れんこんとにんじんのおいしさを再発見しちゃいましょう♪
歯ごたえの良い野菜、れんこんとにんじん。
噛みごたえがあり、満足度も高いですよね!
【牛肉・れんこん・にんじんのきんぴら】は、こってり味でごはんがすすむ、絶品おかずです。
旨みが凝縮されていて、時短で作れるとは、パパも子どもも驚きのひと品ですよ。
他にも、れんこんとにんじんの魅力を再発見できるレシピを、多数ご紹介しています!
ぜひとも、おいしさを再発見してみてくださいね♪
〈ピーマン入り〉牛肉・れんこん・にんじんのきんぴら【材料】
(2人分)
牛肉(こま切れ) 80g
れんこん 1/2個
にんじん 1/4本
ピーマン 1個
ごま油 小さじ2
料理酒 小さじ1 1/2
砂糖 大さじ1
醤油 小さじ2
唐辛子 1/2本
白いりごま 小さじ1 1/2
〈ピーマン入り〉牛肉・れんこん・にんじんのきんぴら【作り方】
〈ごはんがすすむ♡〉牛肉・れんこん・にんじんのきんぴら*作り方1

れんこんは乱切り、にんじんは細切り、ピーマンは縦細切り、赤唐辛子は刻んでおきましょう。
料理酒、砂糖、醤油、刻んだ赤唐辛子、白いりごまを混ぜ合わせておきます。
〈ごはんがすすむ♡〉牛肉・れんこん・にんじんのきんぴら*作り方2

フライパンにごま油を入れたら、強火で熱します。
そこに牛肉を入れ、色が変わるまで2分炒めていきましょう。
〈ごはんがすすむ♡〉牛肉・れんこん・にんじんのきんぴら*作り方3

牛肉の色が変わったら、れんこんとにんじんを加えて3分炒め合わせます。
全体がしんなりしたらピーマンを加えて、さらに1分炒め合わせましょう。
〈ごはんがすすむ♡〉牛肉・れんこん・にんじんのきんぴら*作り方4

事前に混ぜ合わせておいた調味料を加えて、汁気がほとんどなくなるまで2分炒めていきます。
〈ごはんがすすむ♡〉牛肉・れんこん・にんじんのきんぴら*作り方5

器に盛り付けたら、お好みで糸唐辛子をのせて、完成です!
にんじんの赤とピーマンの緑が鮮やかで、食卓に彩りを添えてくれます。
炒めてるそばから良い香りがただよって、お腹がなってしまいそう!
作り置きもできるので、お弁当に入れても映える、おすすめのひと品です♪
いろんな料理でれんこんとにんじんの食感を楽しもう♪
〈ごぼうも入って根菜満載!〉鶏肉・れんこん・にんじんの煮物
根菜をたっぷり使った、こってり味に箸が止まらない煮物レシピです。
見るからに照りが出ていて、食欲をそそられますよね!
定番の煮物ですが、やっぱりおいしい!そう思わせる味わいです。
里芋、れんこん、ごぼう、にんじんと、根菜が4種類も入っていて、食べごたえばっちり☆
食材は、お好みのものでも◎ですよ!
〈ひき肉の旨みたっぷり!〉れんこんのはさみ焼
れんこんの食感と、挟んだ肉との相性が抜群のはさみ焼きです。
肉ダネの中には、玉ねぎ・にんじん・ごぼうのみじん切りを入れるので、いろんな食感が楽しめます♪
人気の照り焼き味で、子どもも喜んでくれること間違いなし♡
こっくり味が、パパのおつまみにもぴったりですよ!
満足感のあるおつまみで、晩酌のお酒もすすみそうです。
〈ごろごろおいしい♪〉豚肉・れんこん・にんじんの酢豚風
甘酸っぱさが後を引く、揚げずに作る酢豚です。
酢豚というと、揚げて、タレにからめて、ちょっぴり手間のかかるレシピですよね。
でもこちらのレシピでは、酢豚に比べると材料はシンプルで、揚げる工程がないのでパパッと作れちゃうんです!
れんこんの食感がクセになります♡
さっぱりした後味なので、いくらでも食べられちゃいそう!
簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。
調理法によってれんこんの表情が変わる!魅力的なレシピはこちら♪
焼いたり、煮たり、揚げたりと、れんこんが調理法によって表情を変える魅力的なレシピのご紹介です。
れんこんが旬の時期は、購入する頻度も多くなります。
そうすると、れんこんを大量消費したい!そんな悩みが出てくることもありますよね?
こちらのレシピを知っておけば、悩みも解決できるはず!
和・洋・中と、それぞれの料理でれんこん×鶏肉の相性の良さを実感できますよ♡
お腹も心も満たされるれんこん×鶏肉のレシピ、どうぞご覧ください♪
万能なれんこんとにんじんを、手軽に取り入れましょう!
れんこんとにんじんを使ったレシピをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
使い道の多いれんこんとにんじん、このレシピ集でより手軽に味わえそうですね♪
毎日ごはんを作るママは、簡単に作れて、ごはんがすすむおかずのレパートリーが増えて助かりますよね。
子どもから「また作って!」の声が聞こえてくるかもしれませんよ♡
ぜひ、今夜のごはんのおかずにれんこんとにんじんを取り入れてみてくださいね。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。