洋食晩ごはんの献立は4つのパートの組み合わせで考えましょう!
洋食晩ごはんの時は、主食、メインのおかず、サイドメニュー、スープの4つのパートに分解して献立を考えると楽ちんです♪ うっかり栄養のバランスが崩れがちなので、サイドメニューやスープで野菜をたっぷり食べられるように意識しましょう。
オムライスにドリア、etc……♡洋食の晩ごはんにぴったりな主食レシピ
洋食の晩ごはんの主食は白米メインの和食に比べて、バリエーション豊か! 米はもちろん、パンやパスタ、マカロニなど、食材の幅も色々。今回は米とパンを使った晩ごはんの主食レシピを中心にご紹介します♪
【洋食晩ごはん主食その1】カルボナーラ風オムライス
カルボナーラとオムライスの最強タッグ! 子どもが大喜びの洋食晩ごはんです。
【洋食晩ごはん主食その2】栄養満点!ほうれん草ドリア
主食でたっぷりの野菜をとれるのが嬉しい1品♡ 熱々のうちにいただきましょう。
【洋食晩ごはん主食その3】きのこガーリックトースト
洋食晩ごはんの主食には、パンも大活躍。ガーリックの香りがたまりません!
【洋食晩ごはん主食その4】洋食が引き立つバターライス
バターで炒めた玉ねぎを一緒に炊き込むバターライス♪ ひと手間で、洋食おかずをグッと引き立てる主食に変身です!
お洒落に盛り付けたい!洋食の晩ごはんにぴったりなメインのおかずレシピ
洋食の晩ごはんには、豪快に肉や魚の素材を引き出したメインのおかずが似合います。パパや子どもが喜ぶ顔を思い浮かべながら、レシピを選びましょう! たまには食材を奮発してみるのも良いかも……♡
【洋食晩ごはんメインのおかずその1】ペッパーソースのステーキ
豪華なステーキはソースが決め手! 自分で本格的なソースを作れるようになりますよ♪
【洋食晩ごはんメインのおかずその2】特大!ロールキャベツ
ロールキャベツをいつもと少し変化させて、特大に! 子どもと一緒に作るのも楽しいですね。
【洋食晩ごはんメインのおかずその3】時短!裏ワザビーフシチュー
ステーキ肉を使うことで時短なのに、本格的な味に♪ お祝いの日の晩ごはんにもぴったりのひと品です。
【洋食晩ごはんメインのおかずその4】カレイのオーブンパン粉焼き
揚げずにできるのが嬉しい、オーブンで作るカレイのパン粉焼き。サクサク食感とカレイの柔らかさがクセになる晩ごはんの洋風おかずです。
もう1品おかずをプラス♪洋食の晩ごはんにぴったりなサイドメニューレシピ
主食やメインのおかずがちょっぴりヘビーな料理なら、サイドメニューには野菜をしっかり使いましょう! 洋食らしさが引き立つ晩ごはんのサイドメニューレシピをラインナップしました♡
【洋食晩ごはんサイドメニューその1】とうもろこしと生姜のパセリ塩バター炒め
子ども大好きコーンを使った、爽やかなサイドメニュー! とうもろこしの黄色が晩ごはんの食卓を明るくしてくれます。
【洋食晩ごはんサイドメニューその2】アスパラの豚トマトソース
主役のアスパラに豚肉とトマトのソースをかけたお洒落なサイドメニュー。赤と緑の色合いが鮮やかです。
【洋食晩ごはんサイドメニューその3】ほうれん草のツナドレッシングサラダ
ほうれん草を使った簡単サラダ♪ 洋食晩ごはんにも爽やかにマッチするひと品です。
【洋食晩ごはんサイドメニューその4】ズッキーニとサラミの串焼き
カリカリサラミとズッキーニのジューシーさが面白いサイドメニュー! 目を引くようなシルエットです♡
忘れちゃいけない!洋食の晩ごはんにぴったりなスープレシピ
レパートリーを増やしたい洋食晩ごはんのスープ。旬の野菜を活かして、食卓の彩りも意識しながら作ってみましょう♪ 憧れの冷製ポタージュもマスターすれば、夏の洋食晩ごはん作りがもっと楽しくなっちゃうかも!
【洋食晩ごはんスープその1】コーンとアボカドのスープ
アボカドとコーンの甘みがたまらないスープ。豆乳を使うので軽い飲み心地です。
【洋食晩ごはんスープその2】ミニトマトと玉ねぎのスープ
丸ごと使ったミニトマトがプカプカと浮かび、見た目もかわいいひと品♡
【洋食晩ごはんスープその3】栄養満点 野菜たっぷりスープ
野菜たっぷりの、晩ごはんにぴったりなスープ♪ 素朴な味わいです。
【洋食晩ごはんスープその4】かぼちゃの冷製ポタージュ
コックリとした味わいがたまらないカボチャの冷製ポタージュ。 フードプロセッサーを使うと滑らかな口当たりになります。
レストランみたいな晩ごはんに子どもも大喜び!色々な洋食レシピにチャレンジしてみて♡
夫婦2人の時よりも、子どもが家族に加わってからの方が、洋食の晩ごはんを作る機会が増えた!という方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介したレシピを参考に、子どもたちが大好きな料理をたくさん作ってあげてくださいね♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。