【本日の主役は卵！】家族が笑顔になる☆おすすめの晩ごはんご紹介

卵が万能の食材であることは、皆さんもご存知の通り。
和洋中どんなジャンルの料理にも合い、煮たり焼いたりとどんな調理法でもおいしい、摩訶不思議な食べ物です。
今回は、そんな優秀な卵をメインに使った、晩ごはんレシピをご紹介します。
魅力的な卵が、さらに魅力的に見えるようになりますよ。お楽しみに！

まずは晩ごはんのメイン料理にぴったりな、卵料理をご紹介していきます。
まずは、晩ごはん・おつまみのどちらにも使える「エビチリ卵」。ピリ辛のエビチリに、マイルドな卵が絡むため、子どももおいしく食べてくれそうです。お酒にも合うため、ビール好きのパパにはもってこいのレシピですよ。

ニラ玉にシーフードあんかけをかければ、旨みたっぷりの晩ごはんができあがり！
ふわふわの卵にとろとろの餡が絡んで絶品です。シャキシャキ、とろとろ、ふわふわ、さまざまな食感をお楽しみくださいね。

朝ごはん・昼ごはん・夜ごはん、どの時間帯にも使える「卵炒め」。
こちらのレシピは、晩ごはんのおかずにぴったりになるよう、ひき肉をいれてボリューミーに仕上げました。最後に、パセリを散らせば彩りも美しい主菜になりそうです！

まるでお好み焼きの兄弟のような存在の、とん平焼きを晩ごはんにいかがでしょうか。
中に入れる具材は、とん平焼きの定番・キャベツではなく、白菜！より、ジューシーな味わいになりますよ。他にも、冷蔵庫の中にある余り野菜を入れて、具だくさんにしてもいいですね。

晩ごはんの献立を洋食にしたいときは、きのこ入りミニキッシュがおすすめです！
シンプルな味付けで、素材の味をそのまま楽しめますよ。卵とチーズの優しい味わいを、どうぞお楽しみください。

続いて、晩ごはんにぴったりな、卵を使った1品料理をご紹介していきます。
まずは、鶏ひき肉を使った「親子丼」から。鶏もも肉や鶏むね肉を使うよりも、ホロホロとした食感になり、やわらかな口当たりになります。
だしの風味の効いた、万人から親しまれる和風の味ですよ。

卵のとろとろ食感を生かした「カニカマ天津飯」を晩ごはんとして食卓に並べれば、家族から喜ばれること間違いなし！
卵はサッと炒めるだけでOKなので、すぐに出来上がるのも嬉しいポイントですね。さらに、カニではなくカニカマを使うため、お財布にも優しいひと品です。

オムレツの中にミートソース味のパスタが隠れている、ちょっとおもしろい晩ごはんはいかがでしょうか。
パスタがたっぷり入っているので、食べ応えも申し分ないひと皿です。「もっと野菜もほしい！」というときは、玉ねぎやキャベツを入れてもgood。

ごはん×卵の組み合わせなら、チャーハンは外せないですよね。
今回は、たらこで作るシンプルなレシピをご提案します。中に入れる具材は、卵・長ねぎ・たらこのみ。いつも冷蔵庫に余りがちな
食材ばかりですよね。思いついたときにササッと晩ごはんが作れちゃうチャーハンレシピです。

老若男女問わず愛されるオムライス。ただ、チキンライスを卵で包むのは、少々テクニックが必要ですよね。
そんなときは、あとから卵をのせるオープンオムライスを作りましょう。これなら料理初心者さんも、晩ごはんとして作るのに、挑戦しやすくなりますね。

おまけに、晩ごはんのあとに食べたいスイーツレシピをご紹介します。ここにももちろん、卵が使われていますよ♡
まずは、手作りプリンから。お家でプリンを作ろうと思うと、なめらかな食感のものになりがちですが、こちらのレシピならプルプル食感を楽しめます！ その秘密は、ゼラチン。まるで市販で売られているかのようなプルプル感を、ぜひ味わってくださいね。

最後は、短時間で作ったとは思えないほどのクオリティーのエッグタルト。たくさん作って家族でシェアすれば、おいしさも倍増しそうです。
簡単にできる裏ワザがあるので、ぜひレシピをチェックしてみてくださいね。

【本日の主役は卵！】家族が笑顔になる☆おすすめの晩ごはんをご紹介しました。いかがでしたか。
卵の良さが存分に発揮された、おいしそうな晩ごはんばかりでしたね。ぜひ、今回ご紹介したおいしい卵料理で、家族が笑顔になる晩ごはんを作ってみてください！

※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。