ザーサイがイイ仕事をする!おすすめ簡単レシピ5選

中華料理屋さんに行くと、酢や醤油の隣に置いてあったり、ご飯ものに必ず付いてくる「ザーサイ」。搾菜という同名の野菜の肥大した茎を使って作った、中国伝来の漬け物です。柔らかいのにコリコリ、シャキシャキした食感や、しょっぱさ、酸っぱさ、辛さのバランスが良い独特の味はクセになる味です。漬け物としてそのまま食べるだけでなく、発酵食品特有の深い旨味を活かし、ご飯もの、汁もの、主菜からおつまみまで、幅広い料理に活躍します。今回はザーサイが活躍するおすすめレシピをご紹介します。

ダイナミックな炊き込みご飯「鶏肉とザーサイの炊き込みご飯」

まずはご飯もの、ザーサイをたっぷり使った中華風炊き込みご飯のレシピです。
醤油、塩、オイスターソース、紹興酒で下味をつけた鶏肉を炒め、ザーサイ、ネギ、生姜のみじん切りとゴマ油、中華スープの素とともに、研いだ米に混ぜて炊きます。
最後に茹でたチンゲンサイで彩りを加えてできあがり。ゴロゴロとダイナミックに具材の入ったボリュームたっぷりの炊き込みご飯に、ザーサイの酸味がアクセントになって箸が進みますよ。
たくさん具材が入って複雑に見えますが、混ぜて炊くだけ、簡単レシピです。

隠し味はひとさじのゴマ油 ♪ 「豆腐とザーサイの中華風スープ」

次はザーサイの中華風スープのレシピをご紹介します。
本場、中国ではザーサイと卵を使ったスープがポピュラーですが、このレシピでは豆腐とネギを入れて作ります。
豆板醤を加えた鶏ガラスープに、さいの目に切った豆腐、斜め薄切りにしたネギ、細切りにしたザーサイを加えて再び煮たったらできあがり。
器によそって、ゴマ油をたらしていただきます。ネギとザーサイの食感を活かすため、加熱しすぎないようにするのがポイント。
ザーサイとゴマ油はとてもよく合う組み合わせで、一気に中華風味になります。
お好みで溶き卵を入れたり、片栗粉で少しとろみを付けみてもおいしくいただけますね。

ザーサイのうまみでたっぷり食べられる「豚肉とじゃがいものザーサイ蒸し」

ザーサイを使ったメインディッシュ、まずは肉料理のレシピです。
薄く切ったじゃがいも、千切りにしたにんじん、荒く切った豚肉とザーサイを交互に重ねて蒸し煮にします。
味付けはシンプルに、塩、料理酒、ゴマ油だけ。
ザーサイの旨味と塩気がうまく野菜と絡まり、野菜と肉をたっぷり食べることができますよ。これは、調味料としても食材としてもいい仕事をする、発酵食品ザーサイならではの使い方ですね。
野菜も好みで緑の野菜を加えたり、組み合わせを変えたり、冷蔵庫の野菜事情に合わせてアレンジ可能なレシピです。

加熱時間はたった 3分!「タラの中華蒸し」

ザーサイを使ったメインディッシュ2つ目は、魚料理のレシピです。
白髪ネギと千切りにしたハム、みじん切りにしたザーサイをあえて、ゴマ油、料理酒、塩、鶏ガラスープの素、砂糖で味をつけます。水気を取ったタラにたっぷりのせてクッキングシートに包みましょう。あとは電子レンジで3〜4分加熱するだけ!
タラの旨味の染みた中華風の蒸し料理のできあがりです。
淡白なタラとザーサイの旨味、ネギの香味は相性抜群。お手軽にできるメインの一皿です。
タラが無ければ他の魚でもOK!淡白な白身の魚がおすすめですよ。

ビールに合わせたいピリ辛おつまみ「蒸し鶏ときゅうりのザーサイ和え」

最後は、お酒がすすむ、ビールのお供にも箸休めにもぴったりのレシピをご紹介します。
きゅうりとザーサイを切って、醤油とゴマ油で和えるだけの簡単レシピです。
最後に垂らすラー油がザーサイとよく合い、箸が進みます。おつまみとしてはもちろん、野菜を使ってもう一品、という時にもおすすめです。
ポイントは、きゅうりは叩いてから一口大に切ることと、ザーサイは細かく切ること。
そうすることで材料同士がよく絡み、味が馴染みやすくなります。

いかがでしょうか。
ザーサイは、具材としても調味料としても大活躍の、影の立役者のような食材ですね。
ゴマ油との相性は抜群なので、ザーサイを使う時には両方一緒に使って、中華風のアレンジを楽しんでみてくださいね。

記事ランキング昨日人気のあった記事ランキング

  1. 1【米】の意外な一面に惚れる♡米を使った絶品おつまみレシピ12選よこさん
  2. 2一気に料理上手に見える!【簡単】副菜レシピ12選イイダミワ
  3. 3とろーり!チーズレシピ特集深月あかり
  4. 4簡単!スピードおつまみレシピ特集深月あかり
  5. 5安うま!鶏むね節約レシピ特集moguna編集部