《レモンパスタが大人気!》クリーム系・オイル系のレシピが勢揃い!
お店でも食べることのできるレモンパスタ。
スッキリとした後味にやみつきになり「家でも作りたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は主流のクリーム系・オイル系のレモンパスタのレシピをご紹介します。あなたの求めていた「あのお店の味」に出会えるかもしれません。必見です!
濃厚&マイルドなソースが絡む♡【クリーム系レモンパスタのレシピ】
クリーム系レモンパスタのレシピ【1】レモンと大葉の爽やかパスタ
まずは濃厚なクリームをさっぱり食べられる、クリーム系のレモンパスタをご紹介します。
こちらはおいしい要素が満載の「レモンと大葉の爽やかパスタ」。明太クリームの塩気とレモンの酸味が、絶妙にマッチしていて絶品です。
クリーム系レモンパスタのレシピ【2】生ハムのレモンクリームパスタ
ちょっぴり贅沢をしたい日には、生ハムをふんだんに使ったレモンクリームパスタがおすすめです。
生ハムは、さっぱりとした食材ともクリーミーな食材とも相性が良いので、レモンクリームパスタにはもってこいの食材ですよ。
クリーム系レモンパスタのレシピ【3】もちもちパスタのレモンクリームソース
重曹を加えてモチモチにしたパスタで「レモンパスタ」を作ってみましょう。
ぜひ具材は入れず、シンプルに仕上げてみてください。本格的なパスタを思う存分味わうことができますよ。
クリーム系レモンパスタのレシピ【4】レモン風味のクリームパスタ
レモンパスタ初心者の方の中には「あまりレモンの味が強すぎると心配……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときには、ほのかなレモンを感じる「レモン風味のクリームパスタ」が◎。レモン汁を加えるだけで、手軽に作ることができますよ。
クリーム系レモンパスタのレシピ【5】サーモンとレモンのクリームパスタ
輪切りのレモンをたっぷりのせた「サーモンとレモンのクリームパスタ」はいかがでしょうか。見た目も華やかですので、おもてなし料理として提供しても喜ばれそうですよ。
ホワイトソースを作るときは、牛乳は少しずつ加えることがポイントです☆
クリーム系レモンパスタのレシピ【6】レモンクリームのパスタ
こちらの「レモンクリームのパスタ」は、ワインのお供にもぴったり。特別なディナーにふさわしい1品です。
エビ・ブロッコリー・生ハムを加えた彩り豊かなレモンパスタで、旦那さまを喜ばせちゃいましょう。
旨味&塩気がおいしいソースが絡む♡【オイル系レモンパスタのレシピ】
オイル系レモンパスタのレシピ【1】きゃべつのレモンペペロンチーノ
続いては、オイル系レモンパスタのレシピをご紹介します。
まずは、ピリ辛×さっぱり味が融合した「レモンペペロンチーノ」から。こちらのレシピには「塩レモン」を使うのがおすすめ。ちょっぴり大人な味のパスタになりますよ。
オイル系レモンパスタのレシピ【2】レモン香るあさりのオイルパスタ
あさりを入れることで、見た目も味もおしゃれになる「レモンパスタ」。
レモンの風味がしっかり効くように、輪切りのレモンと絞ったレモン果汁をダブルで入れるようにしましょう。
オイル系レモンパスタのレシピ【3】たらことイカの和風レモンパスタ
パスタだけでは物足りない!という方は、こちらの「たらことイカの和風レモンパスタ」を試してみてください。いかそうめんは食べごたえがあるので、満腹感を得られそうですよ。
オイル系レモンパスタのレシピ【4】鶏の塩レモンパスタ
ねぎと塩レモンと一緒に和えた鶏肉がたまらないおいしさの「鶏の塩レモンパスタ」もおすすめです。ソースと和えるわけではないので、パスタは固まらないようにオリーブオイルを絡めてほぐしておきましょう。
オイル系レモンパスタのレシピ【5】たっぷりチーズのレモンパスタ
はちみつが入っていて深い味わいになっている「たっぷりチーズのレモンパスタ」のご紹介です。
粉チーズをパスタと絡めることで、コクをUPさせた1品ですよ。おいしいのに簡単に作れるため、やみつきになってしまいそうです。
オイル系レモンパスタのレシピ【6】アスパラと小エビのレモンパスタ
にんにくの香りが食欲をそそる「アスパラと小エビのレモンパスタ」をランチにいかがでしょうか。
レモンのお手伝いをしてくれるのはハーブソルト。一緒に加えることで、より爽やかなパスタになります♪
話題の「レモンパスタ」に、家族もやみつきになること間違いなし☆
注目の「レモンパスタ」のおいしいレシピをご紹介しました。いかがでしたか。
いつもの要領でパスタを作り、そこにレモンを加えるひと工夫をするだけで、簡単におしゃれなパスタが作れそうですね。
今が人気のレモンパスタ。ぜひご家庭で作って、ちょっと流行に乗ってみるのもいいかもしれません。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。