献立のマンネリ化を卒業！カレーの日の副菜＆スープはこれで決まり♪

おすすめの副菜＆スープレシピで、食卓を華やかにしてみてはいかがですか♡ 今回おすすめしている献立レシピは、豚肉のカレー、鶏手羽元のスープカレー、ひよこ豆と野菜のドライカレー、それぞれのカレーに合う副菜とスープの献立レシピです。家族のお好みのカレーを見つけて、相性抜群な副菜＆スープを作ってみてください。きっと、カレーの日の食卓が変わりますよ♪

みんなが大好きな豚肉で基本のカレーライスを作れば、「おかわりー」の声が止まらなくなるかもしれません♡ 子どもも大人も食べやすい豚肉のカレーは、豚肉の旨味がたくさんしみ込んだルーが絶品の1皿です。市販のルーを使っているのでお手軽にできあがりますよ！ コスパの良い豚肉カレーは、お財布も喜ぶレシピです。

しっかりした味の豚肉のカレーには、優しい味付けの卵料理が好相性なんです。ほうれん草のスパニッシュオムレツは野菜がたっぷり入っているので、食卓が色鮮やかになりますよ！ ボリュームも満点な副菜レシピなので、食べ盛りさんにもぴったりな1品です。副菜だけでなく、お弁当のメインにしても食べ応え抜群＆お弁当が彩り豊かになるので、ぜひお試しください。

あっさりしたコンソメスープは、味が濃い豚肉のカレーと相性抜群！ 野菜の旨味がとけ込んだスープは、野菜が苦手な子どもでも飲みやすいレシピです。コンソメと塩胡椒のシンプルな味付けなので、サッと簡単に仕上がります。副菜にピッタリなお手軽スープを豚肉のカレーの献立に合わせてみてください☆

ゴロゴロ野菜が彩り豊かで、ボリューミーなカレーを今日のメインにいかがですか。鶏手羽元のスープカレーは、ひと手間かけて野菜を素揚げすることがポイント。スープカレーのコクが驚くほどアップしますよ。カレー粉を使って作る本格カレーは、スパイスが効いていて、お店のような味わいを楽しめます。

スパイスの効いたスープカレーには、ほっこり甘いかぼちゃの副菜がおすすめ。エリンギとかぼちゃをバターで蒸し煮にした、箸休めに最適な副菜レシピです。バターのコクがたまらない、調理時間15分の時短レシピですよ。時間が無い時の副菜作りにも重宝するレシピなので、ぜひ副菜のレパートリーに加えてください♡

ミルクの優しい香りに包まれたとろみのある副菜スープは、スープカレーとは少し違う舌触りなので、スープカレーの時でも好相性の副菜レシピです。スープにスープなんて合うのかな、と思われる方も多いですよね。優しいミルクの香りのトロトロなスープと、さらっとしたスパイシーなカレースープは、お互いに美味しさを引き立て合ってくれる最高な組み合わせ。ぜひお試しくださいね♪

1品でたっぷり野菜がとれるひよこ豆と野菜のドライカレーは、家族みんなで楽しめる絶品レシピ♪ 隠し味のケチャップで子どもも食べやすい味に仕上がっています。ひよこ豆、トマト、ピーマン等たくさん野菜が入っていて、自然の甘みでほっぺが落ちる美味しさですよ。いつものカレーとひと味違うドライカレーは、家族が喜ぶ定番メニューに仲間入りするかもしれませんね。

トロ～リチーズがたまりません！ はんぺんのトロトロサンドは、お財布に優しくお腹もみたしてくれる最強副菜レシピです。はんぺんのモチモチ食感とチーズの口どけがマッチし、美味しく食べられますよ。しっかり味のドライカレーにもよく合う優しい味わい。ササッと簡単に仕上がるのも、副菜作りには嬉しいポイントですよね。

ハーブが香るレタスのコンソメスープは、カレーのスパイスとスープのハーブが相性ばっちりな1品。ドライカレーに、ハーブの効いた副菜スープを合わせてみるのもおすすめですよ。レタスのシャキシャキとした食感がスープのアクセントになった、食感も楽しめる副菜スープです。ハーブソーセージの旨味がとけ込んだ副菜スープと、ドライカレーのマリアージュをお楽しみください♡

カレー＆副菜＆スープレシピをご紹介しましたが、いかがでしたか。
メインはカレーに決まっても、どの副菜やスープと合わせればよいのか、献立に悩むことは多いですよね。そんなカレーの日の副菜作りに悩まされないよう、献立レシピを考えてみました。簡単に作れる副菜で食卓を華やかにすれば、ママも楽しい晩ごはんタイムをむかえられますよ。ぜひこちらの、カレー＆副菜＆スープレシピを使って献立作りを楽しんでください♪

※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※豆、ナッツ、枝豆などを3歳未満のお子様に与える際は十分注意してください。誤嚥事故の恐れがあります。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする際は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。