育ち盛りの子どもや働き盛りのパパが喜ぶ♡牛肉×ニラでボリューミーな1皿を!
毎日晩ごはんの献立決めにお悩みのママ、いませんか?
わが家も食欲旺盛なパパと食べ盛りの小学生の息子、幼稚園児の娘がいますが、家族全員が大満足の献立がなかなか決まりません。肉or魚料理、揚げ物、グラタン、カレーなど家族を飽きさせないように気を付けていますが、さっぱりしたメイン料理を食卓に出すと「もう一品ないの?」とよく言われてしまいます……。
今回は、そんな食欲旺盛な家族も大満足しちゃう牛肉×ニラのボリューム満点のレシピ10選をご紹介しますよ。がっつり食べたい時におすすめのおかずレシピ、丼レシピ、おいしさが体にしみわたるスープレシピなどご用意しましたので、食卓にボリューミーな一品を出して家族を喜ばせてくださいね♡
しかも、こちらのレシピはママの一人お昼ごはんや晩酌のシメにも使えますので、ぜひご活用ください。
【牛肉×ニラの満足レシピ】がっつり食べよう!おかずのレシピ
【がっつり!牛肉とニラのおかずレシピ1】ニラがアクセント!牛肉とトマトの中華風卵炒め
トマトの酸味が味を引き立てる、中華風牛肉とニラのトマト卵炒めですよ。
半熟加減の卵でまろやか仕上がりに。カラフルなメニューに家族全員の食欲もUP!
【がっつり!牛肉とニラのおかずレシピ2】牛肉とニラたっぷり!韓国風☆漬けカルビ
韓国風の牛肉の漬けカルビはこちら。
ごはんのおかずにはもちろん、ビールや焼酎など、お酒のおつまみにもぴったり♪
ニラのシャキシャキ食感がポイントですので、手早く炒めてくださいね。
【がっつり!牛肉とニラのおかずレシピ3】絶品 牛肉とニラキムチ炒め
牛肉とニラのキムチ炒めです。
チーズとキムチの風味で、思わずごはんをおかわりしちゃうおいしさですよ。
調理時間もたった10分ですので、疲れた日の晩ごはんにおすすめ。
【がっつり!牛肉とニラのおかずレシピ4】ニラと玉ねぎでシャキシャキ♪牛肉チャプチェ
牛肉とニラがたっぷり入った具だくさんのチャプチェです。
まるで韓国料理屋さんのチャプチェのような仕上がりに♡
野菜はそれぞれ火の通り方が違いますので、1種類ずつ炒めるのがポイントですよ。
【がっつり!牛肉とニラのおかずレシピ5】ニラ香るジューシー 牛肉豆腐
ジューシーな和風ベースの牛肉ニラ豆腐ですよ。
豆腐は手でちぎると煮汁がしみやすくなります。
パパの晩酌にも◎。日本酒によく合います。
【牛肉×ニラの満足レシピ】サクッと食べられる!丼のレシピ
【単品でOK!牛肉とニラの丼レシピ1】熱々!牛肉とニラの炊き込みビビンバ
熱々のうちに召し上がれ! 定番のビビンバです。
牛肉やニラなどの野菜がたっぷり摂れるメニューですよ。
豆板醤の量はお好みでどうぞ。
器も韓国料理風にすると見映えしちゃいます。
【単品でOK!牛肉とニラの丼レシピ2】牛肉とニラの甜麵醤丼
牛肉とニラの甜麵醬(テンメンジャン)丼はこちら。丼風のお弁当にもおすすめです。
牛肉とニラにタレがよく絡んで絶品のお味ですよ。
牛肉の部位はお好みでどうぞ。
【単品でOK!牛肉とニラの丼レシピ3】牛肉とニラを使ってピリ辛焼肉丼
甘辛味のボリューム満点な牛肉とニラの焼肉丼です。
晩酌のシメにもよく合います。
お好みで温泉卵や卵スープを添えるとおいしいですよ。
【牛肉×ニラの満足レシピ】しみわたるおいしさ!スープのレシピ
【ほっこり!牛肉とニラのスープレシピ1】牛肉とニラもやしで!韓国ピリ辛スープ ユッケジャン
牛肉とニラがたっぷり入ったピリ辛スープ、ユッケジャンです。
具材たっぷりでお腹もいっぱいになっちゃいます。
暑い夏でも寒い冬でも、おいしくいただけるレシピですよ。
【ほっこり!牛肉とニラのスープレシピ2】辛うま♡牛肉とニラのスンドゥブチゲ
最後のレシピはスンドゥブチゲですよ。
牛肉のコクが染み出たスープです。
アサリの風味とニラの風味が食欲をそそります。
トッピングの小ねぎの量はお好みでどうぞ。
火の通りが早い牛肉とニラを使えば、時短料理もできちゃう♪
いかがでしたか? 今回は家族みんなが喜ぶ牛肉×ニラの食べ応えたっぷりなレシピ10選をご紹介しました。牛肉×ニラコンビは火の通りも早いので時短料理もできますし、おうちごはんはコチュジャンやキムチの量を自分好みで調整できるのも◎。乳幼児がいらっしゃるご家庭は、味付け段階で別鍋に移して薄味にしたり自由にアレンジしてくださいね。
また、作り置きもできるレシピばかりですので、牛肉とニラがお安い時にたくさん買って作り置きしても◎。ママもこちらのレシピでサッと作り置きを作って、なるべく台所に立つ時間を減らしてゆっくりしちゃいましょう♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。