【鶏胸肉×じゃがいも】で作れる話題のおかずをご紹介♪
あっさりとした鶏胸肉に、食べ応えのあるじゃがいもを合わせたら、ボリューム満点のおかずのでき上がり!
コスパが良く、相性抜群な食材コンビで作る、話題のおかずや定番おかずをご紹介します。
ご飯のおかずにはもちろん、お弁当やお酒のおつまみにも使えますよ。
簡単に作れておいしい【鶏胸肉×じゃがいも】のレシピをどうぞ♪
話題沸騰!【鶏胸肉×じゃがいも】の人気料理~揚げ物・炒め物・焼き物編~
【揚げ物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉のカリカリポテト
まずご紹介するのは、鶏胸肉にじゃがいも衣をつけて揚げた話題のレシピ。
カリカリッとしたじゃがいもと、しっとりやわらかい鶏胸肉が相性抜群です。
じゃがいもの太さを変えると食感が変わります。よりクリスピーな食感がお好みの方は、じゃがいもを細めに切ってくださいね。
【炒め物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉とじゃがいもの簡単甘辛炒め
細い棒状に切った鶏胸肉と、細切りにしたじゃがいもをチャチャッと炒め合わせたシンプルなレシピです。
バターとしょうゆ、にんにくの鉄板の組み合わせで、ご飯が進みます♪
【炒め物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉とじゃがいものアラビアータ
にんにくと唐辛子をオリーブオイルで炒め、鶏胸肉とパプリカ、じゃがいもを投入して、サッと炒め合わせたら、ケチャップやタバスコで味つけして、ピリ辛風味に仕上げます。
タバスコ特有のピリッとした辛みがクセになる1品です。
【炒め物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉とじゃがいものマヨ醤油炒め
鶏胸肉とじゃがいもの炒め物レシピでも、具材の切り方や味つけを変えるだけで、味わいは大きく異なります。
マヨ醤油のこうばしくコクある味つけで、お弁当のおかずにもぴったりです。
【炒め物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉とじゃがいものみそ炒め
みじん切りにしたニラをみそに混ぜ合わせた「ニラみそ」で味つけした、鶏胸肉とじゃがいもの炒め物レシピです。
じゃがいもを水にしっかりとさらすことで、シャキシャキとした食感をいかします。
【炒め物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】イタリアン酢鶏
中華の人気料理「酢豚」の豚肉を鶏胸肉に変えたアレンジレシピです。じゃがいもも加えて、食べ応えも満点。
火の通りにくいじゃがいもとにんじんは、あらかじめ電子レンジで加熱して、時短を図ります。ピーマンを加えた後は、手早く炒めて、色よく仕上げましょう。
バルサミコ酢の香りがふわっと漂う1品です。ご飯のおかずにはもちろん、お弁当のおかずにもぴったりです。
【焼き物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉とじゃがいものトマトグラタン
フライパンでソテーした鶏胸肉に、じゃがいもやトマトを重ねて、オーブンで焼き上げます。
トマトの酸味とチーズの香りが見事にマッチし、記憶に残るおいしさです。
話題沸騰!【鶏胸肉×じゃがいも】の人気料理~煮物・和え物編~
【煮物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉のホワイトシチュー
鶏肉とじゃがいもを使った料理といえば、大人気ホワイトシチューは欠かせません。
鶏もも肉ではなく、胸肉を使うことで、あっさりとした味わいをお楽しみいただけます。
ホワイトソースを別立てせず、バターで炒めた具材に小麦粉を振りかけて、とろみをつけた時短レシピです。
【煮物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉とじゃがいものマスタード煮
鶏胸肉とじゃがいも、まいたけを粒マスタードを加えたクリームソースで煮た、おしゃれな1品です。
まいたけの香りやマスタードの酸味が見事なハーモニーを奏でてくれますよ♪
【煮物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉とじゃがいものレンジ煮
次にご紹介するのは、電子レンジ加熱だけで簡単に作れる煮物のレシピです。
ゆずこしょうが良いアクセントになり、箸が進みます。
電子レンジで加熱する際は、途中で一度取り出して、混ぜ合わせてから、再加熱すると加熱ムラが防げます。
【和え物編♡鶏胸肉×じゃがいもの人気レシピ】鶏胸肉とじゃがいものさっぱり和え物
ゆでて角切りにした鶏胸肉と、マッシュしたじゃがいもを混ぜ合わせた和え物レシピです。
鶏胸肉には、下味として塩こしょうをもみ込んでおき、そのあと料理酒でゆでることで、しっとりと風味豊かに仕上がります。
パセリやマスタードの香りも良く、冷めてもおいしい1品です。
【鶏胸肉×じゃがいも】の人気おかずを食卓へ
相性抜群の鶏胸肉とじゃがいもを使ったレシピを種類豊富に紹介してきました。
ともにコスパが良い食材なので、レパートリーに加えれば、きっと役立つはずですよ。
ぜひご活用ください。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。