キャベツがたくさん食べられるおかずをハムを合わせて作りませんか?
季節問わず手に入るキャベツは冷蔵庫に入っていることも多い野菜ではないでしょうか。1玉買うと使い切るのに大変なときもありますよね。そんなときは、ハムを合わせてキャベツがたっぷり食べられるメニューにしませんか? 生でも加熱してもおいしいキャベツを使いこなしましょう!
さっぱりおいしい!キャベツ×ハムで作るコールスローサラダレシピ
【キャベツとハムたっぷり!コールスローサラダレシピ1】キャベツときゅうりのコールスロー
キャベツと人参、きゅうり、ハムで作った、コールスローサラダ。ヨーグルトで作ったドレッシングがさっぱりしていて、どんどん食べられます。冷蔵庫にある食材でパッと作れるのもうれしいですね♪
【キャベツとハムたっぷり!コールスローサラダレシピ2】キャベツとハムのフルーティコールスロー
キャベツとハムの他にりんごとレーズンの入ったコールスローサラダ。ハムの塩気とりんごの甘さがベストマッチ! 少し酢を加えてマリネ風にしてもいいですね。オムレツなどの付け合わせにしたりサンドイッチにしてもおいしいですよ♪
【キャベツとハムたっぷり!コールスローサラダレシピ3】コールスロー生春巻き
コールスローサラダを生春巻きの皮で巻いた1品。あらかじめドレッシングで味付けしてから巻いているので、そのまま食べれます。紫キャベツで彩りもよくおもてなしにもピッタリでね♪
【キャベツとハムたっぷり!コールスローサラダレシピ4】カラフルコールスロー
塩もみしたキャベツと人参に、ハム、枝豆、コーンを加えたカラフルなコールスローサラダ。彩りもよく、子どもの好きなコーンと枝豆も入っています。家族が喜ぶサラダですよ。塩もみしたあとのキャベツと人参の水気はしっかりと絞ってくださいね。
パンをおいしく♪キャベツ×ハムで作るサンドイッチレシピ
【朝ごはんに◎キャベツとハムのサンドイッチレシピ1】キャベツとハムの韓国風ホットサンド
ふわふわの卵にハム、炒めたキャベツをはさんだホットサンド。ケチャップにコチュジャンを加えた韓国風の味付けが絶品です。ピザ用チーズを入れるのもオススメ!
【朝ごはんに◎キャベツとハムのサンドイッチレシピ2】ジャーマンポテサラサンド
大きめにカットしたキャベツがたっぷり入った、ポテトサラダをはさんだサンドイッチ。ハムと玉ねぎも入ってとっても具だくさん! 食べごたえのあるサンドイッチですよ。
【朝ごはんに◎キャベツとハムのサンドイッチレシピ3】オープンサンド風キャベツとハムのトースト
食パンの器を使った見た目にも楽しいオープンサンド。キャベツ、玉ねぎ、ハムを炒めて卵液に加え、食パンの器に流し込みトースターで焼くだけの簡単レシピ! 真ん中に卵を落として焼いても◎。上にのせたチーズもトロトロでおいしいですよ♪
【朝ごはんに◎キャベツとハムのサンドイッチレシピ4】ハムカツサンド
サクサクのハムカツをはさんだサンドイッチ。ソース味のハムカツとせん切りのキャベツ、チーズが良く合います。お弁当にもいいですね♪
簡単!キャベツ×ハムで作るお弁当のおかずレシピ
【お弁当にオススメ!キャベツとハムの簡単おかずレシピ1】キャベツとハムの中華風炒め
キャベツとハムをオイスターソースで炒めました。油で炒めて甘みが増したキャベツが絶品ですよ! 人参やピーマンなどを追加してもいいですね♪
【お弁当にオススメ!キャベツとハムの簡単おかずレシピ2】チーズ入りキャベツの明太マヨネーズ春巻き
明太マヨネーズをキャベツとハムで巻いて春巻きにしました。ハムと明太マヨネーズで余計な味付けは必要なし! お弁当にはもちろん、パパのビールのおつまみにピッタリですよ♪
【お弁当にオススメ!キャベツとハムの簡単おかずレシピ3】キャベツとハムの厚焼きオムレツ
キャベツと生ハムが入ったオムレツ。多めのオリーブオイルでじっくりと焼いて、ふわふわに仕上げます。キャベツの甘みが口に広がりとってもおいしいですよ♪
【お弁当にオススメ!キャベツとハムの簡単おかずレシピ4】キャベツとハムのトースターオムレツ
トースターで焼くだけで簡単にできるオムレツ。粉チーズの入った卵液がおいしいですよ♪ ミックスベジタブルを入れるとさらに彩りも良くなり、お弁当にピッタリですね。
簡単に手に入るキャベツとハムを使って作るごはんは、忙しいママの味方ですね♪
キャベツとハムを使ったレシピをご紹介しましたが、いかがでしょうか。サラダや炒め物に大活躍なキャベツは忙しいママのお助け食材ではないでしょうか。冷蔵庫にキャベツとハムがあったら食卓にもう1品プラスできますよ。献立を考えるのも楽しくなりますね♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。