いろいろな種類のきのこで絶品イタリアンを楽しもう!
きのこの旬と言えば秋ですが、近年ではスーパーなどに行けば、いつでも手頃な価格でいろいろな種類のきのこを購入することができますね。使い勝手もいいので普段のおかず作りに活用している人も多いのではないのでしょうか。今回は、そんなきのこを使って普段とちょっと違ったおしゃれなイタリアンレシピをご提案します♪ ぜひ、参考にしてみてくださいね!
トマトがよく合う!きのこを使ったイタリアン主菜レシピ3選
【イタリアン主菜レシピ1】チーズ乗せ 鮭ときのこのトマトソースがけ
鮭と玉ねぎ、きのこをトマトで煮込み、チーズを乗せた彩りも豊かなひと皿です。鮭ときのこのうま味がトマトソースに溶け込んで絶品ですよ♪ 余ったトマトソースは、リゾットにして食べてもおいしくいただけます!
【イタリアン主菜レシピ2】きのことベーコンのトマトパスタ
イタリアンの定番メニュー『パスタ』の具材としても、きのこはぴったり!こちらのパスタは、シャキシャキの蓮根とコリコリのきのこが楽しめるおすすめレシピです。イタリアンパセリやブロッコリースプラウトをトッピングすることで、彩りも加わって見た目もよく仕上がりますよ♪
【イタリアン主菜レシピ3】きのことトマトのイタリアン肉じゃが
和食の定番メニュー『肉じゃが』に、トマトを加えてイタリアンに仕上げました。トマト缶を使って簡単にできるのが嬉しいですね♪ 粉チーズやとろけるチーズを仕上げにかければ、さらにおいしくいただけますよ♡
おしゃれなおつまみに♪きのこを使ったイタリアン副菜レシピ3選
【イタリアン副菜レシピ1】きのこ入りアンチョビポテト
しいたけやエリンギ、マッシュルームといった、たくさんのきのこが楽しめるのがこちらのレシピです! にんにくの芳ばしい香りとアンチョビのうま味がアクセントになって、ワインにもよく合いますよ♪
【イタリアン副菜レシピ2】きのこのマリネ
にんにくが香る絶品の『きのこのマリネ』をご紹介します。きのこを炒めるときに、しっかり水分を飛ばすことで、おいしく仕上げることができますよ! 簡単にできるので作り置きにもおすすめです。
【イタリアン副菜レシピ3】きのことシーフードのオイル漬け
こちらも作り置きにもおすすめなレシピです!きのこやシーフードなどの具材をオリーブオイルに入れて煮込むだけで、手軽にできるのが嬉しいですね♪ バゲットと合わせれば、ワインのお供にもぴったりのおつまみになりますよ。
きのこを入れてボリュームたっぷり!イタリアンサラダレシピ3選
【イタリアンサラダレシピ1】超簡単! きのこのイタリア風サラダ
きのこ、チーズ、ナッツがトッピングされたおしゃれなイタリア風サラダをご紹介します。オリーブオイルと白ワインビネガーを使ったオリジナルのドレッシングが絶品ですよ♡
【イタリアンサラダレシピ2】きのこ、押し麦、ベーコンのサラダ
3種類のきのこと、押し麦、ベーコンが入った具沢山なサラダレシピです。にんにくが効いたパンチのある味つけで、おつまみにしてもパパに喜ばれますよ!
【イタリアンサラダレシピ3】5種のきのこと新じゃがのアンチョビガーリックサラダ
アンチョビガーリックが、5種のきのこと新じゃがとよく合うサラダです♪ 赤パプリカと枝豆も入っているので、彩りもとっても豊かで、おもてなしのときのサラダとしてもおすすめですよ!
きのこをうま味が染み出したイタリアンスープレシピ3選
【イタリアンスープレシピ1】きのことペンネのミネストローネ
イタリアンの定番スープ『ミネストローネ』にきのことペンネを加えて、ボリュームたっぷりに仕上げました♪ コンソメスープでペンネを茹でることで、味をしっかりと染み込ませることができますよ。
【イタリアンスープレシピ2】きのこと鶏肉のトマトクリーム煮
さらに具沢山なスープを食べたい!そんな方にはこちらのレシピがおすすめです!トマトの酸味が、生クリームのコクでまろやかになるので、生のトマトが苦手な方にもおすすめのレシピです。
【イタリアンスープレシピ3】濃厚 ポテトときのこのポタージュ
ポテトときのこのうま味がたっぷり染み出した濃厚なポタージュをご紹介します。3種類のきのこを使って、より深みのある味わいに仕上げています!きのこのうま味を存分に味わたい人におすすめのレシピです♪
おもてなしにもぴったり!たっぷりきのこのイタリアンを楽しもう♪
きのこを使ったイタリアンのレシピはいかがでしたか? 彩りが良いレシピも多く、普段のおかずだけではなく、ゲストをお招きするときのちょっとしたおもてなしメニューとしても活用しそうですよね♪ さまざまなレシピをぜひ楽しんでくださいね!
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする際は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。