彩り鮮やかで気分もUP!ピーマンとパプリカで作る華やかレシピをご紹介♪
スーパーの野菜売り場でひと際カラフルな色味が目に入ったら、それはきっとピーマンやパプリカのコーナーではないでしょうか。緑、赤、黄の色の鮮やかさに加え、艶々した光沢感によって新鮮さが感じられるピーマンやパプリカは、見ているだけでもワクワクする野菜だと思います。きれいな野菜だなぁ……って思わず手にとってしまった次の瞬間、「何を作ったらいいのかな?」とメニューに悩む方もいらっしゃるのでは? そんなときはこれからご紹介する簡単な炒め物レシピから挑戦してみてはいかがでしょうか。ジューシーな豚バラと一緒に炒めるので食べ応えも抜群!見た目もきれいで華やかだから、ピーマンがちょっと苦手という子どもも「食べてみたい!」って思ってくれるかもしれません♪
<ピーマン&パプリカレシピ>ピーマン&パプリカと豚肉炒めの材料(2人分)
豚肉(バラ肉) 200g
ピーマン 1個
パプリカ(赤) 1/2個
黄パプリカ 1/2個
サラダ油 大さじ1
すりおろしにんにく 小さじ1
[合わせ調味料]
醤油 大さじ1 1/2
料理酒 大さじ2
みりん 大さじ1
はちみつ 大さじ1
<ピーマン&パプリカレシピ>ピーマン&パプリカと豚肉炒めの作り方
<ピーマン&パプリカレシピ>ピーマン&パプリカと豚肉炒めの作り方1

最初に、ピーマン、パプリカ、豚バラを食べやすい大きさにカットしておきます。
材料をカットしたら、フライパンにサラダ油を熱し、すりおろしにんにくを入れます。
<ピーマン&パプリカレシピ>ピーマン&パプリカと豚肉炒めの作り方2

続いて豚バラ肉を入れて、肉に火が通るまで炒めます。
<ピーマン&パプリカレシピ>ピーマン&パプリカと豚肉炒めの作り方3

肉に火が通ったら、ピーマンと赤パプリカ、黄パプリカを入れ、軽く炒めます。
<ピーマン&パプリカレシピ>ピーマン&パプリカと豚肉炒めの作り方4

合わせ調味料を入れて、汁気を半量まで飛ばしたらできあがりです!
ピーマンやパプリカがアクセントになる絶品料理のレシピ3選☆
<ピーマンとパプリカのカラフルレシピ>牛肉と細切り野菜のピリ辛ソテー
ピーマンとパプリカに牛肉を合わせた炒め物も絶品です。
豆板醤を使っているので、ピリ辛風味でちょっと大人の味を楽しめます。
ピーマン&パプリカのシャキシャキした歯ごたえと牛肉の旨味を同時に味わえるひと皿!
ごはんのおかずにはもちろん、おつまみにも最適な1品です。
しめじやエリンギなどキノコ類を加えてもgoodですよ!
<ピーマンとパプリカのカラフルレシピ>ピーマンたっぷりキーマカレー
ピーマンとパプリカを使った料理で、意外と人気があるのは「カレー」です。
こちらではピーマンとパプリカを使ったキーマカレーをご紹介します。
色とりどりで見た目がきれいなだけでなく、具沢山で食べ応え抜群なところも魅力的ですね。
市販のカレールウやトマトジュースを使うので、手軽な食材で作れるのもgood♡
ピーマンを煮込みすぎず、少し食感を残すくらいが美味しく味わえるポイントです!
<パプリカを使ったカラフルレシピ>パプリカと焼きナスと蒸し鶏の柚子胡椒マリネ
パプリカを使った代表料理といえば「マリネ」を思い浮かべる方も多いのでは。
こちらでは、いつものマリネに蒸し鶏と焼きナスを加えた柚子胡椒マリネをご紹介します。
シャキシャキ感やジューシーさなど色々な食感が味わえるひと品に仕上がりますよ。
箸休めにも最適ですが、鶏肉の存在感によって食べ応えも十分なのでおかずとしても◎。
彩りもきれいなので、おもてなしにも活用できる1品です。
簡単レシピも有!色鮮やかなピーマンとパプリカを使った人気レシピはこちら♡
色味が鮮やかなピーマンやパプリカ。
目でも楽しめ、食卓を明るくしてくれるので、どんどん取り入れたい食材ですね。
そんなピーマンとパプリカを使ったその他の人気レシピをこちらでご紹介しています。
普段の料理からおもてなしなどにも、ぜひお役立てください♡
SNS映えで話題になるかも!彩りキレイなピーマン&パプリカで色々なレシピに挑戦!
彩りきれいなピーマン&パプリカを使ったレシピをご紹介しました。
ピーマンやパプリカを取り入れるだけで、普段地味に感じるメニューも華やかに大変身!
ピーマン&パプリカを使って料理を素敵に仕上げたら、きっと誰かに見せたくなるかもしれません。写真に撮って、SNSなどで披露するのも楽しそうですね♪
ぜひピーマン&パプリカを使った色々な料理のレシピに挑戦してみてください!
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※1歳未満の赤ちゃんは、はちみつを食べることで乳児ボツリヌス症にかかることがあります。1歳未満の赤ちゃんに、はちみつ・はちみつ入りの食品を与えることは避けてください。