安い上に使い勝手抜群!鶏挽肉の絶品レシピで節約中もしっかり食べよう
夕食のメインになるおかずやスープ、定番の鶏そぼろ、鶏団子などお弁当にも便利なレシピを集めました。満足感たっぷりの、節約を感じさせない鶏挽肉レシピです。
今夜の夕飯から是非お試しください♪
【鶏挽肉で高コスパな1品!】満足度◎のメインになる鶏挽肉のおかずレシピ
【今夜のメインに!鶏挽肉のおかずレシピ1】ホクホク 鶏挽肉とじゃがいもの甘辛煮
夕食のメインになるじゃがいもと人参の甘辛煮。鶏挽肉が入ることでやさしい味わいになります。仕上げのバターでコクをプラス。
ホクホクのじゃがいもと鶏挽肉が合わさり、ほっとする和風のレシピです。
今夜のメインに!鶏挽肉のおかずレシピ2】豆腐と鶏挽肉で和風あんかけ豆腐バーグ
豆腐と鶏挽肉を使ったヘルシーハンバーグ。ひじきをプラスすることで風味もよくなり、栄養たっぷりです。きのこの和風あんかけはさっぱりとした鶏挽肉との相性抜群。
豆腐のかさ増し効果で、ボリュームたっぷりの節約レシピです♪
【今夜のメインに!鶏挽肉のおかずレシピ3】ブロッコリーと鶏そぼろのとろみ煮
ブロッコリー、カリフラワーに鶏挽肉を合わせ鶏そぼろ煮にすると、サラダがしっかりとした夕飯のメインなりますね。鶏そぼろ煮はそのまま食べても、ご飯に乗せて丼風にしてもOK。野菜は冷蔵庫にあるものを活用できるので、レパートリーにあると便利なレシピですよ。
【鶏挽肉で高コスパな1品!】サクッと作れてパパッと食べられる鶏挽肉の丼レシピ
【時短で作れる!鶏挽肉の丼レシピ1】 鶏挽肉の変わり三色丼
お弁当などで活躍できる鶏挽肉のそぼろは覚えておきたいレシピの1つですね!
彩りがきれいな鶏挽肉を使った3色丼ですが、こちらは鶏ひき肉、卵黄、青ねぎの3色丼。
こってりと楽しめるレシピです。
【時短で作れる!鶏挽肉の丼レシピ2】10分で完成!鶏そぼろの親子丼
時短レシピでもとても便利な鶏挽肉。電子レンジで簡単にできる鶏そぼろを使った親子丼は忙しい日の夕飯にも、夜食に1品というときにもおすすめのレシピです。
【時短で作れる!鶏挽肉の丼レシピ3】みんな大好き鶏挽肉と卵のそぼろ丼
しょうがを使いしっかり味付けをした鶏挽肉のそぼろは子どもも大好きな味♡
炒り卵と合わせてご飯にトッピングすれば華やかな丼ぶりになりますね。
【鶏挽肉で高コスパな1品!】うまみ染み出す♡鶏挽肉のスープレシピ
【鶏だしのコク!鶏挽肉のスープレシピ1】豆腐入りでふわふわ 白菜と鶏団子の豆乳スープ
鶏挽肉の団子は子どもにも大人気! ふわふわ鶏団子ととろとろの白菜が入った豆乳スープはやさしい味です。鶏挽肉と豆腐を使った鶏団子のレシピはスープや鍋に便利ですよ。
【鶏だしのコク!鶏挽肉のスープレシピ2】餅入り おろし大根と鶏挽肉つみれのスープ
鶏挽肉のつみれのスープは和風だしに鶏挽肉のだしが加わった、旨味たっぷりのスープです。おろし大根を加えてあっさりと。
餅を入れて、ちょっと食べ応えが欲しいときの夜食などにもおすすめのレシピです。
【鶏だしのコク!鶏挽肉のスープレシピ3】中華風鶏団子スープ
鶏挽肉の肉団子とたっぷり野菜の、中華風の鶏団子スープ。大きめ肉団子を楽しむボリュームたっぷりのレシピです。肉団子にみじん切りの野菜を加えてもOK。
【鶏挽肉で高コスパな1品!】作り置きOK!鶏挽肉のお弁当レシピ
【作り置きできて嬉しい!鶏挽肉のお弁当レシピ1】れんこんの鶏つくねはさみ揚げ
シャキシャキのれんこんとふんわりジューシーな鶏挽肉が味わい深い、はさみ揚げ。見た目も豪華で、ボリュームのあるおかずが欲しいときにおすすめのレシピです。
【作り置きできて嬉しい!鶏挽肉のお弁当レシピ2】しいたけの鶏挽肉詰め
しいたけの旨味と鶏挽肉の旨味をギュッと閉じ込めた、しいたけの鶏挽肉詰め。じっくり焼いたジューシーなしいたけと鶏挽肉との相性は抜群! しいたけがいくつも食べられそうですね。おつまみならおろしポン酢をかけるのもおすすめ。
【作り置きできて嬉しい!鶏挽肉のお弁当レシピ3】爽やか鶏つくね団子
鶏挽肉に大葉を混ぜた、爽やかな鶏つくね団子ごま油を使い、フライパンで焼いていきます。大葉の香りと鶏肉のジューシーさが引き立つレシピです。
さっぱりとしていて、暑い日でもモリモリと食べられそうですね。
鶏挽肉レシピをマスターすれば、お財布がピンチの時に大助かり!
簡単鶏挽肉レシピは、毎日の夕飯やお弁当でもすぐに活躍できますね。節約にもなる鶏挽肉は家計の味方でもあります。みんな大好きな鶏挽肉を使ったレシピ、是非レパートリーに加えて下さいね♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。