ピーマンが苦手な人にもおすすめの大量消費レシピをご紹介します♪
子どもはもちろん、大人でもピーマンの苦味が苦手な人がいるのではないでしょうか。今回ご紹介するレシピは、そんなピーマンが苦手な人にも食べてもらいたいオススメのレシピばかりです! ぜひ、ピーマンの新しい魅力を見つけてくださいね♡
ピーマン大量消費の定番と言えばこれ!青椒肉絲のアレンジレシピ3選
【定番のピーマン大量消費レシピ1】こんにゃく青椒肉絲
肉の代わりに、冷凍させたこんにゃくを使った青椒肉絲をご紹介します! 具材は、こんにゃくとピーマンだけなので、とってもヘルシーですね♪
【定番のピーマン大量消費レシピ2】鶏ときのこの青椒肉絲
豚肉で作ることが一般的な青椒肉絲を、ヘルシーな鶏ささみで作るレシピです。たくさんのピーマンに加えて、エリンギやしいたけなどのきのこが入っているので、食べ応えもたっぷりですよ♡
【定番のピーマン大量消費レシピ3】じゃがいもとピーマンの中華炒め
ピーマンとじゃがいもといった身近にある食材で手軽にできる、青椒肉絲のアレンジレシピがこちら! 調味料には、はちみつを加えて本格的な味付けに仕上げています。また、サラミを加えることで彩りもプラスされて、食卓が華やかになりますね♪
ピーマンが苦手な子どもにもおすすめ!子どもに喜ばれるピーマンの大量消費レシピ3選
【子どもにおすすめのピーマン大量消費レシピ1】レンジで完成ピーマンツナマヨ
ピーマンが苦手な子どもにこそ食べてもらいたい! そんなおすすめレシピをご紹介します。こちらのレシピも、ピーマンがメインのレシピではありますが、子どもが好きなツナとマヨネーズを使って、食べやすい味付けに仕上げていますよ♪
【子どもにおすすめのピーマン大量消費レシピ2】ピーマン&ウインナー炒め
ひと皿で、なんとピーマン6個が消費できちゃうピーマンの大量消費レシピです! 子どもの好きなウィンナーを合わせて、カレーマヨネーズ味に仕上げているので、きっとピーマンが苦手な子どもも食べやすいのではないでしょうか。
【子どもにおすすめのピーマン大量消費レシピ3】はんぺんのガリバタ野菜焼き
ピーマンとはんぺんの上に、パン粉とチーズをトッピングしてトースターで焼くだけの、調理時間10分でできる簡単レシピです♪ トッピングされたサクサクのパン粉ととろりと溶けたチーズが、ガーリックバター味とマッチしてとってもおいしいですよ♪
ピーマンだけで簡単に♪ピーマンの大量消費ができる副菜レシピ3選
【副菜になるピーマン大量消費レシピ1】ピーマンのごま酢あえ
ピーマンが主役の副菜レシピをご紹介します。『ピーマンのごま酢あえ』は、ピーマンと家庭にある調味料だけで簡単にできますよ♪ 調理時間10分でできるので、食卓にもうひと品プラスしたい!そんな時には、ぜひ活用してみてくださいね。
【副菜になるピーマン大量消費レシピ2】ピーマンおかか
ピーマンとおかかを調味料と合わせて、炒め煮にしたひと品です。ピーマンは、さっと炒めることで照りが出て、変色を防ぐことができますよ♪ 冷蔵庫の常備菜としてや、お弁当のおかずとしても活躍しそうなひと品ですね!
【副菜になるピーマン大量消費レシピ3】ピーマンde佃煮
ちりめんじゃこを常備しているご家庭には、こちらのピーマン大量消費レシピがおすすめです♪ 甘辛な味付けに仕上げているので、ごはんともよく合いますよ。ちりめんじゃこを炒める際には、油はねに気をつけてくださいね!
ピーマンの大量消費ができるお弁当のおかずレシピ3選
【お弁当のおかずになるピーマン大量消費レシピ1】ピーマンの肉詰め
フライパンひとつで簡単にできるピーマンの肉詰めレシピをご紹介します。ひと口サイズで食べやすく仕上げているので、子どものお弁当のおかずとしてもおすすめですよ♪
【お弁当のおかずになるピーマン大量消費レシピ2】スパニッシュオムレツ
お弁当の定番メニューの卵焼きを、こちらのスパニッシュオムレツに変えれば、お弁当に彩りをプラスすることができますよ♪ ピーマンやきのこといった具材も一緒に摂れることが嬉しいですね!
【お弁当のおかずになるピーマン大量消費レシピ3】ピーマンカップのミニグラタン
ピーマンを器にした見た目も可愛いミニグラタンも、お弁当のおかずにぴったりなレシピです♪ 子どもが好きなツナととろりと溶けたチーズがよく合い、ピーマンが苦手な子どもにも食べやすい味つけになっていますよ♡
大量消費レシピは、冷蔵庫の中のピーマン救済の強い味方!
ピーマンの大量消費レシピは、いかがでしたでしょうか? 冷蔵庫で残りがちなピーマンを使った、子どもの好き嫌いも克服できるレシピは、ママ友との間でも話題になりそうですね♪ ぜひ、上手に活用してみてくださいね!
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。