和食から洋食まで、鮭としめじの絶品レシピを一挙紹介!
大人から子どもまで幅広い世代に人気の鮭で、家族にウケる料理を作ってみませんか?
今回は鮭と相性抜群のしめじを合わせた、おいしいレシピを取り揃えました。
定番人気のホイル焼きは、味つけの異なるレシピを3品。
ほかにもレンジで簡単に作れる蒸し物や、華やかな雰囲気のクリーム煮など、和食から洋食まで、バラエティに富んだメニュー展開でお伝えします!
色味もきれいで食卓に映え、記憶に残る味のレシピをぜひご活用ください♪
【鮭×しめじ】の超定番!人気のホイル焼きレシピ
【鮭×しめじの定番☆ホイル焼きレシピ1】鮭ときのこのみそバターホイル焼き
まずは定番人気のホイル焼きのレシピからご紹介します。
1品目は、オーブントースターで簡単に作れるホイル焼きのレシピです。
みそとバターのコクある風味が、鮭としめじのおいしさをグッと引き立ててくれます♪
【鮭×しめじの定番☆ホイル焼きレシピ2】鮭ときのこのバターポン酢ホイル焼き
次にご紹介するのは、フライパンで仕上げるホイル焼きです。にんじんの鮮やかな色味が食欲をそそります。ポン酢をかけて、さっぱりといただきましょう。
【鮭×しめじの定番☆ホイル焼きレシピ3】鮭のネギみそマヨホイル焼き
長ネギのみじん切りとマヨネーズ、みそを混ぜ合わせた絶品ソースを、鮭ときのこの上にのせて、オーブンで焼き上げます。
しめじにまいたけ、えのきだけなど、きのこを複数使いすることで、さまざまな香りや味が楽しめます。
【鮭×しめじ】で家族の人気をさらう!絶品おかずレシピ
【鮭×しめじの絶品おかずレシピ1】鮭ときのこのバターしょうゆ蒸し
ここからは、鮭としめじを使った絶品おかずをご紹介します!
1品目は、バターしょうゆで味つけした炒め物レシピです。コクがあってこうばしいソースが鮭としめじによく合い、ご飯が進みます♪
【鮭×しめじの絶品おかずレシピ2】鮭ときのこのマヨしょうゆ炒め
鮭ときのこをマヨネーズで炒め、塩こしょう、しょうゆで味つけしたシンプルなレシピです。マヨネーズとしょうゆという鉄板の組み合わせで、コクうま味に仕上がります♡
【鮭×しめじの絶品おかずレシピ3】鮭としめじのにんにくパン粉焼き
鮭としめじを炒め合わせ、にんにくを効かせたパン粉をからめた洋風レシピです。
白ワインの風味やパセリの香りで、まるでレストランで食べるような上質な味をお楽しみいただけます。
【鮭×しめじの絶品おかずレシピ4】鮭のチャンチャン焼き
次にご紹介するのは、鮭の人気料理のチャンチャン焼きです。キャベツや玉ねぎ、もやしなど野菜をたっぷりとれますよ。
白みそと赤みその2種の異なるみそを使うことで、一層風味良く仕上がります。白みそと赤みそがない場合も、できれば種類の異なるみそを2種合わせてお使いください。
【鮭×しめじの絶品おかずレシピ5】鮭ときのこの南蛮漬け
南蛮漬けの甘酢を電子レンジで簡単に作れるレシピです。
鮭としめじ、えのきだけを油で揚げたら、玉ねぎやにんじんの入った甘酢に漬けて、でき上がりです。
作り置きにもおすすめですよ♪
【鮭×しめじの絶品おかずレシピ6】鮭ときのこの洋風レンジ蒸し
電子レンジで作れるとは思えない、おしゃれでおいしい洋風の蒸し物レシピです。
余熱で溶かしたチーズをからめながら、召し上がれ。
【鮭×しめじの絶品おかずレシピ7】鮭ときのこのクリーム煮
豪華な雰囲気漂う鮭のクリーム煮ですが、生クリームと粉チーズを合わせたソースをからめるだけで、じつは簡単に作れます!
ゆでたほうれん草を仕上げに加えると、色味もアップしますよ♪
【鮭×しめじ】で記憶に残るおいしさ☆ご飯・麺類レシピ
【鮭×しめじのご飯・麺類レシピ1】鮭としめじの炊き込みご飯
ここからは、鮭としめじを使った主食レシピをご紹介します。
1品目は、鮭としめじを炊き込んだ、ほっこり心和む炊き込みご飯です。明太子と塩昆布を加えることでうま味も増え、ひと口でさまざまな香りや味が楽しめます。
【鮭×しめじのご飯・麺類レシピ2】鮭としめじ、ズッキーニの和風パスタ
最後にご紹介するのは、鮭としめじ、ズッキーニを使った和風のパスタのレシピです。
しょうゆやみりん、和風顆粒だしなどで味つけをして、最後にバターを加えることで、コクが加わり、一層おいしくいただけます♡
【鮭×しめじ】のおいしいレシピで食卓に笑顔を♡
鮭としめじを使ったレシピを種類豊富にご紹介してきましたが、いかがでしたか。
ホイル焼きやチャンチャン焼き、クリーム煮など、大人から子どもまで年代を問わず人気のメニューを食卓に出して、家族を喜ばせてあげましょう♪
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。