【ナンプラーで作る人気エスニック料理5選】初心者必見の簡単レシピ

タイ料理に欠かすことのできない調味料ナンプラー。魚を塩で漬け込んで発酵させた魚醤です。濃厚なうまみと香りを併せ持ち、使えばアジアンテイストな仕上がりに。人気メニューのレシピをご紹介しますので、冷蔵庫に残ったままになっているという方もこの機会に活用してみてはいかがでしょうか。

すっぱ辛いタイの代表的スープ トムヤムクン

ナンプラーを使った料理で、まず外せないのはタイ料理トムヤムクン。独特の酸味と辛みが後を引き、くせになる人気のスープです。
本格的に作ると、こぶみかんの葉などスーパーではなかなかお目にかかれないスパイスを使いますが、ここでは手に入れやすい材料を使ったアレンジレシピをご紹介します。
ポイントは、海老を殻ごと炒めること。殻の香ばしい香りとうまみがスープに溶け出し、味わい深いおいしさに。
また、葉や茎だけ使って捨ててしまいがちな香草(=コリアンダー、パクチー)の根を、スープに入れて一緒に煮ることで、本格的な風味に仕上がります。

順に炒めるだけで本格的な味わい簡単なのに本格的!ガパオライス

続いても人気のタイ料理ガパオライス。最近ではタイ料理専門店だけでなく、カフェやコンビニなどでもおなじみですね。ガパオライスは日本語に直すとバジル炒めご飯。タイでは国民食と言える存在です。
作り方はとっても簡単。材料を順番に加えて炒め、ナンプラーやオイスターソースなどを混ぜ合わせたたれで味付けするだけ。ご飯にのせて、仕上げに目玉焼きをトッピングすれば出来上がりです。
バジルとパプリカのコントラストが美しく、上にのせた目玉焼きがとってもキャッチー。写真映えもバツグンです!

フライパンで作る シンガポールチキンライス

次にご紹介するレシピはシンガポール名物チキンライス。海南鶏飯(ハイナンジーファン)の名前で知られ、現地の方にも観光客にも愛される人気メニューです。
鶏むね肉まるごと1枚にナンプラーで下味を付け、お米と一緒にフライパンに入れて炊き込みます。鶏肉は皮目を下にして加熱すると、皮の脂が溶け出すので油なしでOK。鶏のうまみをしっかり吸い込んだご飯は、びっくりするほどおいしく炊き上がります。
鶏肉を切り、ご飯とともに盛りつけて、トマトときゅうりを飾ったら、オイスターソースに葱やレモン汁、醤油などを加えたアジアンテイストなたれをかけていただきましょう。

野菜を挟んでヘルシーに♪お手軽バインミーサンド

続いてはベトナムのソウルフードバインミー。柔らかめのフランスパンにパテや香草、野菜などを挟んだサンドイッチで、屋台などでいただける庶民の味です。
お店ごとに具材は様々ですが、ご紹介するのは、野菜中心のヘルシーなレシピです。
大根とにんじんは細切りにしてナンプラーを入れたたれに漬け、なますにします。おせち料理でおなじみのなますですが、ベトナムにも同じようなものがあるというからおもしろいですね。
切り込みを入れて軽く焼いたフランスパンにクリームチーズを塗り、野菜を挟めば、見た目もおしゃれなベトナム風サンドイッチの出来上がりです。

酸味が効いてる♪エスニック風麻婆トマト

最後にご紹介するのはアレンジレシピ。人気メニュー麻婆豆腐を、トマトとナンプラーでエスニックに仕上げます。
豚ひき肉を油が出てくるまで炒めたら、生姜、セロリ、トマトを加え炒め合わせます。コチュジャンやナンプラーを入れたスパイシーな合わせダレと、水溶き片栗粉を加えてひと煮立ちさせ、とろみがついたら刻んだセロリの葉を散らして出来上がりです。
トマトの酸味とセロリの香味、ナンプラーのうまみをコチュジャンがピリ辛にまとめ上げたその味は、ご飯のおかずだけでなく、ゆでた中華麺にかけていただくのもおすすめです。

ナンプラーを使ったレシピをご紹介しましたがいかがでしたか。タイの魚醤はナンプラー、ベトナムの魚醤はニョクマムといい、東南アジアでは魚醤をよく使います。
また、ナンプラーはエスニック全般に使えます。
定番調味料の1つに加えれば、レパートリーも広がりますよ。

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