家族みんなが喜ぶ♪ピーマンと卵の絶品レシピをご紹介します!
苦味のあるピーマンは、子どもの苦手な食材のひとつとして挙げられることも多いですよね。また、大人の中にもあの独特の苦味が、実は苦手だという人もいるのではないのでしょうか。今回は、そんなピーマンが苦手な子どもも大人もおいしく食べられる絶品レシピをご紹介します♪ ぜひ、試してみてくださいね!
食べ応えたっぷり!ピーマンと卵のボリューム満点レシピ3選
【ピーマンと卵のボリューム満点レシピ1】納豆とピーマンの炒り卵
食べざかりの子どもにもおすすめのボリューム満点レシピをご紹介します♪ 納豆とふわふわの卵は、意外な組み合わせですが、実は相性抜群! ピザ用のチーズを加えると、よりまろやかにおいしく仕上がりますよ。
【ピーマンと卵のボリューム満点レシピ2】タイ名物!カニ缶でつくるピーマンと玉ねぎの卵とじ
卵とカニをカレー風味で炒めた『プーパッポンカリー』という、タイの名物料理を作ってみませんか? エスニック料理というと、つくるのが難しいイメージもありますが、こちらのレシピはカニ缶を使うことで手軽につくることができますよ♪
【ピーマンと卵のボリューム満点レシピ3】スクランブルエッグ風ラタトゥイユ
なすや玉ねぎ、ピーマン、パプリカなどたくさんの野菜で作ったラタトゥイユに、卵と生クリームを加えてスクランブルエッグ風に仕上げました♪ 10分で手軽にできるので、忙しい日の朝ごはんのメニューにもおすすめですよ!
今日のお昼はこれで決まり♪ピーマンと卵のご飯ものレシピ3選
【ピーマンと卵のご飯ものレシピ1】なすとピーマンのドライカレー
忙しい日のお昼ごはんには、パパッとできてボリュームたっぷりのごはんものレシピが大活躍しますね! なすとピーマンを使ったドライカレーもそんなお役立ちレシピのひとつ。目玉焼きをトッピングすることで、さらにボリュームアップできますよ♪
【ピーマンと卵のご飯ものレシピ2】鶏肉のナシゴレン
インドネシアの代表的なごはんものレシピ『ナシゴレン』をご自宅で作ってみませんか? 海老や鶏肉、ピーマンや玉ねぎなどの野菜、卵などたくさんの具材が入っているので、さまざまなうま味を感じることができますよ♪
【ピーマンと卵のご飯ものレシピ3】明太子のバター炒飯
ガーリックバターと明太子が相性抜群の炒飯レシピです! しっかりとした味つけなのでがっつり派のパパにもおすすめです♪ 油をしっかりと熱してから炒めると、パラパラに仕上げることができますよ。
パパのおつまみにもおすすめ!ピーマンと卵の副菜レシピ3選
【ピーマンと卵の副菜レシピ1】ピーマンと卵の洋風あえ
パパのおつまみにもおすすめの手軽にできる副菜レシピをご紹介します。ゆで卵とピーマンをアンチョビ、にんにく、オリーブオイルとあえるだけで手軽につくることができますよ。ピリッとした辛さがアクセントになって、お酒ともよく合うひと品です♪
【ピーマンと卵の副菜レシピ2】らっきょう酢豚
らっきょうの甘酢漬けを使ったさっぱりとした酢豚でおつまみにもぴったりのレシピです。ピーマンはさっと火にくぐらせ、らっきょうは最後に加えることで、そのシャキシャキとした食感が楽しめますよ♪ 酢の代わりにらっきょうのつけ汁を使うので、一体感がある味わいに仕上がります。
【ピーマンと卵の副菜レシピ3】ツナとねぎのチヂミ
卵をたっぷり使ってふんわりと焼き上げたチヂミのレシピをご紹介します。ツナと小ねぎに赤ピーマンの彩りが加わってとっても華やかな見た目のひと品ですよ♪
翌日のお弁当にも使える♪ピーマンと玉ねぎの便利レシピ3選
【ピーマンと卵の便利レシピ1】レンジで♪ピーマンの肉詰めトマトソース
夕食のおかずを、そのまま翌日のお弁当のおかずに使えるととっても便利ですよね。ほろ苦のピーマンとトマトの酸味が相性バッチリのこちらの肉詰めもそんな便利おかずのひとつ。レンジで手軽にできるのも嬉しいですよね♪
【ピーマンと卵の便利レシピ2】野菜たっぷり!手づくりミートローフ
ピーマンや玉ねぎ、人参などたっぷりの野菜が入ったこちらのミートローフは、野菜をみじん切りにして加えることで、野菜が苦手な子どもも食べやすく仕上げています! カラフルな見た目でお弁当のおかずにもぴったりですね。
【ピーマンと卵の便利レシピ3】スパニッシュオムレツ
お弁当の定番おかずである卵焼きを、こちらのスパニッシュオムレツに変えれば、一気に彩りが加わりますね! ピーマンやきのこがたっぷり入っているので、素材の味を楽しむことができますよ。
忙しい毎日に、ピーマンと卵のレシピをぜひご活用ください♪
ピーマンと卵を使った絶品レシピはいかがでしたか? 栄養たっぷりの緑黄色野菜であるピーマンは、子どもにもパパにもおいしくいっぱい食べてもらいたいですね! ぜひ、普段のおかずづくりに役立ててくださいね。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする際は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。