何と合わせる?きのこを使った丼ぶりを肉の種類別でご紹介します♪
きのこは、種類によって食感も味わいも香りもそれぞれ。それぞれの特徴を上手に活かして使うことで、きのこ料理の幅がぐんっと広がりますよ♪ 今回は、きのこを使った丼ぶりレシピを肉の種類別にご紹介します! 1杯でボリュームたっぷりの丼ぶりはランチにも夜食にもおすすめです♪ ぜひ、試してみてくださいね。
牛肉を使ったきのこの丼ぶりレシピ3選
【牛肉×きのこの丼ぶりレシピ1】炒め牛丼
まずは、牛肉と合うきのこの丼ぶりレシピをご紹介します。普段の牛丼レシピにえのきをプラスすることで、よりボリュームのある丼ぶりになりますよ♪ 煮込まずに、炒めるだけでできるので、調理時間15分で手軽に作ることができます!
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【牛肉×きのこの丼ぶりレシピ2】中華風スタミナ牛丼
こちらの牛丼レシピは、オイスターソースで味つけることで、中華風に仕上げています。牛肉ときのこのうま味が中華風の味つけによく合いますよ! チンゲン菜もたくさん入って、野菜を一緒に摂れるのも嬉しいですね♪
【牛肉×きのこの丼ぶりレシピ3】牛すき焼き丼
ごちそうの定番メニューである『すき焼き』。そんなすき焼きを丼ぶりにして、手軽にいただけるレシピをご紹介します。きのこを加えるので、ボリューミーで食べ応えある丼ぶりですよ♪ 牛肉は、火を通しずぎると固くなってしまうので、色が変わったらすぐに取り出すようにしてくださいね。
鶏肉を使ったきのこの丼ぶりレシピ3選
【鶏肉×きのこの丼ぶりレシピ1】ピリ辛・親子どんぶり
きのこのうま味が絶妙な親子丼レシピをご紹介します。豆板醤を加えることで、いつもとちょっと違うピリ辛の親子丼を楽しめますよ♪ 卵を入れた後に火を弱めることで、ふわとろに仕上げることができます。
【鶏肉×きのこの丼ぶりレシピ2】しいたけ香る親子丼
しいたけはきのこの中でも、特に香りが高く風味が強いので、だしなどによく使われるきのこですね。そんなしいたけの香りとうま味がたっぷり染み出したのが、こちらの親子丼レシピ。最後にみつばをトッピングすれば、見た目も本格的な親子丼の完成です♪
【鶏肉×きのこの丼ぶりレシピ3】鶏の照り焼きどんぶり
キャベツや水菜などの野菜、鶏肉、きのこなどたくさんの具材が入った具沢山な丼ぶりレシピをご紹介します。煮詰めた照り焼きダレに、最後にバターを加えることで、コクがプラスされて、食欲をそそるひと品になりますよ♪
豚肉を使ったきのこの丼ぶりレシピ3選
【豚肉×きのこの丼ぶりレシピ1】豚肉ときゅうりときくらげの炒め丼
きゅうりは、生で食べるのが一般的な調理法ですが、実は火を加えてもおいしくいただけるんです! 今回、ご紹介するレシピも豚肉ときくらげときゅうりを炒めた絶品の丼ぶりです。きゅうりは、叩いて割ることで味がなじみやすくなりますので、ぜひ試してみてくださいね。
【豚肉×きのこの丼ぶりレシピ2】絶品 豚ステーキ丼バター醤油ソース
コクのあるバター醤油ソースと、豚肉ときのこが相性抜群の丼ぶりレシピです。ソースに加える柚子胡椒がピリッと効いて、いいアクセントになりますよ♪ 濃いめの味つけなので、お弁当にしても良さそうですね!
【豚肉×きのこの丼ぶりレシピ3】野菜たっぷりあんかけ中華丼
キクラゲは、コリコリとした食感が特徴のきのこ。そんなキクラゲの食感とたっぷりの野菜が楽しめる、フライパンひとつで簡単にできる中華丼をご紹介します。仕上げに酢とごま油を加えることで香りもアップして、食欲そそるひと品になりますよ♪
野菜たっぷり!野菜ときのこの丼ぶりレシピ3選
【野菜×きのこの丼ぶりレシピ1】ナスのこっくり豚丼
『ナスのこっくり豚丼』は、ナスや玉ねぎなどの野菜と、きのこがたっぷり摂れるスタミナ満点のひと品です。お好みでラー油や一味唐辛子を振って、ピリ辛に仕上げてもおいしいですよ♡
【野菜×きのこの丼ぶりレシピ2】ハッシュドツナビーンズ
トマト缶、ツナ缶、マッシュルーム缶などの買い置き食材でできる『ハッシュドツナビーンズ』をご紹介します。きのこの缶詰や冷凍野菜を上手に使うことで、本格的なメニューが手軽にできるのが嬉しいですね♪
【野菜×きのこの丼ぶりレシピ3】蓮根ときのこの甘辛サラダ丼
手軽に野菜をたくさん摂りたい! そんな時には、根菜やきのこがゴロゴロと入ったこちらのレシピがおすすめ♪ 食べ応え抜群で、いろいろな食感が楽しめる丼ぶりレシピです。
お手頃なきのこを上手に使って、大満足な丼ぶりを作ってくださいね!
きのこを使った丼ぶりレシピは、いかがでしたでしょうか。1年を通して安定した価格で買えるきのこは、お財布にもとっても優しい食材ですね! また、上手に使うことで簡単にボリュームアップできるので、食べざかりの子どももいつも腹ペコなパパもきっと満足してくれるはずですよ♡ ぜひ、参考にしてみてくださいね!
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。