餃子に副菜をつけて、立派な献立にしちゃいましょう☆
餃子は、人気で満足度の高いメニューですよね。
家族が喜んでくれる、夜ごはんのメインおかずの代表でもあります。
だからといって、餃子とごはんだけ出すわけにはいきませんよね。
これからご紹介する副菜レシピで、いつもの餃子献立をランクUPさせちゃいましょう♪
【餃子×冷菜】箸休めにしたい副菜レシピ
【冷菜のおかげで餃子が止まらない!副菜レシピ】きゅうりとトマトの和え物
こってりとした餃子の、箸休めにつまみたくなる冷菜をご紹介します。
きゅうりの緑色とトマトの赤色のコントラストが鮮やかですね。
もやしがメインなので、節約レシピとしてもおすすめです。
【冷菜のおかげで餃子が止まらない!副菜レシピ】わかめとキムチの和え物
キムチとお酢の、辛味と酸味がクセになる和え物です。
わかめは乾燥のカットわかめを使うと、お湯ですぐ戻して使えるので便利ですよ!
【冷菜のおかげで餃子が止まらない!副菜レシピ】いろいろきのこのマリネ
きのこと調味料を和えて、電子レンジで加熱するだけ!
簡単&時短レシピなので、あと1品ほしいというときにも重宝します。
きのこの旨味が凝縮されたマリネの味わい深さに、いくらでも食べられてしまいそう♡
【冷菜のおかげで餃子が止まらない!副菜レシピ】大根の中華和え
材料はシンプルですが、ザーサイが味付けの主役になっています。
大根のシャキシャキ感と、ザーサイのコリコリ感が良い歯ざわり♪
一味のピリッと感が、ほどよいアクセントになっています。
【餃子×スープ】こってり餃子の献立にぴったり副菜レシピ
【餃子の合間のスープでこってり感をリセット!副菜レシピ】中華風あさりスープ
ここからは、こってりとしたお口をリセットしてくれるスープレシピをご紹介します。
こちらのレシピは、あさりのだしがしみ出た、絶品スープがたまりません。
しょうがをたっぷり入れるので、体の芯から温まります。
むきあさりを使うと、より簡単に作れますよ♪
【餃子の合間のスープでこってり感をリセット!副菜レシピ】酸辣湯
すっぱ辛い味がクセになる、本格的な酸辣湯が簡単に作れちゃうんです!
餃子の合間に挟むすっぱ辛さに食欲が刺激され、さらに餃子に手を伸ばしたくなりますよ。
スープと餃子を代わるがわる、いくらでも食べられてしまいそう!
【餃子の合間のスープでこってり感をリセット!副菜レシピ】トマトと卵の中華スープ
トマトの酸味と卵のマイルドさが、ほど良く調和しています。
彩りも綺麗なので、餃子に合わせるスープにもってこいですね!
トマトの湯むきと種を除くひと手間をかけることで、おいしさは格段に上がりますよ。
【餃子の合間のスープでこってり感をリセット!副菜レシピ】中華風もやしとわかめのスープ
もやしとわかめのシンプルなスープなので、ごま油といりごまの香りをしっかり感じられます。
火入れに時間がかからない材料で作れてしまうので、時短調理が可能です。
【餃子×炒め物】餃子だけじゃもの足りない!ボリューム副菜レシピ
【炒め物で心もお腹も大満足!副菜レシピ】チンゲンサイの中華風炒め
最後は、餃子だけではもの足りないときの献立に合わせたい、炒め物レシピをご紹介します。
こちらの中華風炒めは、パンチのあるスライスのにんにくで、スタミナがつきそう☆
チンゲンサイとエリンギの歯ごたえを楽しめる程度に炒めてくださいね。
【炒め物で心もお腹も大満足!副菜レシピ】中華風野菜&卵炒め
カラフルなこちらの炒め物は、食卓に並べるととても華やかですね!
ふんわり卵がやさしい舌触り♡
食べごたえも十分にありますよ。
【炒め物で心もお腹も大満足!副菜レシピ】小松菜となすの中華炒め
おいしさ満点のこちらの中華炒めは、桜海老の香ばしさがポイントです。
しっかり味なので、パパの晩酌のおつまみにも、お弁当のおかずにもおすすめですよ!
【炒め物で心もお腹も大満足!副菜レシピ】海老と枝豆と豆腐の中華炒め
食材がゴロゴロしていますが、タレにとろみがついているので、全体にしっかりからみます。
海老と枝豆と豆腐の、それぞれ違った歯ごたえを堪能してくださいね。
こってり餃子の合間に挟みたくなる、やさしい味わいです♡
いつもの餃子に副菜をプラスして、豊かな献立作りを♪
餃子の献立に合う副菜をご紹介しましたが、いかがでしたか?
冷菜、スープ、炒め物と幅広く知ることができれば、もう餃子の副菜に悩むことはありませんね。
家族が大好きな餃子の人気も、副菜でさらに上がるかもしれませんよ!
ぜひ、餃子がおかずの日の献立作りにお役立てください。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※豆やナッツを3歳未満のお子様に与える際は十分注意してください。誤嚥事故の恐れがあります。