毎日食べたい卵焼きにひと手間のアレンジ!ワンランクアップのおいしいレシピをご覧あれ♪
朝ごはんやお弁当に毎日、卵焼きを作るママも多いのではないでしょうか。どうしてもマンネリ化してしまいがちな卵焼きですが、ひと手間加えるだけでいつもと違う卵焼きが簡単に作れます! 毎日食べるものだからこそ、家族が喜ぶものを作りたいですよね♪
朝ごはんに食べたい!卵焼きのアレンジレシピ
【元気をチャージ!アレンジが人気の卵焼きレシピ1】にんじんとごぼうの卵焼き
にんじんとごぼうが入って、歯ごたえもいい卵焼き。野菜の下ごしらえは電子レンジで簡単にできるので、忙しい朝にぴったりの卵焼きのアレンジレシピです。朝からしっかりと根菜が取れてうれしいですね♪ 子ども用には七味唐辛子を抜いて作ってくださいね。
【元気をチャージ!アレンジが人気の卵焼きレシピ2】チーズ入り卵焼き
カマンベールチーズを入れて焼いた洋風にアレンジした卵焼き。トロッとしたカマンベールチーズが絶品です! カマンベールチーズの塩気があるので、味付けも不要です。ぜひ、できたての卵焼きを食べてくださいね。
【元気をチャージ!アレンジが人気の卵焼きレシピ3】オクラの卵焼き
ねばねばのオクラを入れた食感もおいしい卵焼き。オクラの食感とふわふわの卵焼きがよく合います。納豆を加えるのもおすすめですよ。グリーンとイエローの色合いも綺麗ですね♪
【元気をチャージ!アレンジが人気の卵焼きレシピ4】卵焼きオムライス
ごはんを巻いたオムライスのようにアレンジした卵焼き。バタバタな朝もこれなら手軽に食べれて大助かりですね。中のごはんの具材を変えればまた違った味わいが楽しめますよ♪
お弁当にピッタリ!卵焼きのアレンジレシピ
【笑顔あふれる♡アレンジが人気の卵焼きレシピ1】卵焼きおにぎり
かわいいおにぎりの形の卵焼き。形を変えるだけのアレンジなのでとっても簡単! いつもの卵焼きを三角にして海苔を巻くだけ。お弁当箱を開けたときの子どもの笑顔が目に浮かびますね♪
【笑顔あふれる♡アレンジが人気の卵焼きレシピ2】ふんわり しらすの卵焼き
一度に海のものと山のものが味わえるバランスのいい卵焼き。青じその風味としらすがよく合います♪ 彩りも良くてお弁当にぴったりですね。青じその変わりに青ねぎでもおいしくできますよ。
【笑顔あふれる♡アレンジが人気の卵焼きレシピ3】カニ風味かまぼこの卵焼き
カニ風味かまぼこを使ってアレンジした卵焼き。たっぷりのかまぼこ入りで食べごたえもバッチリ! かまぼこが片寄らないように全体に広がるようにして焼くと、できあがりが綺麗ですよ。手軽に作れる人気の卵焼きレシピです。
【笑顔あふれる♡アレンジが人気の卵焼きレシピ4】ツナと長ねぎの卵焼き
ツナと長ねぎを入れて作る卵焼き。うま味たっぷりのツナは卵焼きもとってもおいしくしてくれます。長ねぎの甘みも広がり絶品! オムレツのようにフライパンで焼いて作るのでとっても簡単にできますよ。
晩ごはんにおすすめ!卵焼きのアレンジレシピ
【おつまみにも◎アレンジが人気の卵焼きレシピ1】鶏肉入り親子卵焼き
鶏ひき肉を加えて作ったボリューム満点の卵焼き。多めのだしで焼いた卵焼きはふわふわの食感です。柚子胡椒風味の大根おろしもよく合いますよ。炒めたひき肉はよく冷ましてから卵に加えてくださいね。
【おつまみにも◎アレンジが人気の卵焼きレシピ2】ザーサイの卵焼き
ザーサイとねぎを入れた中華風の卵焼き。ザーサイの塩気とうま味で味がしっかりまとまり、とってもおいしい卵焼きができます。ごはんにもよく合いますが、お酒のおつまみにもぴったりのひと皿です。
【おつまみにも◎アレンジが人気の卵焼きレシピ3】ほうれん草とベーコンの卵焼き
ほうれん草とベーコンが入ったイタリア風の卵焼き。型に入れてオーブンで湯煎焼きした卵は舌ざわりも良く絶品です。チーズもたっぷりでワインによく合いますよ♪
【おつまみにも◎アレンジが人気の卵焼きレシピ4】牡蠣の卵焼き
贅沢に牡蠣をたっぷり使った卵焼きです。牡蠣の茹で汁で作ったあんは風味がよく絶品です。焼きすぎると牡蠣が堅くなってしまうので半熟状になったらサッと予熱で火を通す程度がおいしさのコツ!
アレンジ自由自在の卵焼きは立派なおかずになるから、忙しいママにはうれしいレシピですね♪
卵焼きのアレンジレシピはいかがでしょうか。シンプルな卵焼きだからこそ、アレンジは無限大! いろんな食材を加えたり、味付けを変えたり、作るほうも食べるほうも楽しめる料理ですよ。ぜひ、お気に入りのアレンジを探してみてくださいね。とっておきの卵焼きを作りましょう。「今日の卵焼き何?」って聞いてくれたらうれしいですね♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。