ピンチョスがおもてなしにおすすめな理由とは?
ピンチョスは見た目がかわいく華やかなだけでなく、食材を串でさしているので片手でつまめるのも嬉しいポイントです。
また、いろんなバリエーションもありますし、何より簡単につくることができるんです♪
おもてなしやパーティーにぴったりのピンチョスのレシピ、早速見ていきましょう!
前菜におすすめ!サラダ感覚で食べられるピンチョスレシピ
【前菜として♪ サラダ感覚のピンチョス1】サンタとツリーのピンチョス
クリスマスツリーとサンタのかたちをしたひと口サイズのピンチョスです。
クリスマスパーティーのときに是非つくってもらいたいピンチョスです♡
きゅうりやトマト、モッツァレラチーズを使ったサラダのような1品です。
【前菜として♪ サラダ感覚のピンチョス2】簡単! 甘酢大根とハムのピンチョス
砂糖、酢、塩で味付けをしたお漬物のようなピンチョスです。
大根と大葉、ハムを交互に重ねてミルフィーユのように仕上げます。
手が込んでるように見えますが15分でできあがりますよ!
甘酸っぱいピンチョスをお楽しみください。
【前菜として♪ サラダ感覚のピンチョス3】新玉ねぎのピンチョス
オリーブオイルでじっくり焼き上げた玉ねぎが甘くておいしいピンチョスです。
見た目がなんだかキャンディーのようですね♡
シンプルな味付けなので、素材の味が楽しめますよ。
【前菜として♪ サラダ感覚のピンチョス4】ミニトマトとウインナーのピンチョス
ミニトマトとウインナーがハート形になってかわいらしいピンチョスです。
普段よく使う食材でも、カットの仕方や飾り方を少し工夫するだけでこんなにかわいくなるんですね♪
お弁当にもおすすめです。
がっつり食べる! お肉がメインのピンチョスレシピ
【お肉がメインのピンチョス1】豚肉のコロコロピンチョス
豚肉の他にズッキーニとカマンベールチーズを油であげてピンチョスにしました。
豚肉のジューシーさとチーズの濃厚さがマッチして絶品ですよ♪
ズッキーニの代わりにナスを使って調理するのも◎です。
【お肉がメインのピンチョス2】えびとベーコンのピンチョス 刻み野菜ソース
えびとベーコンがメインのピンチョスです。
ピーマンとパプリカを使ったオリジナルのソースがとてもおいしい♡
ビールがついつい進んじゃいそうです。
【お肉がメインのピンチョス3】カラフル 肉巻きピンチョス
オクラとパプリカを豚肉で巻いた、カラフルなピンチョスです。
ポイントは味付けにマーマレードを使っていること!
風味が豊かになりますよ。
野菜も一緒に取れて嬉しい1品です。
おつまみにおすすめ♪ お酒がすすむピンチョスレシピ
【おつまみピンチョス1】簡単! ちくわの和風ピンチョス
ビール好きにはたまらない♪ ちくわと味付け海苔を使った和風ピンチョスです。
ちくわと海苔をくるくる巻いて爪楊枝で止めたら、ピザ用チーズとマヨネーズを混ぜたものをのせてトースターで焼き上げます。
とろけたチーズのコクがちくわとマッチしますよ♪
【おつまみピンチョス2】簡単 ウインナーとオリーブのピンチョス
とっても簡単なおつまみピンチョスの紹介です!
オリーブとウインナーを、茹でる前のパスタの麺に交互にさしていきます。
フライパンで焼き上げたらあっと言う間に完成です♪
串ではなくパスタの麺を使っているところが、なんだかおしゃれですよね!
【おつまみピンチョス3】時短おつまみ たことオリーブのピンチョス
タコが好きな方におすすめなピンチョスです。
ブラックオリーブとピクルスオリーブ、タコを串にさして塩胡椒で味を整えるだけ♪
とても簡単ですね。
ワインとの相性が良いですよ♪
【おつまみピンチョス4】香り野菜の豚肉ピンチョス
ししとうとガリを豚肉で巻いたピンチョスです。
ちょっぴり大人の味です。
こちらはあっさり塩味でいただくのがおいしいです!
【おつまみピンチョス5】はんぺんのハム巻きフライ
はんぺんをハムで巻いてあるピンチョスです。
マヨネーズで味付けをしているので、子どもも食べやすいと思います。
お弁当にもおすすめですよ。
お好みでケチャップをつけて召し上がれ♡
【番外編】甘いものも食べたい♡ デザートピンチョスのレシピ
【デザートピンチョス♡】トリュフピンチョス
最後に紹介するのはデザートピンチョスです。
カステラとクリームチーズを混ぜ合わせたものを丸めて形を整え、外はチョコレートでコーティングしてあります。
ハロウィンパーティーにおすすめですが、それ以外のパーティーでもおすすめですよ。
きっと子どもも喜ぶはず♪
おもてなしに◎なピンチョスで楽しいひと時を♪
いかがでしたか?
いろんな種類があるので、何個か違うピンチョスをつくって並べるだけでも華やかになりますよね。
また、串や爪楊枝も旗がついているものを使うだけで、よりかわいらしく見えますよ。
ぜひつくってみてくださいね。
※調理器具の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※料理の感想・体験談は個人の主観によるものです。
※お弁当に入れたり、作り置き保存したりする場合は、食中毒対策として、保存期間や保存方法、衛生管理などに十分注意してください。
※小さな子どもはピックで喉を刺す恐れがあります。1歳半~2歳の子どもにはフォーク型のピックがおすすめです。また、食べさせる際には丸のみしないように十分気を付けてください。