赤と緑で見栄え良し!パパッと作れておいしいピーマン&ウインナーのケチャップ炒め
今回ご紹介するピーマンとウインナーのケチャップ炒めは味ももちろんおいしいですが、なんといってもピーマンの緑とケチャップの赤で見栄えが良く、食卓に華を添えてくれるのが魅力的♡ そんな魅力たっぷりのレシピの作り方や、おいしく作るコツをご紹介していきます!
【簡単めちゃうま!】ピーマン&ウインナーのケチャップ炒めの【材料】《2人分》
ピーマン:4個
玉ねぎ:1/2個
ウインナー:2本
サラダ油:大さじ1
ケチャップ:大さじ3
中濃ソース:大さじ1
【簡単めちゃうま!】ピーマン&ウインナーのケチャップ炒めの【作り方】
【簡単めちゃうま!】ピーマン&ウインナーのケチャップ炒めの作り方1

まずはじめに玉ねぎを5mm幅のくし切りにしていきましょう。玉ねぎがカットできたらそのほかの材料も切っていきます。ピーマンは乱切りにしてヘタと種を取り除いておいてください。ウインナーは斜め5mm幅に切っておきましょう。
【簡単めちゃうま!】ピーマン&ウインナーのケチャップ炒めの作り方2

食材をすべてカットできたらさっそく炒めていきましょう。まずはフライパンにサラダ油をひいて中火で1分熱し、炒める準備をします。その後、5mm幅のくし切りにした玉ねぎと5mm幅の斜めにカットしたウインナーを入れて中火で2分、しっかりと炒めましょう。
【簡単めちゃうま!】ピーマン&ウインナーのケチャップ炒めの作り方3

玉ねぎとウインナ—を炒めたら、乱切りにしたピーマンを追加し、さらに中火で1分熱します。ピーマンはシャキッとした食感を残すために後から軽く炒めるようにするのがおいしく仕上げるコツ。ぜひこのポイントを押さえて食感の違いを楽しめるケチャップ炒めを作ってみてください。
【簡単めちゃうま!】ピーマン&ウインナーのケチャップ炒めの作り方4

食材を炒めたら、ケチャップと中濃ソースを加えて味をつけていきましょう。ケチャップと中濃ソースの味が全体にいきわたるようにしっかりと絡めながら弱火で2分炒めたら完成です。切って炒めるだけで簡単に作れるケチャップ炒めは、ケチャップの色鮮やかな赤色が食卓に彩りを与えてくれそうです♪ 多めに作っておけば、お弁当のおかずにもなるので忙しいママの味方になってくれそうなレシピですよ。
【まだまだあります♪】ピーマンとウインナーの人気レシピ4選
ケチャップ炒めのほかにもピーマンとウインナ—を使ったレシピはまだまだあります。今回は、その中でも人気の高いものをチョイスしてみましたのでぜひチェックしてみてください。
はじめに、ふわふわ卵の口当たりが絶品のひとくちオムライスをご紹介します。こちらのレシピではチーズもはいっているので、生クリームを加えてまろやかになった卵とチーズがバランスよく絡み、絶品ですよ。
【ピーマン&ウインナーのパクパク食べられる絶品レシピ2】「ピーマンとウインナーのスパイシー炒め」
たっぷりピーマンとウインナーで作るスパイシー炒めのご紹介です。こちらのレシピでは、ピーマンとウインナーをカレー粉で炒めることでスパイシーな食欲を刺激してくれる味に。マヨネーズもはいっているのでコクがあり、辛いものが苦手な方でも食べやすい味に仕上がっていますよ。
【ピーマン&ウインナーのパクパク食べられる絶品レシピ3】「濃厚ナポリタン」
ピーマンとウインナーといえば、ナポリタンを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。具材やパスタと濃厚なトマトソースがよく絡み、気づいたら完食してしまいそうなおいしさですよね。こちらのレシピでは、ピーマンやウインナー、玉ねぎをバターで炒めることでさらにこってりとした味わいになっています。
【ピーマン&ウインナーのパクパク食べられる絶品レシピ4】「ピーマンとウインナーのドリア」
続いてのレシピは、ピーマンとウインナーを使って子どもも喜ぶドリアにしてみました。たっぷりのウインナーとピーマンは赤ピーマンも使うことで見栄えも良いひと品に☆ たっぷりとチーズをかけて焼きあげることでコクたっぷりの濃厚ドリアになっています。アツアツの状態がおいしいので、できたてをいただいてくださいね。
作り置きもできますよ♡【ピーマン&ウインナー】のレシピで楽しい食卓を☆
ピーマンとウインナーを使って作るケチャップ炒めや、その他の人気レシピをご紹介していきました。ピーマンとウインナーは、冷蔵庫によくある食材だからこそ活躍の場も多いはず。何を作るか迷ってしまったときは今回ご紹介した人気のレシピをぜひ一度ご活用くださいね。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。