おもてなしに使えるじゃがいもレシピ14選

じゃがいものコース料理でおもてなしはいかがですか？ 前菜からデザートまで、じゃがいも尽くしなんて斬新ですよ。スープもメインも、じゃがいも料理！ 番外編では押さえておきたい人気のガレットレシピもお伝えします。

おもてなしのスタートには、おしゃれな前菜を出したいですね。こちらのレシピはハーブの香りが爽やかなカフェ風サラダです。クリームチーズとサーモンの塩気でお酒が進みそうですよ。とろ〜り半熟卵をからめて、パンやクラッカーにのせてもおいしそうですね。

前菜からガッツリ食べたい時にはボリュームあるじゃがいものグラタンをどうぞ。熱々のじゃがいもにかかったコクのあるチーズがたまらない！ 小腹を満たしてくれそうなおもてなし料理です。

小腹が満たされたらじゃがいものスープでおもてなし。バジル香る爽やかで冷たいスープはのど通りがいいですよ。なめらかで飲みやすいビシソワーズ、「おかわり」の声が聞こえてきそうですね♪

じゃがいものとろとろ感がクセになりそうなスープです。擦ったじゃがいもと玉ねぎがとろりと温かく、ホッとしそう♪ たっぷりミルクも加わるので、小さい子どもにも喜ばれるおもてなしスープです。

一年を通じて店頭に並ぶ食材のじゃがいもときのこを使った、親しみやすいチャウダーレシピです。にんにくの香りがたまりません♪ こっくり味のじゃがいもときのこのチャウダーをぜひお試しください。

じゃがいもと相性抜群の鶏肉でメイン料理を作りましょう。オーブンで焼くので手間要らずが嬉しいですね。味付けも作り方もシンプルなのに見た目は豪華！ スキレットにのせたままテーブルに出せばアツアツのままいただけます。おもてなし料理にぴったりですね。

いつもの肉じゃがを、カレー味のレシピにアレンジ♪ 甘辛くホクホクのじゃがいもとカレーの染みた鶏肉はみんなが大好きな味付けです。大人にも子どもにも、おもてなしのメインに喜ばれそうですね。

新じゃがいもの時期に試してほしいおもてなし料理です。皮が柔らかい新じゃがいもは皮付きのまま、小さいものなら丸ごとオーブンで焼きましょう。ガーリックの効いた鶏肉とじゃがいもはお酒も食欲も止まらなくりそうですよ。

じゃがいもでデザート？ おもてなしにはアイデアも必要かもしれません。じゃがいもに混ぜる白あんと栗の甘露煮が優しい甘さのポイントです。絞りを子どもと一緒にチャレンジして、おもてなしの準備を楽しむのも素敵ですね。

フランスの伝統スイーツ、クラフティをじゃがいもで作ります。あんこも入った一風変わったクラフティに、おもてなしを受けた人もびっくりしそう♪ 優雅な気持ちになりそうなスイーツですね。

じゃがいもで作った大学芋はいかがですか？ じゃがいもは火通りが早く、柔らかいので子どもも食べやすいですよ。おもてなしだけではなく、普段からのおやつにも作ってあげたいひと品ですね。

じゃがいもで作る人気のガレットも押さえておきたい料理ですね。ガレットの基本の作り方は同じですが、こちらのレシピはベーコンとチーズを合わせてカリカリに焼いてます。ブランチのおもてなしにも最適な基本のガレットですよ。

新じゃがいもで作るガレットは皮が薄いので皮付きのまま調理OKです♪ 甘みも強く、シンプルな味付けでもおいしく仕上がりますよ。新じゃがいもが手に入ったら作りたいガレットです。

コンビーフ入りのガレットでひと味違うおもてなし♪ じゃがいもに絡んだコンビーフの旨みとコク、白ワインビネガーとバルサミコ酢の味付けは、クセになりそうなおいしさです。

いかがでしたか？ じゃがいもだけでこれだけのおもてなし料理ができるなんて、素敵ですよね。新じゃがいもの季節はもちろん、まとめて箱買いしてもどんとこい！の、じゃがいものおもてなしレシピをぜひご活用ください。

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