダ
定番人気のかぼちゃのサラダに、くるみやアーモンドを加えて、こうばしくリッチな味わいをお楽しみいただけます。
【黄色編♡サンドイッチの副菜レシピ4】副菜に!パプリカのマリネ
最後にご紹介するのは、パプリカの色味が鮮やかなマリネです。
あらかじめ作っておけば、当日の朝の支度が簡単にすみますよ♪
彩り副菜レシピで、サンドイッチの日の献立を華やかに♡
赤色、緑色、黄色の副菜レシピを色別にご紹介してきましたが、いかがでしたか。
サンドイッチにはもちろん、ご飯に合わせても良いですし、普段の食卓にご活用いただいてもOKです。
彩りレシピを活用して、食事に華やかさをプラスしましょう♡
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※豆やナッツを3歳未満のお子様に与える際は十分注意してください。誤嚥事故の恐れがあります。
※1歳未満の赤ちゃんは、はちみつを食べることで乳児ボツリヌス症にかかることがあります。1歳未満の赤ちゃんに、はちみつ・はちみつ入りの食品を与えることは避けてください。