お弁当のおかず、おつまみにも!子どもにもウケる♡簡単じゃがいもレシピをどうぞ♪
じゃがいもは、保存も効いて、食べ応えもあり、なにかと使える便利な食材です。
とはいえ、ポテトサラダや肉じゃがなど、定番料理ばかりでは、家族も飽きてしまいますよね……。
今回は、ポテトサラダや肉じゃがだけじゃない、じゃがいもの魅力がギュギュっと詰まったおいしいおかずレシピを種類豊富にご紹介します!
じゃがいも料理のレパートリーを広げておけば、パパも子どもも喜んで、節約にもなり一石二鳥ですよ。
おいしくて簡単に作れるレシピを、フライパン編、トースター編の2部構成でお伝えします♪
フライパンで簡単♪人気のじゃがいもレシピ
【フライパン編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ1】じゃがいもとベーコンのバター醤油炒め
まずは、フライパンで簡単に作れる「じゃがいもおかず」のレシピをご紹介します。
1品目は、じゃがいもと相性抜群のベーコンを合わせた炒めものレシピです。
じゃがいもをあらかじめ電子レンジで加熱してから炒めるので、ササっと加熱で簡単に作れます。
バター醤油のこうばしい香りが食欲をそそりますよ♡
【フライパン編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ2】じゃがいもときのこのマヨ炒め
じゃがいもときのこを炒め合わせて、鮭フレークとマスタードを混ぜたマヨネーズソースをからめたら、完成!
鮭のうま味とマヨネーズのコクが、じゃがいもに絶妙にマッチした1品です。
【フライパン編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ3】じゃがいものカレーきんぴら
電子レンジで加熱したせん切りのじゃがいもと、豚ひき肉を炒め合わせて作るきんぴらのレシピです。オイスターソースやカレー粉を入れるのがポイントですよ。
お酒のおつまみや、お弁当にもおすすめです♪
【フライパン編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ4】じゃがいもとソーセージのチーズ焼き
相性抜群のじゃがいもとソーセージ、チーズがタッグを組んだ絶品レシピです。
カリッとこうばしいじゃがいもと、とろ~りとろけるチーズが抜群のおいしさです♡
【フライパン編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ5】じゃがいものスパニッシュオムレツ
じゃがいも入りでボリューム満点のスパニッシュオムレツのレシピです。
にんにくやマッシュルーム、粉チーズを加えて、香り高く仕上げます。
【フライパン編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ6】じゃがいものガレット
せん切りにしたじゃがいもとピザ用チーズを使って作る、シンプルなガレットのレシピです。
カリッとこうばしいじゃがいもに、ケチャップやマヨネーズ、マスタードなどを付けて召し上がれ。
【フライパン編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ7】簡単じゃがいも餅
すりおろしたじゃがいもに、片栗粉と塩を加え、砂糖醤油をからめて焼き上げます。
モチモチ食感がたまりません♡
トースターで簡単♪人気のじゃがいもレシピ
【トースター編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ1】じゃがいもの簡単チーズグリル
ここからは、トースターで簡単に作れる「じゃがいもおかず」のレシピをご紹介します。
1品目は、華やかな見た目のじゃがいものチーズグリルです。ピザソースがなければ、トマトケチャップとウスターソースを混ぜたもので代用してもOKです。
【トースター編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ2】揚げないスコップコロッケ
コロッケは、じゃがいもの人気料理のひとつですが、意外に手間がかかるのが難点ですよね。こちらのレシピは、揚げずに作る簡単アレンジコロッケです。
コロッケのタネを耐熱皿に入れ、トースターで焼けばでき上がりです!
バジルやトマトを入れると、よりおしゃれな雰囲気になりますね。
【トースター編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ3】じゃがいもと明太子のトースター焼き
たらもサラダでもお馴染みの、じゃがいもと明太子コンビを、ご飯に良く合うおかずに仕上げましょう。たらもサラダの上にチーズをのせて、トースターで焼いただけで、目先が変わって、楽しめます♪
【トースター編♡簡単&人気のじゃがいもレシピ4】じゃがいもとウィンナーのホイル焼き
じゃがいも、ウィンナー、チーズの相性抜群トリオで作る簡単レシピです。
具材をホイルで包んで、トースターで焼くだけなので、あと片付けもラクラクですよ!
簡単なのに抜群においしい!人気のじゃがいもレシピをお試しあれ♡
じゃがいもを使った、簡単おかずレシピをご紹介してきましたが、いかがでしたか。
じゃがいもは、どこのご家庭でも常備していることも多いので、じゃがいもで作れるレシピをレパートリーに加えておくと、冷蔵庫の食材が乏しい時でも大活躍しますよ!
簡単でおいしいレシピを、普段の食卓にはもちろん、お弁当やお酒のおつまみにもご活用ください。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。