ソースが決め手!魚でおしゃれなカルパッチョを作りましょう♪
お刺身はお醤油で食べるだけじゃないんです♪ ソースを変えるだけで、おしゃれなカルパッチョに大変身! 骨もなく手軽に食べれらるカルパッチョは子どもも食べやすくていいですね。おもてなしやお酒のおつまみにもピッタリのカルパッチョを作ってみませんか?
魚介で作るおすすめカルパッチョ☆白身魚編
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆白身魚編1】鯛のレモンカルパッチョ
まずは、白身魚で作るカルパッチョをご紹介します。
最初にご紹介するのは、鯛を使ったシンプルなレモン風味のカルパッチョ。白ワインビネガー、はちみつ、レモン汁でソースを作っています。さっぱりとした中にはちみつのやさしい甘みが広がり、淡泊な鯛によく合いますよ。
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆白身魚編2】中華風鯛のカルパッチョ
続いては、花椒の香りとしびれる辛さがアクセントの中華風カルパッチョ。たっぷりのねぎと中華風のピリ辛ソースが絶品です。お酒のおつまみにピッタリですね。
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆白身魚編3】サーモンの塩レモンカルパッチョ
最後は、サーモンを使ったカルパッチョです。塩とレモンで作ったソースが脂ののったサーモンにピッタリ! 子どもの好きなサーモンで家族が喜ぶメニューですね♪
魚介で作るおすすめカルパッチョ☆赤身魚編
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆赤身魚編1】マグロの和風カルパッチョ
こちらでは、赤身魚を使ったレシピをご紹介します。
まずは、マグロを使った和風のカルパッチョ。みょうがと玉ねぎの入ったソースの相性が抜群! いつものマグロがワンランクアップするおいしさですよ。
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆赤身魚編2】カツオのカルパッチョ
続いては、香味野菜がたっぷり乗ったカツオのカルパッチョです。オリーブオイルと黒胡椒でちょっと洋風な仕上がりです。カツオは少し厚めの切り方でボリューム満点!
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆赤身魚編3】ブリのカルパッチョ
最後は、ブリを使ったカルパッチョ。バルサミコ酢の酸味と甘みが広がるソースがブリに絡んで絶品! 赤ワインが欲しくなるカルパッチョですよ。
魚介で作るおすすめカルパッチョ☆タコ編
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆タコ編1】タコの和風カルパッチョ
ここからは、タコを使ったカルパッチョをご紹介します。
最初は、にんにく風味の和風ソースをかけた、タコのカルパッチョ。上にのせた大葉がとってもさわやか! タコはできるだけ薄く切るとソースも絡みやすく食べやすいですよ。
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆タコ編2】柚子香るタコのカルパッチョ
続いては、野菜が盛りだくさんのカルパッチョ。玉ねぎとセロリに柚子胡椒風味のソースが絡んで絶品! サラダ感覚で食べられるカルパッチョですよ。
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆タコ編3】エスニック風タコのカルパッチョ
最後は、ナンプラー香るエスニック風のカルパッチョ。ピーナッツの歯ごたえがいいアクセントになっています。コリアンダー好きの方は多めに入れて楽しんで♪
魚介で作るおすすめカルパッチョ☆ホタテ編
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆ホタテ編1】マスタード風味ホタテのカルパッチョ
最後は、ホタテを使ったカルパッチョのレシピをご紹介します。
粒マスタードを使ったソースがホタテとベストマッチの1品。丸ごと使ったオリーブはインパクトがありますね。ワインによく合うカルパッチョですよ。
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆ホタテ編2】ホタテのカルパッチョ
パプリカが華やかなカルパッチョ。オリーブオイルとレモン汁で作ったシンプルなソースが濃厚なホタテによく合います。 厚めにカットしたホタテがなんとも贅沢な1品ですよ。お店で出てくるような素敵な1皿ですね。
【魚介で作るおすすめカルパッチョ☆ホタテ編3】ホタテといちごのカルパッチョ
ホタテといちごを使ったカルパッチョ。フレンチドレッシングとヨーグルトを混ぜ合わせたソースが甘酸っぱいいちごとよく合います。大き目のいちごもいいですが、細かくカットしたいちごを散らしてもいいですよ。見た目もかわいいのでおもてなしにもピッタリですね。
いろんな種類のお刺身用の魚を使って、簡単にカルパッチョを作ってみてくださいね♪
少し手を加えるだけで簡単に作れるカルパッチョ。見た目も良く、いつもの食卓をより華やかにしてくれますよ。ぜひ、魚を使ったカルパッチョでレシピのバリエーションを増やしませんか? 子どもも魚をたくさん食べてくれたらうれしいですね。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※1歳未満の赤ちゃんは、はちみつを食べることで乳児ボツリヌス症にかかることがあります。1歳未満の赤ちゃんに、はちみつ・はちみつ入りの食品を与えることは避けてください。
※豆やナッツを3歳未満のお子様に与える際は十分注意してください。誤嚥事故の恐れがあります。