サラダに使ってるだけじゃもったない!水菜のおかずをお弁当にどうぞ
水菜を使った料理といえば、サラダやはりはり鍋に代表されるような鍋ものメニューが定番ですが、じつは、炒めものや煮ものにも使える万能野菜なんです。
今回はmogunaの数ある水菜レシピの中でも、お弁当におすすめのおかずレシピを選りすぐりました。
サラダに使ってるだけじゃもったいない!
お弁当レシピに活用して、水菜を美味しくいただきましょう♪
【水菜を使った人気のお弁当おかず】お弁当に便利♪水菜を使った作り置き副菜レシピ
【お弁当に便利♪水菜の作り置きおかず1】お弁当に!水菜とベーコンのにんにくじょうゆ炒め
まずは、お弁当作りや普段の食卓でも便利な「作り置き副菜レシピ」からご紹介します。
1品目は、水菜とベーコンを炒め合わせたシンプルな副菜レシピです。
カリッとこうばしく炒めたベーコンと、シャキシャキの水菜の食感が相性抜群!
にんにくじょうゆの味つけも食欲をそそります♪
【お弁当に便利♪水菜の作り置きおかず2】お弁当に!水菜とささみの梅しそ和え
次にご紹介するのは、小鍋ひとつで簡単に作れる副菜レシピです。
鶏ささみ肉と水菜を小鍋で蒸し煮にして、青じそや梅肉、ごまを加えます。
白だしで味つけすれば、あっという間にでき上がり。
梅の酸味や青じその香り、ごまの風味、水菜のシャキシャキとした食感が、鶏ささみと絶妙にマッチします。
お弁当の定番になりそうな美味しさですよ♡
【お弁当に便利♪水菜の作り置きおかず3】お弁当に!水菜入り鶏そぼろ
次にご紹介するのは、水菜を加えた鶏そぼろのレシピです。
ご飯の上にのせたり、おにぎりの具材にしたり、お弁当に重宝しますよ。
多めに作って、冷凍してもOKです。
【水菜を使った人気のお弁当おかず】食べ応えばっちり!水菜の主菜レシピ
【お弁当におすすめ♡水菜の主菜おかず1】お弁当に!水菜の豚バラ巻き
ここからはお弁当にぴったりの、水菜を使った主菜レシピをご紹介します。
1品目は、うま味の強い豚バラ肉で水菜を巻いた、白いご飯と相性抜群のおかずレシピです。
隠し味に梅肉を効かせ、ポン酢しょうゆで味付けするので、コクがあるのに、あと味がさっぱりとするのも魅力ですよ。
【お弁当におすすめ♡水菜の主菜おかず2】お弁当に!水菜と鶏肉のしょうゆ炒め
フライパンひとつで、ザッと混ぜ合わせただけで作れる簡単レシピです。
マーマレードを使うことで、ほのかな甘みや苦味が加わり、鶏肉と水菜が一層美味しくいただけます。
【お弁当におすすめ♡水菜の主菜おかず3】お弁当に!鶏肉と水菜のしょうが焼き
たった10分で作れるスピーディなレシピですが、定番おかずにランクインしそうな予感の1品です。
しょうがをもみ込んだ鶏もも肉をフライパンで炒めて、火が通ったら取り出し、同じフライパンで水菜をザッと炒めるだけ。
お弁当のおかずにはもちろん、普段の食卓にもぜひご活用ください。
【お弁当におすすめ♡水菜の主菜おかず4】お弁当に!豚肉と水菜のゆずこしょう炒め
豚こま肉と野菜をゆずこしょうで炒め合わせ、さわやかな辛みがクセになるおかずレシピです。
火の通りが早い水菜は、最後に加えて、サッと軽く加熱するだけでOK。
色味よく仕上げれば、お弁当の彩りにも最適です。
【水菜を使った人気のお弁当おかず】電子レンジで10分で完成!水菜おかずレシピ
【レンジで10分♡お弁当におすすめの水菜おかず1】お弁当に!水菜とツナのサッと煮
ここからは、電子レンジを使って、たった10分で作れるお弁当向きのおかずレシピをご紹介します。
1品目は、火の通りが早い水菜ならではの簡単レシピです。
水菜とツナ缶、みりん、しょうゆ、和風顆粒だしをボウルに入れて、電子レンジで2分半加熱するだけ。
思い立ったらすぐ作れるレシピは、あと1品欲しい時にも便利です♡
【レンジで10分♡お弁当におすすめの水菜おかず2】お弁当に!水菜とえのきのポン酢和え
最後にご紹介するのは、水菜とえのきだけを合わせた超簡単レシピです。
電子レンジで加熱した水菜とえのきだけに、桜エビを加えてポン酢しょうゆで和えるだけで完成!
桜エビのこうばしい香りが良いアクセントになり、食べ飽きない美味しさです。
水菜を使ったお弁当おかずで、魅力を再発見!
水菜を使ったおかずを種類豊富にご紹介してきましたが、いかがでしたか。
炒めものや煮ものなどに活用してみると、サラダや鍋ものに使う水菜とは違った魅力を発見できるはずですよ!
いずれもお弁当にはもちろんのこと、普段の食卓にも幅広くご活用いただけるものばかりです。
ぜひおためしください!
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする際は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。