組み合わせ抜群!【きのこ×バター醤油】の絶品レシピをご紹介します
きのこの魅力といえば、なんといっても食感! コリコリしたものやシャキシャキしたものなど、種類によってさまざま。料理によって違いを感じられると楽しいですね。
そしてバター醤油の魅力といえば、香り! 火を通すと、香ばしさの中にコク深い香りがフワッと香り、食欲をそそります。
そんなきのことバター醤油は相性抜群♡ きのことバター醤油の魅力溢れるレシピにぜひ挑戦してみてくださいね♪
作り置きもできる♡シンプルに味わう【きのこ×バター醤油】のおかずレシピ
《シンプルイズベスト♡きのこ×バター醤油のおかずレシピ1》きのこのバター醤油炒め
まずはシンプルにきのこを味わえる、きのこのバター醤油炒めです。最後にふりかける唐辛子がピリッと効いていて、箸がすすみます。おつまみにも◎。
《シンプルイズベスト♡きのこ×バター醤油のおかずレシピ2》レンジできのこのバター蒸し
こちらは電子レンジでチンするだけで作れる簡単レシピです。バター醤油のコク深い香りにレモンの酸味がプラスされて、さっぱりといただけます。簡単調理で作り置きもできるので、忙しいママにはピッタリですね!
《シンプルイズベスト♡きのこ×バター醤油のおかずレシピ3》きのこのレモンバター炒め
こちらもレモンの酸味が爽やかな、きのこのレモンバター炒めです。エリンギのコリコリした食感と、しいたけのプリプリした食感が口の中で合わさって、噛むたびに癖になる美味しさですよ♪
素材のうま味がぎゅぎゅっ♡【きのこ×バター醤油】のホイル焼きレシピ
《うま味炸裂♡きのこ×バター醤油のホイル焼きレシピ1》きのこのホイル包み焼き
包んで焼くだけのお手軽レシピ、きのこのホイル焼きです。なんと5種類のきのこが入っており、きのこ好きにはたまらないひと品。ホイルを開けた瞬間、フワ~ッとバター醤油が香り、たまりません!
《うま味炸裂♡きのこ×バター醤油のホイル焼きレシピ2》フライパンで簡単きのこのホイル焼き
こちらはオーブンではなくフライパンで作れるホイル焼きです。手軽に作れちゃうのが嬉しいですね! 最後にのせるピリッとした辛みの生姜がポイントになっています。
箸がとまらない美味しさ♡冷凍保存もできる【きのこ×バター醤油】のご飯ものレシピ
《箸がとまらない!きのこ×バター醤油のご飯ものレシピ1》きのこのバター醤油ご飯
きのことバター醤油はご飯にも相性抜群! 箸がとまらない美味しさのきのこのバター醤油ご飯です。醤油と麺つゆがバターのコクとマッチして絶品ですよ。鶏肉が入っているので、満足感もありますね!
《箸がとまらない!きのこ×バター醤油のご飯ものレシピ2》鮭ときのこの炊き込みご飯バター風味
こちらは鮭が入ったまいたけとバター醤油の炊き込みご飯です。ふっくら柔らかな鮭とバター醤油は、言うまでもなくとびきりの組み合わせ! お好みのきのこに変えても◎です♪ 冷凍保存可能なので、たくさん作っておけば、忙しい時にも大活躍ですよ♪
《箸がとまらない!きのこ×バター醤油のご飯ものレシピ3》きのこの洋風炊き込みご飯
最後は、きのことバター醤油の洋風炊き込みご飯です。ベーコンがゴロッとたくさん入っていて贅沢ですね! バターを炊き込む前に入れることで、ご飯や具材に濃厚な味わいがしみ込みます。ピラフのような味わいで、ワインにも合いそうですね♡
子どもに人気♡【きのこ×バター醤油】のパスタレシピ
《子どもに人気♡きのこ×バター醤油のパスタレシピ1》きのこのバター醤油パスタ
和風パスタの定番!きのこのバター醤油パスタです。マイルドな塩気の秘密は、塩麴。ほんのり甘く、全体を柔らかな味に仕上げてくれます。大根おろしでさっぱりと食べられるので、暑い夏にもピッタリです♪
《子どもに人気♡きのこ×バター醤油のパスタレシピ2》きのことベーコンの和風スパ
大人も子どもも好きな味♡きのこのベーコン和風スパです。シンプルな味付けで、素材の味を楽しむことができますね。きのことパスタにオリーブオイルとバター醤油が絡まって、香り高い仕上がりに。サラダをつけて食卓に出せば、ボリューム満点です♪
《子どもに人気♡きのこ×バター醤油のパスタレシピ3》きのことベーコンのたらこパスタ
最後は、濃厚な味付けでボリューム満点のきのことベーコンのたらこパスタです。生クリームとバターの組み合わせで、濃厚なコクに! 麺つゆの和風な味わいにたらこが絶妙にマッチしますよ。こってりした味わいで、子ども満足もすること間違いなしです♡
相性抜群の【きのこ×バター醤油】の絶品レシピを食卓に♡
きのことバター醤油を使ったレシピはいかがでしたか?
食感と香りを楽しめる【きのこ×バター】の組み合わせは、幅広いレシピで活用できますね!
ぜひ食卓の定番メニューにしてみてください♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。