鶏肉を使った朝食を食べよう
レシピにも取り入れやすく、和風にも洋風にもアレンジしやすい鶏肉。
その日の気分に合わせて、おいしい朝食を作りましょう♪
野菜もたっぷり摂れる♡鶏肉の朝食レシピ
まずは、鶏肉と野菜を掛け合わせた朝食レシピのご紹介です。
鶏肉と一緒なら、野菜が苦手な方もおいしく食べることができそう!
朝食にぴったり!野菜たっぷり鶏肉サラダ
こちらは、多くの品目を1度に摂れる、野菜をふんだんに使ったサラダです。
レシピでは鶏肉のももの部分を使っていますが、ささみや胸肉に差し替えてもよさそうですね。
また、朝食から重いものを食べるのは苦手という方も、シンプルなサラダなら抵抗なく食べることができますよ。
パプリカやにんじんなど、カラフルな野菜を使ったサラダは、まるでブーケのよう!
色どりがきれいなので、見た目からも元気をもらうことができますね♡
朝食を華やかにする 鶏肉×にんじん簡単サラダ
こちらは、鶏肉・にんじん・調味料のみで作れるサラダ。
調味料を合わせるだけでパパッと作ることができるので「もう1品ほしいな」と思った日の副菜としても、かなり使えるレシピです。朝食はもちろん、多めに作ってお弁当や晩ご飯に再登場させてもいいですね♡
子どもに人気の鶏肉×卵の朝食レシピ
続いてご紹介するのは、鶏肉と卵の掛け合わせレシピ。
子どもに人気のメニューを朝食に取り入れて、朝から子どものテンションを上げましょう♪
家族みんながゴキゲンではじまる、素敵な朝食を意識してみてくださいね♡
朝食からHAPPY♡鶏肉入りきのこクリームオムライス
「朝からガッツリなメニューも大歓迎!」という方は、食べ応えのあるオムライスを朝食の献立に入れてみてはいかがでしょうか?
「昼食の時間までにお腹が空いてしまう」という育ちざかりの子どもも、満足してくれること間違いなしです!
レシピではきのこを使っていますが、ほうれん草や空豆などほかの食材と鶏肉を合わせても、おいしく食べることができますよ♪
子どもが喜ぶ朝食メニュー!鶏肉と卵のそぼろ炒め
こちらは、王道の組み合わせ、鶏肉×卵のそぼろ。
濃いめの味付けのそぼろは、ご飯が進む人気のレシピです。
朝が苦手な子どもも、好きなメニューが朝食にスタンバイしていたら飛びつくはず!
朝からたくさん食べて、活力をつけてもらいましょう♡
作り置きにも◎使いまわしのきく鶏肉の朝食レシピ
続いてご紹介するのは、作り置きをしておくと便利に使いまわせる鶏肉の朝食レシピ。
平日忙しくされている方は、週末にまとめて作っておくと楽ですよ♪
作り方を覚えることで、いろいろ応用ができるので、ぜひ1度試してみてください♡
たくさん作って朝食にも♡鶏肉のさっぱり煮
和食好きを唸らせる、やさしい味の鶏肉のさっぱり煮。
お酒のおつまみにも人気の1品です。
朝食からご飯や味噌汁、玉子焼きなど、家庭的な献立で合わせてほっこり♡
お好みで生姜などの薬味を加えて、アレンジしてもいいですね♪
夕食の残りを朝食にも!新じゃがと鶏肉のトマト煮
前日より、さらに味がしみて味わい深くなった鶏肉のトマト煮込み。
食材の旨みがたっぷり凝縮されて、頬が落ちそうになります♡
朝食にバゲットをつけて食べたり、アレンジしてグラタンなどにしても◎ですね。
じゃがいもも入るので、ボリューム満点。
心あたたまる朝食をしっかり食べれば、1日頑張れちゃいますよ!
お弁当にも入れてもOK!鶏肉の朝食レシピ
最後にご紹介するのは、お弁当の献立としても人気の鶏肉料理。
毎日子どもやパパのお弁当を作るという方におすすめです!
朝食に出しても、お弁当に入れても喜ばれるメニューをピックアップしました♡
朝食にもお弁当にも♡鶏肉のサンドイッチ
「朝食と言えば、パン!」という方も多いのではないでしょうか?
鶏肉と野菜をふんだんに使って、おいしいサンドイッチを作ってみましょう♡
大きなサンドイッチはボリュームたっぷりで、男性ウケも抜群。
朝食を食べる時間をゆっくりとれないという方も、パクパクッと食べることができますよ。
スタミナをつけたい日の朝食に!鶏肉×パプリカのガーリック照り焼き
気合いを入れたい日の朝食にぴったりのメニュー、鶏肉×パプリカのガーリック照り焼き。
朝からガーリックのおいしそうな香りがキッチンからしてくると……食欲がそそられること間違いなし♡
さらに品目を増やしたい方は、サラダにトマトやナッツを加えてみてはいかがでしょうか?
鶏肉料理を朝食の献立に取り入れよう♡
鶏肉を使ったレシピのなかから、朝食にぴったりなレシピをご紹介しました。
馴染みのある食材を使って、おうちで簡単に作れるものばかりでしたね!
朝食の献立に、ぜひ取り入れてみてください♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする際は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。