牛もも肉で作る和・洋・中の大満足レシピ!
「牛もも肉」というと豪華なご馳走がまず思い浮かびますが、毎日の食卓やお弁当にも便利なレシピもたくさんあるんです。今回は和・洋・中に分けて牛もも肉レシピをご紹介していきます。特別な日にも、毎日の食卓にも使える牛もも肉レシピ、是非参考にしてくださいね。
【牛もも肉のごちそうレシピ】パーティーメニューにもおすすめの洋風レシピ
【洋風♪牛もも肉レシピ1】本格フレンチ牛もも肉の赤ワイン煮込み
贅沢にも牛もも肉をふんだんに使った牛もも肉の赤ワイン煮込み。牛もも肉に小麦粉をしっかりとまぶすことで旨味を逃がさず、煮込んでもジューシーな味わいを残すことができますよ。とろりととろける牛もも肉は絶品。特別な日のディナーにいかがでしょうか。
【洋風♪牛もも肉レシピ2】チーズが香る牛もも肉のカツレツ
牛もも肉で作るミラノ風カツレツ。牛もも肉をたたいて薄く伸ばしてから、揚げていきます。牛もも肉なので、ミディアムレアを楽しんでみてはいかがでしょう! やわらかい牛もも肉とサクッとした衣のバランスが最高です。あっさりとした牛もも肉は、チーズの風味もしっかりと感じさせてくれますよ。
【洋風♪牛もも肉レシピ3】牛もも肉薄切りde簡単ビーフシチュー
煮込むと固くなるのが心配な牛もも肉も、薄切り肉を使うと簡単にやわらかく仕上げることができますよ。牛もも肉の薄切りをケチャップと合わせてひと口大に丸めて煮込んだビーフシチューのレシピです。比較的値段の安い薄切り肉なら、気軽に作れるのも嬉しいですね!
【洋風♪牛もも肉レシピ4】牛もも肉かたまりから作る本格ローストビーフ
牛もも肉の人気料理、ローストビーフも牛もも肉の絶品レシピから外せませんね。オーブンでじっくり焼いた牛もも肉のローストビーフは絶品! 今回は和風ベースのソースでいただくローストビーフレシピです。
【牛もも肉のごちそうレシピ】ほっこり味わえる和風レシピ
【和風♪牛もも肉レシピ1】牛もも肉de基本のすき焼き
牛肉を使った和食といえば、すき焼き。甘辛い割り下で牛もも肉を煮込んだ関東風のすき焼きレシピです。割り下に牛もも肉の旨味が染みて野菜も美味しくいただけます。最初にねぎを焼いて香りをだすのも美味しさのポイントですよ♪
【和風♪牛もも肉レシピ2】白ねぎの牛もも肉巻き
特別感の強い牛肉ですが、こちらは気軽に作れる牛もも肉の薄切りを使った肉巻きのレシピ。白ねぎといんげんを、牛もも肉で巻いていきます。味付けも麺つゆなので気軽に作れ、お弁当にも便利ですよ。唐辛子でピリ辛をプラスしておつまみにもいかがでしょう♪
【和風♪牛もも肉レシピ3】簡単!牛もも肉の卵とじ丼
牛肉をササッと気軽に楽しみたい時におすすめな、牛もも肉の卵とじ丼。味付けも麺つゆを使った、牛肉の旨味と卵が合わさる優しい味のレシピです。たまねぎと一緒に葉野菜などを煮たら、野菜もとれる丼になりますよ!
【和風♪牛もも肉レシピ4】根菜と牛もも肉の簡単煮浸し
根菜と牛もも肉の簡単煮浸しは、ご飯がすすむ牛もも肉レシピ。ごぼうの旨味と牛もも肉の旨味が合わさったしぐれ煮風の煮浸しは、ご飯に乗せてもおつまみにしても◎。お弁当のおかずにもぴったりですね。
【牛もも肉のごちそうレシピ】家庭でも簡単に作れる中華風レシピ
【中華風♪牛もも肉レシピ1】レンジde簡単!牛もも肉と野菜たっぷりプルコギ
プルコギは野菜がたっぷりとれる牛肉料理ですね! 今回ご紹介するのはレンジを使うことで油を使わず調理するプルコギレシピ。しっかり下味をつけたやわらかい牛もも肉は旨味たっぷりで、野菜がモリモリ食べられます♪
【中華風♪牛もも肉レシピ2】牛もも肉で作る簡単青椒牛肉絲
中華料理の定番・青椒肉絲。味の染みた細切りの牛もも肉とシャキシャキ野菜が美味しい1品ですね!牛肉を調味液に漬け込むことがポイント。やわらかくジューシーに仕上がりますよ。ご飯のすすむ牛もも肉レシピです。
【中華風♪牛もも肉レシピ3】簡単!牛もも肉とアスパラのオイスター炒め
こちらも中華料理の定番、牛もも肉のオイスターソース炒め。レシピではアスパラを使っていますが、野菜はお好みでアレンジOK。にんにくのきいた牛もも肉のオイスターソース炒めはおつまみにもぴったりです。
さっぱりとした牛もも肉のレシピで、肉のおいしさを堪能しよう!
牛もも肉の絶品レシピいかがでしたか? 牛もも肉はギュッと詰まった肉の旨味を堪能したり、ふんわりジューシーに仕上げたりと、いろいろなレシピが楽しめますね! シーンに合わせて牛もも肉の絶品レシピ、是非活用してください!
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。