皿うどんだけでもいいけど、もう1品加えてみませんか?
パリパリの麺ととろ~りとしたあんが絡んで絶品の皿うどん。野菜やお肉などが1品でたっぷり摂れるので、毎日の献立に悩むママにぴったりのメニューですね。
もちろん皿うどんだけの献立もいいですが、そこに副菜を1品プラスすればパパも子どもももっと喜ぶ献立になること間違いなし! ぜひ参考にしてくださいね♡
さっぱり食べたい!皿うどんと合わせるサラダの副菜
【皿うどんと合わせる!さっぱりサラダの副菜1】春雨ともやしの中華サラダ
皿うどんをさっぱりと食べるなら、サラダを副菜として添えてみましょう。
まずはお酢の酸味でさっぱりといただける、春雨サラダをご紹介します。
春雨が食材のうまみとお酢の効いたタレを吸って、たまらないおいしさの副菜になりますよ。
【皿うどんと合わせる!さっぱりサラダの副菜2】水菜がシャキシャキささみと玉ねぎのサラダ
水菜と玉ねぎのしゃきしゃき感がたまらないサラダ。豆板醤のぴりっとした辛さがアクセントになって、箸が止まらなくなりそうですね。
ぜひ皿うどんに添えたい副菜ですよ。
【皿うどんと合わせる!さっぱりサラダの副菜3】レタスとわかめのサラダ
レタスのみずみずしさがおいしいサラダをご紹介。
ごま油と白いりごま、ダブルのごまが入ったドレッシングをかければ、さっぱりしているのにコクも感じられるサラダができあがりです!
【皿うどんと合わせる!さっぱりサラダの副菜4】大根とにんじんの中華風なます
和食の副菜として活躍することの多いなますも、中華風に味つけすれば皿うどんにぴったりの副菜に変身!
シンプルな味つけで、箸休めにもってこいです。
皿うどんだけじゃ物足りない!皿うどんと一緒に食べたいボリューム満点の副菜
【皿うどんにボリュームをプラス!副菜レシピ1】時短!挽肉でパリパリ春巻き
皿うどんだけでは物足りないなと感じたら、ボリュームのある副菜をプラスしてみてはどうでしょうか?
春巻きを皿うどんの副菜にすれば、どちらもぱりぱりの食感で食事がどんどん進みそうですね。
面倒なイメージの春巻きですが、包む具を電子レンジで調理するので簡単に作れますよ。
【皿うどんにボリュームをプラス!副菜レシピ2】簡単 豚肉とたけのこの中華炒め
たけのこの歯ごたえがたまらない、中華風の炒めものも皿うどんにぴったりの副菜。
大きめに切ったたけのこが食べ応えをプラスしてくれます。
噛むほどにしょうがの香りとオイスターソースのコクが口いっぱいに広がりますよ。
【皿うどんにボリュームをプラス!副菜レシピ3】にんにくが香る鶏肉と小松菜の炒めもの
にんにくの香りが食欲をそそる、炒めものの副菜をご紹介します。
厚揚げが鶏肉のうまみとにんにくの香りをまとって絶品に♪ 仕上げにレモン汁を加えることで、爽やかで飽きずに食べられる副菜になりますよ。
【皿うどんにボリュームをプラス!副菜レシピ4】揚げずにししゃもの南蛮漬け
さっぱりかつボリュームのある副菜なら、南蛮漬けがおすすめです。
こちらのレシピは、揚げないで作れるレシピなんです。しかも、ししゃもを使うから面倒な魚の下ごしらえも不要。
しっかりと味をしみ込ませて召し上がれ♪
皿うどんのおいしさを引き立てる♡スープの副菜
【皿うどんをもっとおいしく♡スープの副菜1】トマトの酸味が効いたトマトと卵のスープ
皿うどんと好相性の副菜といえば、スープも忘れてはいけません。
トマトが入ったスープを添えれば、爽やかな酸味で口の中がリセットされて、皿うどんがいくらでも食べられそうですね。
【皿うどんをもっとおいしく♡スープの副菜2】豆腐とザーサイの中華風スープ
シンプルな具材のスープも皿うどんの副菜におすすめ。
こちらのスープの具材は豆腐とザーサイだけ。ぷるぷるの豆腐とこりこりのザーサイ、それぞれの食感をお楽しみあれ。
【皿うどんをもっとおいしく♡スープの副菜3】電子レンジで簡単マグカップde豆乳スープ
豆乳のコク深いスープが、コンロを使わず電子レンジだけでできちゃいますよ。
お好みの温度に温めて召し上がれ。家族それぞれが好きな具材を加えて、1人分ずつアレンジしてもいいですね。
【皿うどんをもっとおいしく♡スープの副菜4】ふわふわの卵が絶品中華風コーンスープ
コーンの甘みとふわふわの卵がたまらない、優しい味わいのスープをご紹介します。
コーン缶の汁も加えることで、コーンのうまみを余すことなく味わえます。
しゃきしゃきとしたコーンの食感もたまりませんね。
皿うどんとベストマッチの副菜で家族が満足する献立を作ろう♪
皿うどんと合わせたい副菜を12品ご紹介しました。いかがでしたか?
副菜が1品加わるだけで、あっさりにもがっつりにも食卓の雰囲気を変えられそうですね。
皿うどんがメインの日には、ぜひ副菜を添えて家族が満足する献立にしてくださいね。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。